TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

それは、冬至の寒い日に呼び止められた。

こう、言われた。

「あなたのことが好きです。」

「付き合って下さい。」

考えた。

どうするべきか。

頭のなかで二つの意見が回っている。

一つ目は、リア充反対派だから断るべきか。

二つ目は、改心して受け入れるべきか。

どうするべきか。

僕の選んだ選択は、二つ目の改心して受け入れるにした。

答えた。

「いいよ。」

こうして僕たちは付き合い始めた。

改心したらリア充になった

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚