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……チッ

「ゴンッ!!」

誰かの舌打ちの音と鈍い音がした。

振り返るとそこには、さっきまで俺と話していたはずの影山がおらず、目線を下ろした先に……頭から血を流した影山がいた。


??「影山……ッ…???」


୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

影山side

あ……??、体が、動かねぇ、

冷てぇ。痛ぇ。

あ。血だ、

え?何が起きた?、

分からない、

??「やまっ!!」

え?

??「影山……ッ!!!!!」

キーーーーン

だめだ、目の前歪んで顔見えねぇ……

この声…

─?─か、

俺、どうなってんだ?、

あ、れ、

プツンッ



影山飛雄は反感を買う

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