コメント
6件
すごお
え!?いいね50!?ありがとうございます!!!
ん〜?なんか自分だけかもしれないけどバグってるなぁ…修正したのに…
この作品はセンシティブ(グロの方)を含みま
す。不快になられる方は回れ右!
モブ「ハァッハァッ……チッ!ここまでか!」
??「…」
モブ「お前ッ!格下の相手を追いかけ回して楽しいか!?」
「この悪党が!!」
??「…悪党…な。女性を連れ去ろうとした挙句、抵抗したから殺したのはどこのどいつだ?」
モブ「ッ…しょうがねぇだろ!」
??「殺しにしょうがないもあるか。」
??「…もういい。」
パァン!
??「…帰るか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
??「…ただいま」
??「おかえり![ナチ]!」
ナチス 「ああ、ただいま。[イタ王]」
イタオウ「んね〜!ナチィ〜!そろそろこの仕事変わってほしいんね〜!?」
ナチス 「お前の仕事だろ。お前がやれ!」
イタオウ「わかったんねぇ…」
コイツはイタ王。俺の昔からの幼なじみで、
ここを開くときに一番に入ってくれたヤツ
だ。明るく元気な性格だからいつも俺の心の
オアシスだ。
そして、ここは復讐屋、枢軸組。表の世界で
はあまり聞かない 言葉かもしれないが、そ
の名の通り、復讐を代行する店だ。依頼主は
大抵、ヤクザに親を殺されただとか、そん
な感じだ。 俺もイタ王も、同じ様な理由で
ここを 開いた。
イタオウ「…ねー…ナチ。最近調べてて気になったことがあるんだけど…」
ナチス 「珍しいな。お前が調べ物なんて」
イタオウ「失礼なんね!…それでここなんだけど…」
ナチス 「…ああ、昔にいた[最強の殺し屋の一族]のことか…」
今回はここで終わり。