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25 - らういわ 【初御注文】番外編あり 🔞🔞🔞

♥

475

2024年12月24日

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らういわ

番外編あり

長め

御注文いただきました〜っ!


シチュ

コスプレ / メイド服

付属 / 尻尾(ローター付) 耳

誘受



注意

💛 / 敏感

🤍 / いつもの可愛い毒舌らうちゃんは居ません


🤍 ✕ 💛

❤ ✕ 💙

🩷 ✕ 💚

🖤🧡 ✕ 💜



side / 💛

もうそろそろクリスマスなんだけど、プレゼントとかなにがいいのかなぁ、ラウール。

明日彼女組で彼女会するから、そのときに相談してみようかな。



彼女会 / IN 深澤家

💜💛💙💚


ふか「ねぇねぇ〜」

なべ「なんだよ」

ふか「最近どんぐらいの頻度でしてんの?」

なべ「俺は週3ぐらいかな〜」

いわ「俺は週7」

ふか「えぇ!?」

「体力おばけすぎる…」

あべ「俺は週2」

ふか「俺も週7」

いわ「お前も言えないじゃん笑」

ふか「流石に腰がいかれる笑」

あべ「週7はやばくない?」

なべ「ほんとそれ」

「まぁ、普段は優しいけど、門限破ったとき」

「涼太すげぇ激しかった」

あべ「あ、ァッ…」

ふか「あべちゃぁぁんっ!」

いわ「良いってもぉー笑」



いわ「あ、そうだ、」

ふか「え、なに」

いわ「もうそろそろさ、クリスマスじゃん」

あべ「うん」

いわ「プレゼントとか準備する?」

なべ「俺コスプレするよ」

あべ「え、!?…え!?」

ふか「笑笑」

「えぇー、じゃあ俺もしようかな」

なべ「ならもうみんなでしようよ」

いわ「え、」

あべ「ん、?」

いわ「嫌でしょ、抱きつぶされるわ」

ふか「いや、逆に大丈夫」

いわ「ん…?」

ふか「ね?あべちゃんもやろ!」

あべ「しょうがないな〜」

「やってあげるよ〜」

いわ「なんで俺もやる前提なんだよ」

ふか「まぁまぁまぁまぁ」




IN / 家


なんか変なの決まっちゃったんだけど。

もー、聞かなきゃよかった。

なんかもらっちゃったし、メイド服…。

まぁ、やる…かぁ…。

まぁラウールの為だしな。

たまには誘ってもいいけど。

(↑いつも無意識に誘ってる人)



12 / 25

うわ〜…

当日になってしまった…



LINE / 彼女組


💜『準備進んだ〜?』

💚『今してるよ』

💛「もう憂鬱だわ」

💚『そう?笑』

『ちょっと楽しいよ』

💛「まぁ…頑張るわ…」

💜『頑張れ〜』

💚『頑張ってね!』

『あれ、翔太は?』

💜『確かに』

『翔太〜』

『@翔太』

💛「準備中かな?」

💜『そうかもね』



いわ「着るかぁ…//」

超恥ずいな、//

俺には似合わないだろ…//

メイド服とか、//


がちゃ、と鍵が開いた音がした。

いわ「あッ、やば」

らう「ただいまぁ〜」

「岩本く〜ん?」

やばいやばい…

もう出たほうがいいのか?

どうしよどうしよ…

らう「…え、岩本くん?」

いわ「あ、//」

らう「なに、メイド服?」

「ちょーかわいー♡」

あり得ない体の大きさのやつにあり得ない力で、抱きしめられる。

いわ「んんぅ、♡」

「らぅ、離してッ…//」

らう「なんでメイド服着てるの?」

いわ「彼女組で計画してたの、//」

らう「可愛いね、」

「着てるのは服だけ?」

いわ「そう、でも、なんか付属のものがある」

「付けてないけど」

らう「え、じゃあ付けてよ!」

いわ「え、嫌だよ」

らう「僕が付けてあげるから!」

「はいはーい、行くよ〜」

いわ「いやっ、降ろしてっ//」

くしゃ、と付属のものが入っている袋を取り、俺をお姫様抱っこして、ベッドへ向かってる。


IN / ベッド

いわ「や、いい、いい、//」

らう「めちゃくちゃ可愛いじゃん、」

「この可愛いのが可愛い岩本くんに付いてたらな〜」

ちらちらとこちらを見てくる。

いわ「うぅ…//」

らう「お願いっ!」

いわ「う、もういいよ…//」

「らうが付けて、♡」

らう「やった!✨️」


らう「へぇ〜、これローターなんだ〜」

いわ「え…!?//」

「じゃあ付けない、付けないっ!」

らう「いいじゃ〜ん、もう脱いだんだから」

「はーい、挿れるよ〜」

いわ「いゃ、ゃ”、ゃだっ、♡♡」

ぐちゅっ、♡

いわ「ぁぉ”っ♡♡♡」

「やだっ、うしろっ、やっ、♡♡♡」

「ぉッ、おッ♡♡」

「ぉ”くっ、ぐりぐり、っ♡♡♡」

〜〜〜ッッ!♡♡♡

いわ「ぁ”は、っ♡♡」

らう「すご、スイッチ入れるね」

いわ「んぃ”ッ♡♡♡」

「ぁ”ぁっ♡♡♡」

らう「猫耳付けちゃお」

「岩本くん、こっち向いて?」

いわ「んんっ、ぁ?♡♡」

らう「うん、可愛いね」

「にゃーって鳴いてみて?」

いわ「ぅ”うっ、ぁぁっ♡♡」

「んにゃっ、にゃあ、ぁ”ッ♡♡♡」

〜〜っ♡♡♡

らう「かあいいねぇ、♡」

いわ「らぅ、らぅ”♡♡」

らう「ん?」

いわ「らぅ、のほしっ、♡♡」

らう「いいよ、挿れるね」

いわ「ま”っ、ぬぃてっ♡♡」

ずぽんっ♡

いわ「ぁ”はッ♡♡♡」

「んぐ、ぅ”♡♡♡」

「しぬっ、しぬっ、♡♡」

「きもち”、ッ、きもちぃっ♡」

らう「ほんと?」

「もっと激しくする?」

いわ「っ…//」

「して、ほしい…です…♡」

らう「だよね笑」

かち、(止める

らう「とばすよ〜」

いわ「うんっ♡」


いわ「ぅ”く”っ、ぅ”ぅっ♡♡♡」

「ぉ、ぉ”ッ、おッ♡♡♡」

「でるっ、でりゅッ、ぅ”〜っ♡♡♡♡」

〜〜!♡♡♡

いわ「ぉ、ぉっ、らぅ”♡♡♡」

らう「ん?」

いわ「きじょ、ぃしたぃっ、♡♡♡」

らう「騎乗位?いいよ?」

「上乗って?」

いわ「ぅ”ん、♡」


「はぁ、んっ、♡」

らう「焦らさないでよ、岩本くーん」

ラウが一気に俺の腰を落とす。

いわ「ぉ”ごッッ、!?♡♡♡」

「ぁ”ッ、にゃあぁ”ぁ”っ♡♡♡」

「ぉ”ッ、ぉっ、ぁ”ぉ”ッ♡♡♡♡」


らう「岩本くん?」

いわ「んッ、なにッ、♡♡」

らう「メイドさんなんでしょ?」

いわ「そぉ”、らょ、んんっ、ぁ”♡♡♡」

らう「なんか言ってよ」

いわ「なんっ、か、ってにゃん、らょっ、♡♡♡」

「…ぃ”ッ、ぃぅらんなおれのこととばしてくらさいにゃんっ♡♡」

らう「うわ、超可愛い」

「覚悟しといてね、岩本くん」

いわ「!!♡♡」


いわ「ぁ”ぅ”っ、にゃはぁ”っ、♡♡」

「にゃぁっ、にゃぁっ♡♡♡」

「んぅ〜っ!♡♡♡」

〜〜ッ!♡♡♡


【番外編】


CP / だてなべ

side…だて

なべ「涼太ー」

2階から涼太を呼ぶ。

だて「翔太ー?」

「どうしたー?」

なべ「二階来てー」

だて「わかったー」


だて「どうし…た?」

なべ「んふ、クリスマスプレゼントは俺でーす」

「どーぉ?」

「可愛い?」

だて「可愛い」

「…」

俺はものすごいスピードで翔太を抱き抱え、ベッドに急いだ。

なべ「ぇ、涼太っ?//」

「はず…//」


IN / ベッド

どさ、と優しく押し倒す。

押し倒した衝動でスカートが捲れた。

なべ「あ…//」

「見んな…//」

だて「なに、やる気だったの?」

なべ「そりゃそうでしょ…//」

「最近優しいしさ、」

「満足できてなかったもん…//」

だて「んふ、抱き潰してあげよっか」

なべ「うん、きてっ?♡」

だて「あんまり煽んないでよ」


なべ「ふぐっ、ぅ”~!!♡♡♡♡」

だて「んふ、めっちゃ濃いね」

なべ「たま、てた、の、ぉッ、♡♡♡」

だて「ごめんね?」

「体きついと思って、」

なべ「いいからっ、はやくっ♡♡」

だて「わかったわかった」

なべ「ぉ”ぅ”ぅッ♡♡♡」

「ぉ”ぐっ、ぉ”ぐッ♡♡♡」

だて「もっと奥がいいの?」

なべ「や、ゃら、けっちょ、ゃ、♡♡♡」

「ん”っ、♡♡」

こぽっ!!♡♡♡♡

「ぅ”ぅ!?♡♡♡♡」

「ぉ”ぉっ、んぁぁっ♡♡♡」

だて「翔太?」

なべ「ん、りょた、なにっ、♡♡」

「んぅ、ぁぁっ、♡♡♡」

だて「にゃあって鳴いてみてよ」

なべ「んぁっ、にゃ、にゃぁ”ッ♡♡♡」

「ぉ”ッ、ぐ、とんとんっ、♡♡♡」

だて「きもちぃの?」

なべ「きもちぃ、きもちぃっ♡♡♡」



CP / さくあべ


さく「あべちゃーん!ただいまー!」

あべ「おかえりなさいませ」

「お風呂にしますか、ご飯にしますか」

「それとも…俺?//」

さく「阿部ちゃーん!!」

ぎゅー!とすごい力で抱きつかれる。

あべ「やっぱ恥ずいなこれ…//」

さく「急にどうしたの…」

あべ「彼女組で計画してて…」

さく「ありがとう」

あべ「…やんないの?」

さく「ぇ”っ、」

あべ「さくまがやんないなら」

「ご飯準備するよ?」

さく「やるにきまってんじゃーん♡」

あべ「ぅわっ//」

あのすごい筋肉の力で軽々俺が持ち上げられる。

毎回やられるのに慣れないのなんなんだろうか。


IN / ベッド


さく「うわ、あべちゃん超可愛いじゃん」

あべ「改めていわれると恥ずいな…//」

さく「かわいー♡」

ほっぺから下に下り、おへそまでなぞられる。

こんだけのことなのに、体が反応する。

さく「びくびくしてるよ?」

あべ「うるさいし…//」


あべ「んっ、しゃくま、っ、♡♡」

「きもちぃっ、♡♡♡」

「もっとぉく、きてほしっ、♡♡」

さく「あべちゃぁん…♡」

あべ「ぉ”、ぉっ、♡♡」



CP / めめこじふか


ふか「あ、おかえり!」

めめ「え、」

こじ「ふっかさぁん、♡」

めめ「可愛すぎるでしょ」

ふか「ぇ”っ…//」

「ちょ、おろしてっ、♡」

めめに抱き抱えられ、康二は付属の袋を持って、ニヤけている。


ふか「それ付けないからっ、」

こじ「えー?」

「なんでやぁん…」

めめ「おねがい!」

こじ「つけさせて!」

「どっちかでえぇから!」

ふか「じゃあ猫耳」

説明書を見ていためめが康二となにかを話している。

こそこそ話していて聞き取れない。

めめ「康二、」

こじ「なんや」

めめ「ふっかさん抑えて」

こじ「わかった」

めめ「その間に尻尾つけとくから」

こじ「ふっかさん」

ふか「ん?」

「ん”!?おい!」

「はなしてっ、はなしてッ、//」

めめ「ふっかさん」

「挿れるよ〜」

ふか「やらっ、ひきょうじゃかっ…//」

「んぐっ、んんっ、♡♡♡」

こじ「腰動いとるよ」

めめ「きもちぃ?」

ふか「きもちぃ、きもちぃっ、♡♡」


ふか「ぉ”ぐっ、んにゃっ、♡♡♡」

「ちゅ、ちゅうしてっ、♡♡」

めめ「いいよ」

「ちゅっ、♡♡」

ふか「んっ、♡」

こじ「ちゅ、♡♡」

ふか「んっ、♡」

「ちゅっ、♡♡」(投げキス

めめ「うわ、堪んな」

こじ「超可愛ぇ」





【後日談】


LINE / 彼女組


💙『ごめん、やってたわ』

💜『はやくない?』

💛「腰痛い」

💜『看病は?』

💛「してもらってる」

💜『流石に二輪挿しはきつかった〜』

💚『二輪挿しはイカれてるでしょ笑』

💜『そういうあべちゃんはどうなのよ』

💚『見事に抱き潰されたよ』

💛「佐久間激しそう」

💚『体力がすごいからずっと振られてる』

💙『きつそう』

💚『きついけど、まぁ看病してくれるから』

『いいや』

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