らういわ
番外編あり
長め
御注文いただきました〜っ!
シチュ
コスプレ / メイド服
付属 / 尻尾(ローター付) 耳
誘受
注意
💛 / 敏感
🤍 / いつもの可愛い毒舌らうちゃんは居ません
🤍 ✕ 💛
❤ ✕ 💙
🩷 ✕ 💚
🖤🧡 ✕ 💜
side / 💛
もうそろそろクリスマスなんだけど、プレゼントとかなにがいいのかなぁ、ラウール。
明日彼女組で彼女会するから、そのときに相談してみようかな。
彼女会 / IN 深澤家
💜💛💙💚
ふか「ねぇねぇ〜」
なべ「なんだよ」
ふか「最近どんぐらいの頻度でしてんの?」
なべ「俺は週3ぐらいかな〜」
いわ「俺は週7」
ふか「えぇ!?」
「体力おばけすぎる…」
あべ「俺は週2」
ふか「俺も週7」
いわ「お前も言えないじゃん笑」
ふか「流石に腰がいかれる笑」
あべ「週7はやばくない?」
なべ「ほんとそれ」
「まぁ、普段は優しいけど、門限破ったとき」
「涼太すげぇ激しかった」
あべ「あ、ァッ…」
ふか「あべちゃぁぁんっ!」
いわ「良いってもぉー笑」
いわ「あ、そうだ、」
ふか「え、なに」
いわ「もうそろそろさ、クリスマスじゃん」
あべ「うん」
いわ「プレゼントとか準備する?」
なべ「俺コスプレするよ」
あべ「え、!?…え!?」
ふか「笑笑」
「えぇー、じゃあ俺もしようかな」
なべ「ならもうみんなでしようよ」
いわ「え、」
あべ「ん、?」
いわ「嫌でしょ、抱きつぶされるわ」
ふか「いや、逆に大丈夫」
いわ「ん…?」
ふか「ね?あべちゃんもやろ!」
あべ「しょうがないな〜」
「やってあげるよ〜」
いわ「なんで俺もやる前提なんだよ」
ふか「まぁまぁまぁまぁ」
IN / 家
なんか変なの決まっちゃったんだけど。
もー、聞かなきゃよかった。
なんかもらっちゃったし、メイド服…。
まぁ、やる…かぁ…。
まぁラウールの為だしな。
たまには誘ってもいいけど。
(↑いつも無意識に誘ってる人)
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うわ〜…
当日になってしまった…
LINE / 彼女組
💜『準備進んだ〜?』
💚『今してるよ』
💛「もう憂鬱だわ」
💚『そう?笑』
『ちょっと楽しいよ』
💛「まぁ…頑張るわ…」
💜『頑張れ〜』
💚『頑張ってね!』
『あれ、翔太は?』
💜『確かに』
『翔太〜』
『@翔太』
💛「準備中かな?」
💜『そうかもね』
いわ「着るかぁ…//」
超恥ずいな、//
俺には似合わないだろ…//
メイド服とか、//
がちゃ、と鍵が開いた音がした。
いわ「あッ、やば」
らう「ただいまぁ〜」
「岩本く〜ん?」
やばいやばい…
もう出たほうがいいのか?
どうしよどうしよ…
らう「…え、岩本くん?」
いわ「あ、//」
らう「なに、メイド服?」
「ちょーかわいー♡」
あり得ない体の大きさのやつにあり得ない力で、抱きしめられる。
いわ「んんぅ、♡」
「らぅ、離してッ…//」
らう「なんでメイド服着てるの?」
いわ「彼女組で計画してたの、//」
らう「可愛いね、」
「着てるのは服だけ?」
いわ「そう、でも、なんか付属のものがある」
「付けてないけど」
らう「え、じゃあ付けてよ!」
いわ「え、嫌だよ」
らう「僕が付けてあげるから!」
「はいはーい、行くよ〜」
いわ「いやっ、降ろしてっ//」
くしゃ、と付属のものが入っている袋を取り、俺をお姫様抱っこして、ベッドへ向かってる。
IN / ベッド
いわ「や、いい、いい、//」
らう「めちゃくちゃ可愛いじゃん、」
「この可愛いのが可愛い岩本くんに付いてたらな〜」
ちらちらとこちらを見てくる。
いわ「うぅ…//」
らう「お願いっ!」
いわ「う、もういいよ…//」
「らうが付けて、♡」
らう「やった!✨️」
らう「へぇ〜、これローターなんだ〜」
いわ「え…!?//」
「じゃあ付けない、付けないっ!」
らう「いいじゃ〜ん、もう脱いだんだから」
「はーい、挿れるよ〜」
いわ「いゃ、ゃ”、ゃだっ、♡♡」
ぐちゅっ、♡
いわ「ぁぉ”っ♡♡♡」
「やだっ、うしろっ、やっ、♡♡♡」
「ぉッ、おッ♡♡」
「ぉ”くっ、ぐりぐり、っ♡♡♡」
〜〜〜ッッ!♡♡♡
いわ「ぁ”は、っ♡♡」
らう「すご、スイッチ入れるね」
いわ「んぃ”ッ♡♡♡」
「ぁ”ぁっ♡♡♡」
らう「猫耳付けちゃお」
「岩本くん、こっち向いて?」
いわ「んんっ、ぁ?♡♡」
らう「うん、可愛いね」
「にゃーって鳴いてみて?」
いわ「ぅ”うっ、ぁぁっ♡♡」
「んにゃっ、にゃあ、ぁ”ッ♡♡♡」
〜〜っ♡♡♡
らう「かあいいねぇ、♡」
いわ「らぅ、らぅ”♡♡」
らう「ん?」
いわ「らぅ、のほしっ、♡♡」
らう「いいよ、挿れるね」
いわ「ま”っ、ぬぃてっ♡♡」
ずぽんっ♡
いわ「ぁ”はッ♡♡♡」
「んぐ、ぅ”♡♡♡」
「しぬっ、しぬっ、♡♡」
「きもち”、ッ、きもちぃっ♡」
らう「ほんと?」
「もっと激しくする?」
いわ「っ…//」
「して、ほしい…です…♡」
らう「だよね笑」
かち、(止める
らう「とばすよ〜」
いわ「うんっ♡」
いわ「ぅ”く”っ、ぅ”ぅっ♡♡♡」
「ぉ、ぉ”ッ、おッ♡♡♡」
「でるっ、でりゅッ、ぅ”〜っ♡♡♡♡」
〜〜!♡♡♡
いわ「ぉ、ぉっ、らぅ”♡♡♡」
らう「ん?」
いわ「きじょ、ぃしたぃっ、♡♡♡」
らう「騎乗位?いいよ?」
「上乗って?」
いわ「ぅ”ん、♡」
「はぁ、んっ、♡」
らう「焦らさないでよ、岩本くーん」
ラウが一気に俺の腰を落とす。
いわ「ぉ”ごッッ、!?♡♡♡」
「ぁ”ッ、にゃあぁ”ぁ”っ♡♡♡」
「ぉ”ッ、ぉっ、ぁ”ぉ”ッ♡♡♡♡」
らう「岩本くん?」
いわ「んッ、なにッ、♡♡」
らう「メイドさんなんでしょ?」
いわ「そぉ”、らょ、んんっ、ぁ”♡♡♡」
らう「なんか言ってよ」
いわ「なんっ、か、ってにゃん、らょっ、♡♡♡」
「…ぃ”ッ、ぃぅらんなおれのこととばしてくらさいにゃんっ♡♡」
らう「うわ、超可愛い」
「覚悟しといてね、岩本くん」
いわ「!!♡♡」
いわ「ぁ”ぅ”っ、にゃはぁ”っ、♡♡」
「にゃぁっ、にゃぁっ♡♡♡」
「んぅ〜っ!♡♡♡」
〜〜ッ!♡♡♡
【番外編】
CP / だてなべ
side…だて
なべ「涼太ー」
2階から涼太を呼ぶ。
だて「翔太ー?」
「どうしたー?」
なべ「二階来てー」
だて「わかったー」
だて「どうし…た?」
なべ「んふ、クリスマスプレゼントは俺でーす」
「どーぉ?」
「可愛い?」
だて「可愛い」
「…」
俺はものすごいスピードで翔太を抱き抱え、ベッドに急いだ。
なべ「ぇ、涼太っ?//」
「はず…//」
IN / ベッド
どさ、と優しく押し倒す。
押し倒した衝動でスカートが捲れた。
なべ「あ…//」
「見んな…//」
だて「なに、やる気だったの?」
なべ「そりゃそうでしょ…//」
「最近優しいしさ、」
「満足できてなかったもん…//」
だて「んふ、抱き潰してあげよっか」
なべ「うん、きてっ?♡」
だて「あんまり煽んないでよ」
なべ「ふぐっ、ぅ”~!!♡♡♡♡」
だて「んふ、めっちゃ濃いね」
なべ「たま、てた、の、ぉッ、♡♡♡」
だて「ごめんね?」
「体きついと思って、」
なべ「いいからっ、はやくっ♡♡」
だて「わかったわかった」
なべ「ぉ”ぅ”ぅッ♡♡♡」
「ぉ”ぐっ、ぉ”ぐッ♡♡♡」
だて「もっと奥がいいの?」
なべ「や、ゃら、けっちょ、ゃ、♡♡♡」
「ん”っ、♡♡」
こぽっ!!♡♡♡♡
「ぅ”ぅ!?♡♡♡♡」
「ぉ”ぉっ、んぁぁっ♡♡♡」
だて「翔太?」
なべ「ん、りょた、なにっ、♡♡」
「んぅ、ぁぁっ、♡♡♡」
だて「にゃあって鳴いてみてよ」
なべ「んぁっ、にゃ、にゃぁ”ッ♡♡♡」
「ぉ”ッ、ぐ、とんとんっ、♡♡♡」
だて「きもちぃの?」
なべ「きもちぃ、きもちぃっ♡♡♡」
CP / さくあべ
さく「あべちゃーん!ただいまー!」
あべ「おかえりなさいませ」
「お風呂にしますか、ご飯にしますか」
「それとも…俺?//」
さく「阿部ちゃーん!!」
ぎゅー!とすごい力で抱きつかれる。
あべ「やっぱ恥ずいなこれ…//」
さく「急にどうしたの…」
あべ「彼女組で計画してて…」
さく「ありがとう」
あべ「…やんないの?」
さく「ぇ”っ、」
あべ「さくまがやんないなら」
「ご飯準備するよ?」
さく「やるにきまってんじゃーん♡」
あべ「ぅわっ//」
あのすごい筋肉の力で軽々俺が持ち上げられる。
毎回やられるのに慣れないのなんなんだろうか。
IN / ベッド
さく「うわ、あべちゃん超可愛いじゃん」
あべ「改めていわれると恥ずいな…//」
さく「かわいー♡」
ほっぺから下に下り、おへそまでなぞられる。
こんだけのことなのに、体が反応する。
さく「びくびくしてるよ?」
あべ「うるさいし…//」
あべ「んっ、しゃくま、っ、♡♡」
「きもちぃっ、♡♡♡」
「もっとぉく、きてほしっ、♡♡」
さく「あべちゃぁん…♡」
あべ「ぉ”、ぉっ、♡♡」
CP / めめこじふか
ふか「あ、おかえり!」
めめ「え、」
こじ「ふっかさぁん、♡」
めめ「可愛すぎるでしょ」
ふか「ぇ”っ…//」
「ちょ、おろしてっ、♡」
めめに抱き抱えられ、康二は付属の袋を持って、ニヤけている。
ふか「それ付けないからっ、」
こじ「えー?」
「なんでやぁん…」
めめ「おねがい!」
こじ「つけさせて!」
「どっちかでえぇから!」
ふか「じゃあ猫耳」
説明書を見ていためめが康二となにかを話している。
こそこそ話していて聞き取れない。
めめ「康二、」
こじ「なんや」
めめ「ふっかさん抑えて」
こじ「わかった」
めめ「その間に尻尾つけとくから」
こじ「ふっかさん」
ふか「ん?」
「ん”!?おい!」
「はなしてっ、はなしてッ、//」
めめ「ふっかさん」
「挿れるよ〜」
ふか「やらっ、ひきょうじゃかっ…//」
「んぐっ、んんっ、♡♡♡」
こじ「腰動いとるよ」
めめ「きもちぃ?」
ふか「きもちぃ、きもちぃっ、♡♡」
ふか「ぉ”ぐっ、んにゃっ、♡♡♡」
「ちゅ、ちゅうしてっ、♡♡」
めめ「いいよ」
「ちゅっ、♡♡」
ふか「んっ、♡」
こじ「ちゅ、♡♡」
ふか「んっ、♡」
「ちゅっ、♡♡」(投げキス
めめ「うわ、堪んな」
こじ「超可愛ぇ」
【後日談】
LINE / 彼女組
💙『ごめん、やってたわ』
💜『はやくない?』
💛「腰痛い」
💜『看病は?』
💛「してもらってる」
💜『流石に二輪挿しはきつかった〜』
💚『二輪挿しはイカれてるでしょ笑』
💜『そういうあべちゃんはどうなのよ』
💚『見事に抱き潰されたよ』
💛「佐久間激しそう」
💚『体力がすごいからずっと振られてる』
💙『きつそう』
💚『きついけど、まぁ看病してくれるから』
『いいや』
コメント
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天 才 で す か … 🥹🥹 大 の 大 満 足 で す 有 難 う 御 座 い ま す 🥹🙏🏼