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カーストが違う僕達は、

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カーストが違う僕達は、

10 - 『第8話』🩷side

♥

1,853

2023年07月29日

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注意事項は1番上をご覧下さい。



🔞注意。



_____________




橙「さ、…とみさ……??」


桃「…、、」





何故、押し倒したのか自分でもわからない。

…ただ、今の話を聞いてイラついたことだけはわかった。


スベスベな白い肌。細い手足に腰…。


……他の奴らに触られてると思うと、無性に腹が立つ。





桃「…橙くん(スリッ」


橙「ん…、(ピクッ」




橙くんの頬を撫でると、擽ったいのか体を跳ねらせた。


片手では俺の手よりも小さい橙くんの手を握っている。

少し冷たい手に、思わず恋人繋ぎをする。




橙「……//(スリッ」


桃「、!」




橙くんが手に擦り寄ってきた。

顔を赤くし、小動物みたいにスリスリしてくる。




桃「…ふふ、(クスッ

そんな可愛い行動とったら、勘違いしちゃうよ、」



俺は冗談半分でそう伝えた



すると、、





橙「…桃さんにしか、やりません…///」


桃「……、!」



橙くんの、熱い熱や動悸がこちらにも伝わってくる。

潤んだ目でこちらを見てくる。





今まで我慢していた理性が







ここで。










縮れた気がした。














_ _ _ _ _



ズチュッッ♡パチュンッ!!♡




橙「ひ゛ぅッ、♡♡…ッ!ぁ゛、!♡♡」




___間の記憶は覚えていない。

何をしてたのか、何を話したのか。




パチュンッッ!!♡ズチュッズチュッッ♡、



橙「ぁ゛、♡ん゛ぅ、!♡

~~~~~ッ…!!///♡」




仲が熱くて、とても気持ちいい。

俺のに吸い付いて腰が止まらない….。

声も、顔も、全てが愛おしい。




桃「ふふッ….♡橙くん、、」
















桃「夜は、まだ長いよ、♡」


橙「~~~~ッッ……♡♡」






感じている橙くんの顔を最後に俺はいつもより

長い夜を過ごした。






カーストが違う僕達は、

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コメント

17

ユーザー

最高ですか……???

ユーザー

あぁ…家で見ればよかった、ニヤけが止まらん( ◜꒳◝ )

ユーザー

1000って結構すぐいけるんだな、、、 ぁ、えっと、小説化まだですか?(?)

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