注意事項は1番上をご覧下さい。
🔞注意。
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橙「さ、…とみさ……??」
桃「…、、」
何故、押し倒したのか自分でもわからない。
…ただ、今の話を聞いてイラついたことだけはわかった。
スベスベな白い肌。細い手足に腰…。
……他の奴らに触られてると思うと、無性に腹が立つ。
桃「…橙くん(スリッ」
橙「ん…、(ピクッ」
橙くんの頬を撫でると、擽ったいのか体を跳ねらせた。
片手では俺の手よりも小さい橙くんの手を握っている。
少し冷たい手に、思わず恋人繋ぎをする。
橙「……//(スリッ」
桃「、!」
橙くんが手に擦り寄ってきた。
顔を赤くし、小動物みたいにスリスリしてくる。
桃「…ふふ、(クスッ
そんな可愛い行動とったら、勘違いしちゃうよ、」
俺は冗談半分でそう伝えた
すると、、
橙「…桃さんにしか、やりません…///」
桃「……、!」
橙くんの、熱い熱や動悸がこちらにも伝わってくる。
潤んだ目でこちらを見てくる。
今まで我慢していた理性が
ここで。
縮れた気がした。
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ズチュッッ♡パチュンッ!!♡
橙「ひ゛ぅッ、♡♡…ッ!ぁ゛、!♡♡」
___間の記憶は覚えていない。
何をしてたのか、何を話したのか。
パチュンッッ!!♡ズチュッズチュッッ♡、
橙「ぁ゛、♡ん゛ぅ、!♡
~~~~~ッ…!!///♡」
仲が熱くて、とても気持ちいい。
俺のに吸い付いて腰が止まらない….。
声も、顔も、全てが愛おしい。
桃「ふふッ….♡橙くん、、」
桃「夜は、まだ長いよ、♡」
橙「~~~~ッッ……♡♡」
感じている橙くんの顔を最後に俺はいつもより
長い夜を過ごした。
コメント
17件
最高ですか……???
あぁ…家で見ればよかった、ニヤけが止まらん( ◜꒳◝ )
1000って結構すぐいけるんだな、、、 ぁ、えっと、小説化まだですか?(?)