何度も何度もすみません…少し設定を変えます。
枠との関係(才虎だけ変えますので、窪谷須のは書きません.図見たいのにします。)
↓
心愛→→→才虎 意味:心愛は才虎のことを”推し”として好きで、才虎は心愛の事は嫌いみたいな感じ。 → 心愛 ? 才虎 意味:不明。
↓
言葉で表すと→嫌われている→ ?
枠からの呼ばれ方(これも才虎だけです):茶髪貧乏→心愛
流石にこれだけだと参加者様に殺.される未来が見えるので…(※見えない)←
少しだけストーリーを進めていきたいと思います。
それじゃ、本編へレッツラゴー☆←
なぜ私が「斉木楠雄のΨ難」の世界だと気が付いたと言うのは…
美人(照橋さんでは無い)が歩いてたら…
街の人「おっふ。」
と言っていたからだ。
おっふ というのは斉木楠雄のΨ難しか思い付かんやった。
そして、今”転生者”らしき人と挨拶をしてます。
メグ「ねぇねぇ!ここちゃんは好きな人とか居るの?」
この子の名前は、白雪 姫紅(しらゆき めぐ)。
雰囲気がふわふわしてる女子=ゆるふわ系女子だ。
私は「ここちゃん」と呼ばれていて、私は「メグ」と呼んでいる。
心愛「居ないよ。」
メグ「本当に?」
心愛「ホント、ホント。」
心愛「それより、メグは好きな人居ないの?」
メグ「メグはね〜…ぬんぬんっ!」ニコッ
心愛「ぐはっ…!!」←
な、何だっ…!この天使は…!!
本当に人間か?!(※褒めてる)←
なんか天使の羽と輪っかが見えるんだけど?!←
何?!私の目がおかしいの?!←
いやいや!!私の目は正常ですわよ!!←
と、一人で騒いでいると…
メグ「あ、そういえば…ここちゃんって…」
スッ…(メグが耳に口を近づける(?))
メグ「”転校生”?」
・
・
・
心愛「…え?」
いきなり思いもよらない事聞かれたんだが。←
心愛「あー…うん。」←
もう一人ぐらいは教えてもいいよね。
メグ「やっぱり!私もなんだ!」
心愛「なんとなく分かってた。」
メグ「まぁ…私、居ないもんね〜!」(意味:原作に私、居ないもんね〜!)
心愛「うんうん。」
メグ母「メグー!そろそろ帰るわよー!」
メグ「あ、はーい!」
メグ「それじゃ、またね!」ニコッ
心愛「うん、またね。」
〜11年後〜
展開は早いが…あれから11年経った。
メグとは色々な思い出を作った。
それに、メグ母から聞いたのだが…
メグは、”痛みを感じない”らしい。
私はそういった病気や障害などを持ってないからよく分からないが、メグが今まで辛い思いをしてきたのはよく分かる。
メグの話によると「”痛みが感じない”せいで、友達が出来なかった。」らしい、私は初めての友達なんだってさ。
私の予想だが、クマの ぬんぬん も多分…友達の代わりにしていたのだろう。
いつも持っていたから。
…さ!暗い話はここで終わりにして…
本題を話そうか。
私は今モブキャラだ。
私が通っている高校はPF学園だ。
正確に言うと「私達」だな。
メグもモブキャラ同然なんだ。←(酷い)
そう、「PK学園」には通っていないのだ。
でも…私達は今日転校する。
そう…夢の「PK学園」にな!
あ、ちなみに今は校内に入ったところだ。(PK学園の校内に)
まぁ、流石に「あの人達」(斉木達)と同じクラスになれないとは思うが…
メグ「やったね!さいk…」
バッ!(メグの口を心愛が抑える)
心愛「何だいなんだい…?!君は自分の秘密をバラしたいのかい…?!」
メグ「…?………!」
メグ「た、確かに…危ない危ない…」
心愛「良い?心の中でも気を緩めたらダメよ、自分の秘密は隠し切るのよ。」
心愛「良いわね?」
メグ「あいあいさー!」
うん、メグは安定の可愛さだな。←
〜職員室〜
メグ·心愛「「失礼します。/失礼しまーす!」」
ガラガラッ
先生「あ、君達が転校生の白雪さんと、稚葉さんかな?」
メグ「はい!」
心愛「そうです。」
先生「私は君達の担任になる、山梨 月見(やまなし つきみ)だ。よろしく。」(※オリジナルキャラです。)
心愛「よろしくお願いします。」
メグ「先生!私達のクラスを案内してくださいっ!」
先生「分かった、じゃ付いてきて。」
心愛·メグ「「はい。/はい!」」
先生「君達のクラスは…」
先生「”2年Ⅲ組”だ。」
心愛「おっふ…」←
メグ「わぁお…」←
こりゃ、楽しくなるぞ…!!
キリがいいんでここで終わります。
それでは、バイここ!
コメント
1件
めっちゃ面白い!ありがとっ!