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続きです!
今回は佐野さん目線です!
仕事中
はぁまじでやばい最近は有難いことにお仕事沢山いただいてるけど、正直もう限界を通り越してる、、、最近はろくに寝てないし仁人や太智とも話してないし、なんならイチャイチャできてないし!!もうそろ限界。
「はぁーー」
舜 勇ちゃんどうしたの?そんな大きなため息
「あー舜太、いやなんでもない。」
舜 なんでもなかったら、ため息なんて出ないでしょ〜
何かあるなら言ってよいつでも話し聞くよ!
「舜太、ありがとな。でも大丈夫」
舜 勇ちゃん、、そんなに俺頼りない?、、
曇った顔で悲しそうに言う舜太を見て勇斗は焦る
「そんなことないけど、、、」
舜 だったら、何があったのか教えてよ
俺だったら頼りないかもしれないけど、、勇ちゃんが元気ないの俺も悲しいよ
それに仁ちゃんや太ちゃんもそんな勇ちゃん見たくないと思うよ
「舜太がそこまで言うなら、、」
「実は、、、最近全然寝れてないし、仁人と太智とも全然話せて無くてだからもう限界なんだよね、、 」
気づいたら俺は舜太に今までの事を全て話してしまっていた。でも、何故か心は軽くなっていた。
「舜太、話聞いたてくれてありがとな!!少し楽になったよ」
舜 てか、疲れが取れないんだったら!仁ちゃんと太ちゃんちゃんに癒してもらったら?
「はぁどうやってお願いするんだよ!!」
舜 俺は、柔にこんなのして欲しいなってのを分かりやすくスマホを開いて置いて行ったら、、
数日後にサプライズでしてくれたんだよね笑
「ほんとかよ笑」
でも、試してみるか〜
一旦ここまでです。
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