コメント
3件
はい!中学校頑張ります!
ありがとうございます!新中一!頑張ってください!
まろくんの、メンシプ動画のやつですよね?あれ僕めっちゃ大好きなんです!僕の生まれ年の曲で、思い入れもあって最高です!僕は今度新中一なんです。卒業の歌れんのど枯れるwww
最初に君を見た時にはもう恋に落ちていた
いつの間にか夢中になっていて、君に好かれようとしている自分がいた
でもそんな事をしても振り向いてはくれなくて自分に自信が持てなくなっていた
でも諦めたくないから
ほとけ「僕と⋯付き合って下さいっ!」
いふ「ええよ」
って君は言ったのに
ーー
ほとけ「出かける場所何処にする?」
いふ「好きなとこでええよ」
って適当に言って
いふ「後でメールで送ってな」
ほとけ「う、うん」
君が何処に行くかくらい僕には予想がついていた
なのに
ほとけ「いふくんとお出かけ楽しみだなっ」
なんて自分を期待させる
出かける日が決まって待ち合わせに行っても
まだ君はいなくて、でも
ほとけ「大丈夫。絶対、来るからっ」
自分に言い聞かせる
それから2時間が経ち結局は
分かってた。此処に独り。それが答えでしょ?
周りの人、流れる雲
僕のことを嘲笑ってた
ほとけ「もう壊れちゃうかも笑」
そろそろ認めれば良いのに
そしたら前に進めるのに
信じられなくて、信じたくなくて、
君の中できっと僕は道化師なんでしょ?
ずっと同じ事を繰り返して
息が、切れたの
これが悲しい僕の末路
君に辿り着けないままで。
気づいたんだ
君は人たらしで、上手く人を夢中にさせて、自分の都合の良いように夢中になった人を操る人、何でしょ?
その笑顔、仕草で僕が段々と壊れていく
また同じ場所を回って回り疲れる
そろそろ別れを告げなくちゃなのに、
どうせ僕の事なんて愛してくれないのにどうしてもこの関係が終わってしまうのが怖かった
それだけ
「えぇ!何それ!w」
いふ「面白いやろwいつもふざけてる奴が俺に告白してきてさぁ、俺もふざけてOKしてやったのよw」
「今どうなったの?」
いふ「今?めんどくさくなって放置してる。彼奴何でも言う事聞くし困った時はまろ、助けて貰おーっと!お前が本物の彼女だからさw」
「もーっ!何その声っw面白っ」
遠くからそんな声が聞こえてきた
そう 僕は君が望むピエロだ
君が思うままに 操ってよ
ーー
END