コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ハロウィンイベント!
しょっぱな久々の投稿はハロウィンらしく可愛い華太くん受けを書こうと思います。
めっちゃ可愛い華太ちゃんから目を離さないでね✨
主人公組がメイン(紅林くん、伊集院さん、瓜生さん、三門さん、華太ちゃんが登場して他は気持ち程度なので気をつけてね)
くがかぶはリクエストのシチュでかきます。
ちなみにお題は『赤ずきんちゃん』やで
あと赤ずきんちゃんは14歳設定で見てね
カプによってお話は違います。
女体化注意
キャラ崩壊注意
口調は安定の迷子です。
ほんのちょっとだけ性的描写がある。
長い話が苦手な人は飛ばしてね
腐向け注意
誤字脱字などは気にしないでね
1(くれかぶ:狩人×あかずきん)※ガチパラレル
むかしむかし、あるところに赤ずきんちゃんがいました。
彼は8歳の誕生日プレゼントに赤ずきんをもらい、それ以来ずっと赤ずきんをみにつけています。
とある日に母からお使いを頼まれました。
母『華太ちゃん、これを森に住んでいる叔父さんに届けに行ってきてくれないかい?』
華太『いいよ。いってくるね』
母『あっ!悪い狼さんに気をつけてね』
華太『ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ』
こうして華太ちゃんは森に出かけ出行きました。
そしてだんだん奥に進んでいくと、とても目つきの悪い狼がいました。
狼A『やぁ、かわいいお嬢さん。どこへ行くんだい?』
華太『ママのお使いだよ、:(´◦ㅂ◦`):』
狼A『そうかい。だったららこの近くに綺麗な花畑があるからそれも持っていくといい』
と言われて華太ちゃんはその言葉を信じました。
華太『わかったぁ』
こうして狼はまんまと赤ずきんを騙せました。
華太『(´︶`*)~♬♪゚¨』
華太『綺麗な花だね。オオ…カミさん?』
華太ちゃんが楽しそうに花を摘んでいるオオカミはヨダレを垂れながら華太ちゃん見続けていました。
狼A『hshshshs、やっぱり赤ずきんちゃんは可愛いねぇ。このまま食べてしまおうかぁ』
そういい狼は華太ちゃんを押し倒して腕を拘束した。
華太『いっ…いやだ。……嫌だよ(><)』
華太『誰かァ!!たすけてぇ!!!!』
狼A『こんな所に誰も来ねぇぜ!』
??『いや、この俺が来たぞ。』
狼A『アァん?』
オオカミさんが振り返った瞬間に
と狼さんの顔を殴ってどこかへ消えました。
華太『助けてくれてありがとうございます。お名前ってなんですか?』
??『俺は狩人の紅林二郎だ。』
華太『そうですか。あっ……あの!』
この時に華太ちゃんは心臓がドキドキしていた。
華太『紅林さん。将来、私のお婿さんになってくれますか?』
紅林『いいが、大人になるまでその気持ち続いてたらな』
華太『(⑉• •⑉)』
これが、赤ずきんちゃんの初恋のお話でした。お終い
_________________
2(いじゅかぶ:狩人×狼)(華太目線)*𓏸𓏸しないと出られない系の部屋に閉じ込められたパターンだよ。
俺の名前は小峠華太を謎の部屋に伊集院の旦那と一緒にいる極道だ。
華太『ここはどこなんでしょうか?』
伊集院『さぁな。よくわからんがさっさとここから出よう』
華太『そうですね。』
こんなヒヤヒヤとした空間にずっと居たくないし。
〜数時間後〜
伊集院『どうやらこの紙と2着のしか見つからなかったようだな』
華太『はい、そのようですね。』
紙には”服を着ていじゅかぶ展開”と書いていて服に関しては1つはベルトやロングコートや、羽付き帽子などが特徴的な服でもうひとつはよく見えないが狼の耳を模様したカチューシャがある。
狩人のイメージ服:
伊集院『すまないが華太、私はこちらの狩人のような服を着させてもらうぞ。』
華太『承知致しました。』
こうして俺が狼のを方を着ることになりこれはなんとも言えぬ敗北感がすごかった。
私の名は伊集院茂夫。外道を裁きつみから逃れようとしたものに地獄を与える拷問ソムリエだ。私は現在、片思いを寄せている相手である天羽組の小峠華太と一緒にいるのだが、どうやらとても素晴らしい服を華太が着替えてくれるようでちょうど今着替え終わったようだ。終わったようだ
華太『見ないでください⁄(⁄ ⁄>⁄д⁄<⁄ ⁄)⁄』
伊集院『やはり、華太はいつ見ても美しいな。』
華太の着ている服は首輪にフサフサの付けしっぽ、丈の短いズボンに黒のタンクトップそして、狼耳のカチューシャ。あぁ、とても興奮するよ華太。
伊集院『どんな華太でも美しいぞ。』
私は彼の顎をあげた。
伊集院『さぁ、華太。俺は狩人だ、大人しく狩られてくれねぇか』
華太『キュン(*´oωo`*)』
華太『よっ…喜んで///』
こうして狩人に、大人しく狩られた狼でし た。お終い
_______________
3(うりゅかぶ:瓜生×赤ずきん )※バグ大公式のハロウィン動画の表現ありあとこの華太ちゃんは結構策士で小悪魔系
俺の名は瓜生龍臣。メロンパンと華太ちゃんに落とされた元殺し屋だ。
さてこと時期になるとやってくるのがハロウィンだ。
そこで俺たちモーリーは仮装し屋台を経営しながらの警備を行うことになった。
〜少し飛ばして屋台では〜
瓜生『この調子でどんどん売るぞ!』
カリン『目標は500個いえ、700個よ』
こうして販売しているととても俺好みの美しい赤ずきんちゃんが来た。
ちなみに華太ちゃんが着てる赤ずきんコスはこんな感じだよ:
華太『こんばんわ 瓜生さん』
瓜生『いやぁ、華太くんじゃないのぉ いつ見ても可愛いねぇ。』
そう、天羽組所属の中堅 小峠華太。俺はこの子に一目惚れし初っ端から『俺のタイプだ』なんて言ったもんだからYUMAに目をつけられている。
華太『それよりも、メロンパン20個くださいな』
瓜生『あいよ 今日もありがとよ。おまけにあと5個入れよう。』
華太くんは少女のように微笑みながらそう言った。俺は読んた事ないがそれはまぎえもなく絵本にでてくる赤ずきんのような感じがした。
瓜生『赤ずきんさんや 狼に気をつけろよ。今宵は美しい満月 貴方を狙う狼が大量に出てくるかもな。』
華太『自分の身は自分で守れるため御安心を。それにいざって時は駆けつけてくれるんでしょ 俺にお熱な”狼さん”』
と俺に向かい悪意あるような笑顔を見せた。
瓜生『そういうとことか超好きですが。』
俺は後ろ姿の歩く華太くんを背にそう言った。
カリン『あんた 意外と好きな子に対してはヘタレよね。』
瓜生『うるせぇな 奥手と言え奥手と』
そうこう言ってるうちにハロウィンは俺たちを巻き込んでいく。
お終い
_________________
4(みかかぶ:狼×赤ずきん)※華太くんが女体化です。お気をつけて。服はうりゅかぶの服をそのまま想像してください。
俺の名は三門一郎太。ナツメ金融の社長をしている元殺し屋一族の末裔だ。
さて今日はハロウィンのため部南達と共に仮装をすることになった。
三門『なんでまた、こんな格好を…』
部南『いいじゃん いいじゃん楽しんじゃお! 』
大貫『それに、私のこんな格好を見せてるんだからね♡』
三門『イエス!ハブァグッスタァイル!!』
ちなみに俺は狼で部南はミイラそして肝心の大貫はと言うとなんとミニスカゾンビナースだ。
こうして仮装しながら歩いていると人混みが困難になる。
三門『ありゃ、2人とはぐれちまったか。』
俺がよそ見をしていると
っと誰かにぶつかってしまった。
三門『おっと すみません。よそ見しててってン??!、』
俺は我が目を疑った。俺の目線の先には…
??『こちらこそすみません。あのっ職場の人と来ていたんですがばくれてしまって…』
三門『(ブッフォォォォスタイルの良すぎるお顔がきゅるんきゅるんな赤ずきんちゃんダァ!)』
??『お怪我とかありませんでしたか?』
三門『いえ こちらこそ。お嬢さんこそお怪我はありませんか。』
??『私は大丈夫です。』
三門『では、これも何かの縁。あの屋台の焼き芋を奢らせてください。』
??『え?いいのですか?!私、あそこの焼き芋好きなんです。』
〜焼き芋を買ってもらい〜
??『ホクホクしてておいひいです。ŧ‹”ŧ‹”』
三門『それは よかったです。』
しかし、焼き芋1つでこんなに喜んで貰えるとはこれは何かいい予感がする。
三門『そういえば 名前を言ってなかったですね。俺は三門一郎太と申します。もし困ったことさえあればいつでも相談してください。これ、俺の連絡先です。 』
華『私は小峠華と言います。こちらこそ困ったことになったら相談に乗りますからね。 』
この夜、俺はただ純粋に俺を見てくれる女性がいることを初めて理解した。
宇佐美『小峠の姉貴が見つかりました。小峠の姉貴!!』
華『あっ宇佐美!三門さん、私はこの辺でまた会いましょうね(*´˘`*)』
三門『ズッッキュウウゥゥゥンン』
華『それではまた今度。』
そう言いながら華ちゃんを見ていた。
赤ずきんちゃんの物語と一緒で1度見逃した狼である俺とそれに掛かった赤ずきんちゃん。
まじで手に入れたるからな覚悟してや華ちゃん。
[完]