テラーノベル
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予定がない日に限って
君はよく仕事が入る
眠れない夜に限って
君は既に夢の中だ
死にたい夜に限って
君からの電話も何もないな
余計に不安になって心配になって
ますます寝れなくなって
仕方がないから自傷して
その雰囲気のまま自殺を図って
朝が来るまで決心できなくて
結局死ねなくて自嘲する
ずっと安眠剤を飲んでるのに寝れなくて
それでも君の前だと寝ることができた
馬鹿みたいに君が好きで
馬鹿らしいけど君しか居なかった
指を絡めるほど赤い糸は解けていって
どうしようもなくなった
君の声も匂いも仕草も言葉も
忘れられないだけなの
覚えていたいわけじゃない
ずっと続くなんて考えはくだらなかった
浮ついた気持ちのまま
終わらせんなバカ
コメント
3件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! 語り手には君しかいなかった… ですが君には他の人がいたのでしょうか… 2人は別れてしまいました… 君はいつも肝心な時にはいませんでしたが ふとした時には居た事によって 語り手に跡を残していったのでしょう… その跡が今も語り手を 苦しめているのでしょうか… だからこそ語り手が君を忘れられる様に 願いたいですが…あの調子だと しばらくは忘れられなさそうですね…