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自由な人間
フォロワー80↑ありがとうございます
これを書いていたときは60人だったというのに
↑ここを書いていたとき、まだ70人だった 本当に遅すぎですみません
何も書いていないのに20人も増えてくれてとても嬉しいです、そして申し訳ないです
「助けてって言われても…どうすればいいんですか?
私は何もできませんよ?みなさんは購買にでも走ってくださいよ!」
中国「いやぁ〜〜………日本のお弁当…分けてほしいアル…と思って…」
台湾「は?抜け駆け?」
タイ「まあまあ、みんな落ち着ついて。日本は俺のだから」
韓国「こいつだけには負けたくない」
中国「同感アルね」
…なぜか私のお弁当が危機に直面しているような…
というかどういうことですか…
ベトナム「お前ら、日本はそれに対していいとは言ってないぞ」
「そっ、そうですよ!まだ何も言って…」
台湾「誰が日本の弁当を分けてもらうか対決…だね?」
韓国「…そうだね」
中国「絶対に勝つアル!」
タイ「この大勝負、俺が勝つから」
その場が一気にサウナになったかのような熱気が肌をなでる
とてつもなく暑くびりびりとする風を感覚神経が受け取る
ベトナム「……これは…どうすれば…?」
中国「いくつかの競技を行うアル!運動会みたいにすればきっと決着がつくはずアル!」
タイ「ふーん、不正はもちろんなしだよな?」
韓国「もちろん。不正を行ったやつは日本の弁当を食べるのにふさわしくない」
ベトナム「日本、なんか…本格的に進んでないか?」
「…まあ、おもしろそうなので、いったん放置でいいですね」
少し興味がわいた自分と物珍しい光景に心を惹かれた自分の意見が合致した
……なんだか楽しくなってきた
〜ルール説明〜
それぞれの競技で順位が高い国が見事!
日本のお弁当を食べられる権利を得れるのだ!
第一競技【100m走】
ベトナム(審判員)
「なぜ俺が審判に…?………位置について…よーい…
ドン!!」
一斉にみんなが走り出す
中国「我に勝てると思ってるア」
どしゃっ、とゴール手前で中国が転ぶ
どうやら靴紐が絡まってしまったようだ
乱雑に無造作に結ばれてしまったせいで顔に土がついてしまっている
台湾「……一位だ!やったぁ……!」
タイ「…台湾と中国は頭一つ抜けて速いな……中国は転んでたけど」
韓国「………疲れた…インドア派には辛い…」
〜結果〜
一位 台湾
二位 タイ
三位 韓国
四位 中国
第二競技【走り幅跳び】
ベトナム(審判)
「これどうやって測るんだ?目分量でいいのか?」
韓国「目分量でいいんじゃない?」
タイ「ものは試しだ!!おらっ!!」
ずさっ…と土埃が顔にかかる
思わず顔を背けてしまうが、ちらりと結果を見てみる
大体5mくらい…?
目分量だからかあまり分からなかったが、今の年齢だと平均的くらいな長さだ
韓国「…おりゃっ」
台湾「…とあっ!」
中国「…ふんっ!!」
……土が思いっきりえぐり取られてしまい、見事な凹みが出来た
「……えーっと…結果は…」
〜結果〜
一位 韓国
二位 中国
三位 タイ
四位 台湾
ベトナム「韓国が1位なのは意外だな…俺が1位だと思ってたのに…」
韓国「…僕、案外得意なんだよね」
台湾「脚長族め……」
中国「ちびアルね(笑)」
台湾「黙れよ100m走で転びやがったくせに」
中国「は?」
「つ…次の競技に行きましょうかっ!」
最終競技【障害物競走】
まっさらな校庭を横目に見ながら、ふと疑問に思ったことを口に出す
「…障害物はどうするんですか?」
ベトナム(審判)
「……さぁ?…ほかのクラスのやつに協力でもしてもらうか?」
中国「ならあいつらに頼むアル!!」
そう言い残してダッシュで教室に戻っていく中国
韓国「…カナダとアメリカのこと?」
台湾「別に障害物競走じゃなくたっていいんじゃ……」
タイ「あんまり良い競技が思いつかなくてな…
すまんなっ!俺の顔に免じて許してくれよ〜」
てへっ、とでもいうような顔をし、あたりの空気が冷たくなった
………寒い…滑っている
中国「例の奴ら呼んできたアルよ〜」
アメリカ「呼ばれて登場!のアメリカだぜ〜
……なんか…お前らの表情死んでないか?」
韓国「……」
台湾「……」
すっ…とタイの方を冷めた目で見ている
アメリカ「はじめまして…だよな!よろしく!」
タイ「おう!よろしくな!!」
アメリカ「俺は将来日本の夫になる予定だから把握よろしく〜」
タイ「日本…結婚したのか…俺以外の奴と……」
「タイさん、ネットミームを擦らないでください
伝わらなかったときの地獄の空気を考えてください!
というかアメリカさん…私はあなたと結婚する予定はありませんよ…」
アメリカ「今から予定を作れば良いんだよ、日本♡」
アメリカにぎゅっと抱きつかれ、少し息がしづらい
中国「は?アメリカてめえ日本は我のアル!!邪魔するなアル!!」
カナダ「俺も呼ばれて登場〜…日本〜会いに来たよ…♡アメリカ、そこをどけ」
ベトナム「……それで、どうするんだ?障害物に関してあてはあるのか?」
アメリカ「ははーん…こういうものはどうかな?」
ごろごろ…と竹馬にドラム缶にネットに………酒瓶が転がってきた
「…酒瓶…?アメリカさん…もしかして……」
アメリカ「待ってくれ日本!未成年飲酒しているのは俺じゃねえ!」
カナダ「俺はちょこっとだけ〜」
ベトナム「駄目だろ普通に捕まるぞ」
カナダ「大丈夫、酒強いから」
ーー※未成年飲酒は犯罪です。絶対にやめましょう。ーー
台湾「ちょこっとなら…他に誰が…?見た感じ十瓶はあるよ?」
???「…それらは大体俺のだ」
アメリカ「おっ、ロシア〜アル中は治ったか?」
ロシア「そんな簡単に治るわけないだろ」
「…身長高っ……私と頭一つ分以上の差がある…」
ロシア「…アメリカから聞いてる。日本、だよな?」
鋭い眼光に見つめられ、少しびくっ…と驚いてしまう
「…はい…」
ロシア「……聞いていた通り、可愛いな」
「…え?」
ベトナム「また恋のライバルだかなんだかが増えるな、日本」
「ええっ……なんでまた…?…私は可愛くないですよ…」
ベトナム「………可愛いだろ」
中国「うわっ…ベトナムが照れてるアル」
タイ「こいつも日本が好きじゃねえか」
台湾「嫉妬だね」
ベトナム「……そんなんじゃねえ…で、どうする?障害物…これで何か作れるか?」
韓国「一通り作ってみようか」
カナダ「人手は多いければ多いほどいいからね〜…恋のライバルは要らないけど」
カナダの口から「ちっ…」という声が聞こえたのは気の所為だと思いながらなんとか組み立てる
ネットをくぐり抜け、竹馬に乗って、そして転がっている酒瓶を避けてゴールする
…そんな感じのステージになった
ベトナム(審判)
「なんとか準備できたな…それじゃ、試合を始めるぞ」
アメリカ「待て!!俺等も参加させろ!!!」
ロシア「待てよ、俺らが参加する権利なんて…」
カナダ「…勝ったら、日本のお弁当を分けてもらえるんでしょ?」
ロシア「………無理やり権利を取得する」
中国「面倒なこと言わなければよかったアル……」
ベトナム(審判)
「………位置について…よーい、ドン!!」
最初はネットをくぐり抜けるステージ
カナダ「あー…絡まっちゃったぁ…」
アメリカ「ぬるいぜカナダ!!…あれ……これどうなってんの…?」
台湾「……あっ、案外すぐに抜けれた…」
韓国「僕たちは比較的身長が低いからね…」
ロシア「……やべ…なんでかは知らんが全然抜けれねえ…」
中国「高身長じゃなくてよかったアル」
次は竹馬に乗って走るステージだ
個人的な話だが私日本は竹馬が大得意なのである
よく兄さんと姉さんと遊んでもらったなあ、と懐かしい記憶に浸っている
韓国「…いたっ…落ちちゃった……バランスが…」
台湾「…これどうやって移動するの?」
カナダ「やっと追いついた、へへ…♡」
ベトナム(審判)
「うわっ」
カナダ「うわっ…って何…うわって」
アメリカ「竹馬ってやつ、足長いやつに有利だな」
ロシア「……」
「ロシアさん…無言ですけど早いですね…意外です」
ベトナム(審判)
「」
中国「我だって缶ぽっくりしてたアル!これくらい簡単アルよ!」
韓国「……流石、早いな」
台湾「…僕たちは時間がかかりそう…」
タイ「俺のこと忘れてないか…?」
最後は酒瓶を避けての徒競走だ
ちなみに転がしているのはベトナムさんなはず……あれ…?
イギリス「楽しそうなので私も混ぜてくださいっ!」
「……イギリス先生も酒瓶を転がしてる…」
中国「多すぎじゃないかアル!?……うぅ……細かく動くの嫌いアル……」
アメリカ「直接投げてきてないか!?ベトナム!!?」
イギリス「私も投げますよ!!おりゃっ!!!」
アメリカ「痛えっ!!!」
カナダ「ちょっと…!俺も当たってるんだけど!?」
ぽてっ…と台湾が目の前で転んでしまった
台湾「…あぅっ…痛…ぃ……」
「台湾さん!平気ですか!?」
台湾「…日本にこんな姿見られたくないのに……ひっぐ…うぅ……」
中国「………台湾…平気アルか?……手、出すアル」
韓国「起きて、ほら」
タイ「あちゃー…台湾、思った以上に派手にいったなぁ」
アメリカ「………」
カナダ「あらら…泣いちゃった…痛そ…」
ロシア「…平気そうか…?」
イギリス「ごめんなさい!!台湾さん!!先生調子に乗りすぎてしまいました…
保健室行きましょ…!」
ベトナム「……俺も悪かった…どこを怪我した…?」
台湾「………」
ピリッとした空気が辺りを漂わせる
台湾「…大…丈夫…っ……僕…ぼく…っ…ちゃんと…走りたい…っ…!」
韓国「…なら、一緒に走ろうよ」
中国「……我も一緒に行くアル」
台湾「…どうせ最後に裏切るんでしょっ…」
中国「……今はそんなことしないアル」
ロシア「”今は”なんだな」
カナダ「あはっ、確かに」
ぱしっと台湾の手を中国、韓国が繋ぐ
韓国「大丈夫、一緒にゴールしようよ。中国、裏切るなよ」
中国「流石にそこまで悪ではないアルよ」
台湾「…んふっ…あははっ…!みんなで行こうよっ!」
アメリカ「……俺等も一緒にゴールするか?」
カナダ「…なんか面白そうだし俺もー」
ロシア「あぁ、そうしよう」
タイ「…なんか、いい雰囲気に戻ってきた?」
目の前のゴールテープをみんなが同時に切る
終わりを示すテープは、もう地面に着いてしまった
ベトナム「…結果……これ…どうなるんだ?」
「………台湾さんが1位でいいですかね?」
タイ「俺は賛成!っぱいい雰囲気で終わりたいよな!」
カナダ「俺らはそもそも途中参加だしなぁー」
アメリカ「くそっ…最初から参加していれば日本の…っ…!!」
ロシア「…お前らはちゃんと弁当を持っているだろ」
イギリス「台湾さん!すぐに保健室に行きましょ!!顔に傷が…」
台湾「後で行く!大丈夫!!」
韓国「…少し自信が付いたのかな?」
中国「良く分からないアルね」
くるっ、と台湾が私の方を向く
台湾「……日本、お弁当…分けてもらえる、?」
こてんっ…と首を傾け上目遣いをする
まるで小さな犬がお散歩をおねだりするかのような顔をしている
「…全く…今回だけですよ?ふふっ」
お弁当を取りに教室に行…
【キーンコーンカーンコーン】
「……あっ」
台湾「……おっ…お昼休み終わっちゃった!?」
韓国「やばっ、早く戻らないとっ!!」
中国「我が先に行くアルっ!!」
ベトナム「…やべっ」
タイ「俺もうサボろっかな……」
イギリス「タイ?」
アメリカ「…俺等も戻ろうぜ」
カナダ「あはっ、そうだね」
ロシア「流石に遅刻はしたくないな……」
結局、お弁当は放課後に分けてあげました
台湾「うぅ…美味しい……お腹ペコペコだよぉ〜……」
次のいいねは特に決まっていません
あればあるほどやる気が出て書けると思います
他人任せですほんとすみません
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大好きです❗️ 頑張ってください❗️