TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

えーっと


まず状況を整理します…


なんで僕は



雄英高校にいるの!!









デク)イレイザー意味わからないって…


いきなり捕縛布で縛って連れてくるとか…

力技にも程がないか!?

荼毘くんとトガちゃんのお見舞いに行くところだったのに…

しかもなんでよりによって雄英なんだ!?

ふつー僕みたいな人は施設入れられるだろ!


ふぅ…

落ち着け出久。

けっっっっっっして雄英に入るわけない


入るわけない…


スタスタ…

相澤)おい、お前。ついてこい。

デク)は、はぁ。





〜廊下にて〜

デク)イレイザ〜…僕オールマイトとウラビティ…だっけ?その人と喋ってる途中にいきなり捕縛布はないでしょ!

相澤)あーはいはいすみません(棒)

デク)絶対謝る気ないでしょ!!

相澤)つべこべ言わずに、着いたぞ。

デク)え…どこに…


相澤)どこって…


         教室





あーーーー!!はいはいお疲れ様でした僕雄英入れられるんですねまたヴィランの時みたいに楽できないんですねはいオワターーー



相澤)お前…何世紀末みたいな顔してんだ。ほら、入れ。

ドンッ

デク)おわっ!

ガラガラガラッ





シーン….



 


クラスメイトの視線が非常にっ

                 痛い!





芦戸)ねぇ…君ってヴィラン連合にいた

子?

デク)は…はい…!

相澤)おい、ハキハキしゃべれ。

デク)今まで敵対視してきた人とすぐ喋れはきついよイレイザー!!あなたとは何回もあるけども…!!!

相澤)言い訳、見苦しいぞ

デク)見苦しいものなにも!いきなり連れてこられて混乱もするさ!病院行こうとしてたのに!

八百万)ま、まぁ、一旦落ち着きましょう。私達の名前もしらないでしょう?

デク)ふぅ…

峰田)お前!雄英入るのか?!

デク)え?聞いてないんだけど。

相澤)当たり前だけど峰田。

デク)ちょちょちょちょ

相澤)あと、こいつはA組だ。




全員)よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!





デク)(なんて暖かいクラスなんだよ!!!)















 



そして


訳のわからないまま


みんなのヒーローアカデミアへと


入学した。














「おいクソナード!隙がありすぎだぞ! 」

「待ってってばかっちゃぁん!」



BOOM!!!



「きゅう… 」

「まだまだ弱ぇなぁ! 」

「弱くないし…戦いの時君に勝てたし(ボソッ)」


「あんときは別だ!しばくぞ!」


ギィ…


「デクくん!爆豪くん!砂糖くんが、晩ごはんできたって!」


「麗日さん!ありがとう!すぐもどるね!」


「うっせぇ丸顔!」


「かっちゃん!!」
















ギィ…


「あれ…部屋が真っ暗だ。」



僕…何か忘れてるような。







ピカッ





「わっ!」







皆)             緑谷   /    デクくん




轟)今日はお前がヒーローになった日だ。


デク)え…?


耳郎)丁度一年経った。


瀬呂)振り返ってみると、ボロボロの街にボロボロなお前が居たんだよなぁ。


上鳴)あの時、切島と俺、めっちゃビビったからな!?


葉隠)私は一回しか会ったことないけど…まぁ、緑谷くんはいい人だってわかってるし!


爆豪)___デク。


デク)?


爆豪)改めて言う。




        ごめん。




デク)___!!




       大丈夫だよ。












尾白)俺、お前がヴィラン連合いた時の話、聞きたい!


峰田)俺も俺も!


飯田)あんまり過去を掘り出そうとはするなよ!


芦戸)私も聞きたぁい!


デク)あはは!いいよ!




まずね___僕には命の恩人がいた。



僕、昔は自殺しようとしたんだ。



___無個性だったから。



でも、AFOが僕を見つけて、


居場所を見つけてくれた。



そこから雄英を襲撃した。


その時に出会ったのが死柄木。


彼は僕を大切な人として見てくれた。


そこからヴィラン連合のみんなが入ってきて、


僕達の「家」で楽しく過ごしてた。


偶には犯罪に手を犯して、


みんなでゲームしたり、


楽しかった。


みんなにも辛い過去があったはずなのに


僕よりも辛かったはずなのに


トラウマを抱えてた僕を


愛してくれた。


その時はヒーローを恨んでた。


ヒーローを偽善者だと思ってた。


でも…あの戦いが終わってから…



その…











出久くん  /  緑谷        /  デク




私達の分も、


俺達の分まで


      いいヒーロー社会、




        作ってくれ。



今…ヴィラン連合のみんなに


頼もしい言葉に


背中を押された。





















  更に幸せな日々を得られたんだよ。

もう元には戻れない

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,846

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚