純輔さん
引っ越しした。
私の荷物でいっぱいになった…
部屋の物を運んだ。
本城の奥さんが気を聞かして。
食事を用意してくれた。
優梨子。
どちら様?…
茉莉の親です。
ええ~!
あなた、
お弁当屋のお弁当で申し訳ありません。
純一~
降りてこい!
バタバタ。
まだ運ぶものあるか?…
純輔さん?…
僕は純一ですが笑っ
兄貴~茉莉さんのお父さん達来たよ!
茉莉降りる。
ごめんお母さん
まあとろい娘ですが宜しくお願いいたします。
これお弁当食べて。
お父さんが作った豚汁、
えっ?お父さんが作ったの?
お母さん見たいに細かくないが、
母さん戻るよ。
一緒に食べて…
良いのよ私達もありますので。
貴子?。
私仕事に行かなければ…
ごめんなさい。
しかたない。
娘として大事に…
茉莉さんおいで、
お義母さん、お義父さん…宜しくお願いします…
お義母さんと抱き合い、
親より私はここの嫁になりました…
貴子…良い娘だな。
うっうん…茉莉さん…純輔をお願いします。
純一~ビール買ってこい!
はい笑っ
1ヶ月経ち。
キッチンの勝手がわからなかった私、
料理が得意になってた。
お母さんは仕事を昼間に代えた。
レストラン勤務
純一さんは
平凡な学校の勤務してた。
ただいま~
茉莉さん…かくまって
どうなされました。
こんにちわ!!桐生先生~デートしてください!!
わあ。この女性は?、
茉莉さん…
私の旦那に何するのよ!勉強しなさい!!君達?義務教育受けないと退学処分されるわよ!…
怖い~!
ママ~
純一さん?これで良いかしら?。、
力んで大丈夫?。
お腹を撫でてた。
ん?、触るでない!純輔さんだけよ笑っ
お母さんになると変わる?…
頬にキスされた。姉さんだもんな。
スキンシップだけなら良いわよ。
お義父さんも真面目になり。
大手の会社に就いた。
家をリフォームするって言われた。
純一?。
はい?…話しある。
家を出る。
私は知らなかった。
純一さんが独り立ちするって…
喜んであげないと笑っ
夜、純輔さんがお腹膨らんだな。
そろそろ区別分かるの。
秘密笑っ
家も広くなったお義父さんが
子供部屋を設けてくれた。
やたらと大きい…お腹だな
臨月近いかもね?
貴子?ついたら?
完全看護よ。まったく何も知らないだから…
舌を出してた大樹~さん!