口調は迷子
キャラ崩壊注意
オリキャラ注意
めっちゃ意味不明です
某仮初家族の服装が出てきます
俺の名前は小峠華太。よくわからん部屋に女とガキと一緒に閉じ込められた武闘派極道だ。
部屋には椅子とカメラと扉だけだった。あとガキに関しては昔の俺に似ているような気がするし女の方もどことなく俺に似ているような
と急に紙が落ちてきてその内容は
マジかよなんでだよ。つうか俺の日ってなんだよ俺の日って……………とりあえずあの2人に説明するか
華『テメェ誰だよ。さっきから表情をコロコロ変えやがって』
女の俺が俺に突っかかってくる。まぁそうなるだろうな
『実はなぁ……………』
俺はこの部屋のことと俺のことあのガキのことを話した。
華『なるほど?じゃあ服を着たらいいのね』
『そうなるなぁ』
華『じゃあ,あの子はどうする?』
『あいつなぁ………』
華太くん『ポワーン(*゚∀゚*)』
にしてもだ幼少期の俺はこんなにも警戒心がないのか?まぁガキだからしかたないのか
『よし,俺がいこうじゃねぇか』
華『頼んだよ』
まぁ元は俺だしなんとかなるだろ。
『坊主,ちょっと頼みがあるんだがいいか?』
華太くん『んなぁに?(*゚∀゚*)』
『あのなぁ,おじさんたちと一緒に家族写真みてぇな撮らないか?』
華太くん『家族写真?!いいの?!撮る!撮る!』
『(やっぱり昔の俺だなぁ。)』
雑談だが俺は昔家族写真に憧れていた。両親に愛されている証見たいのが欲しかったんだ。
『なんだよこの服!!』
華『あら?意外と似合っていますよ』
華太くん『うわぁ〜ふりふりだぁ(*≧∀≦*)』
俺は執事服で女はメイド服,ガキの頃の俺はなんか名家のお嬢さんが着てそうな服になっていた。
とまた紙が落ちてきた。内容は
なんかイラつくなぁこいつ。見つけたら一発殴るか………
とりあえず撮るか乗り気はしないが
華太くん『ここ座りたい!ここ座りたい!』
ガキの時の俺が騒いだ。どうやら椅子に座りたいらしいんだかまぁ今の服装じゃ名家のお嬢様と執事とメイドだからなぁそれがしっくりくるだろうな。んじゃあ俺は右側に立とうか女の方も察して左側に立っていた。
全員『ビクッΣ(‘◉⌓◉’)』
急にシャッター音がして俺たちは驚いているといつのまにか和服に着替えられていた。
華『きゅっ窮屈ですね』
華太くん『お腹あたりが痛いよぉ(´;ω;`)』
『少しの間我慢しとけ俺だってキツイ』
華『坊や,悪いんだけど席譲ってくれない?』
華太くん『いいよぉ』
華『ありがとうね』
そうしてガキの俺と女の場所が変わり再び
とシャッター音が聴こえたらこれでラストだ。なんか俺はオシャレなスーツで女は黒いちょっと露出のあるドレスしかも髪型までも変わっていた,ガキの俺は名家の子が着たそうな服を着てまるで某仮初家族みたいだな(デジャブだよ)
華『綺麗ですね。このドレス』
華太くん『この服なんかよくわかんないけどカッコイイ!╰(*´︶`*)╯』
なんかこいつら乗り気になってんな……
華太くん『こうして見ると本当の家族写真みたいだね!(*゚▽゚*)』
華・華太『(本当に家族写真みたいになるだろうなぁ。両親が私を(俺を)愛してくれてたらなぁ,なんて今更だけどでも俺には(私には)まだ家族がいるから大丈夫だよね?俺・私)』
華『そうねぇ。素敵な写真が撮れると思うわ』
『そうだな。』
シャッター音が鳴った瞬間女とガキは”さよなら”を言い残し去っていった。そして部屋は消えた。
なんだろ?何かを忘れているような……………
姉『よぉ〜カブトォ』
兄『久しぶりだなぁ?華太』
弟『兄さん。久しぶりだね』
妹『お兄ちゃん!久しぶり!元気してた?』
忘れてた俺の家族のことを………
姉『天羽組に所属しているって聞いたけど?』
姉の小峠蘭 歳は48歳。
兄『んな悪りぃ子に育てた覚えはねぇぞ?』
兄の小峠零士 歳は45歳 。
妹『お兄ちゃん!怪我してないよね?!』
妹の小峠向日葵 歳は18歳。
弟『天羽組の奴らを社会的に潰す準備は出来てるけどどうす?』
弟の小峠葵 歳は17歳。
なんかもう怖い集団である。
以上です。小峠兄弟はちょこちょこ登場しますしなんならこの4人が大活躍する回を作ります
コメント
2件