柊木美桜(ヒイラギ ミオ)
勉強◎運動◎ビジュ◎
スタイル最強
可愛い:5 美人:5
過度のツンデレ
朝日奈 真央(アサヒナ マオ)
勉強○運動○ビジュ○
可愛い:6 美人:4
こんな感じで進めていきます!
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私「おはよーございまーバシャッ…はぁ」
真「大丈夫…?美桜」
私「あ、真央おはよう。大丈夫よ」
真「ならいいけど…体拭いたほうが」
私「いい。帰るから」
真「…そっか。…」
私「何?どうしたの」
真「いや、なんでも」
私「…そ。じゃあね」
真「うん」
ー帰り道ー
私「…どうしよ」
制服びしょ濡れじゃない。どうしてくれるのよ…()
私「…クシュンッ」
…
私「早く帰ろ…」
…別に
私「このまま風邪ひいてもいいんだけど。」
その方が都合いいし……
?「わっ!?びしょ濡れじゃん大丈夫⁉」
私「…誰ですか」
?「道枝駿佑!」
私「…はぁ…?」
道「てか服装的に高校生っぽいね。学校は?」
私「…あー…」
道「…?とりあえずうちおいで!」
私「えっ、知らない人の家とか無理です」
道「やっぱそうだよね〜()」
私「…スウ」
…でも、家に帰るよりかは…
私「…まぁいいですよ」
道「!そうとなったら…バサッ」
私「…っ!?」
道「これとりま着といて。風邪引くから」
私「あ、はい…」
ついた
私「お家でかいんですね」
道「シェアハウスしてるからね」
私「…え」
?「みっちーおかえりー!!…?その子は?」
?「初めて見る子…((警戒」
私「ペコ…柊木美桜です…高1」
長「高1!?あ、長尾謙杜やで!
学校はどうしたんw」
私「…あー…まぁ…」
長「??」
大「大西流星です!」
私「ペコ」
道「皆は?」
長「出かけてんで」
私「…」
道「あ、そやそや。美桜ちゃん、お風呂入ってきーや」
私「…有難うございますニコ」
道/大/長「!?」
私「スタスタ」
…今、つい見せてしまった。
私「…はあ。」
ー10分後ー
私「でました。有難うございます」
道「あ…ううん。それより服はとりあえず俺のやけど大丈夫?」
私「はい。」
道「…そっか。」
私「…ところでこの人達は…」
道「あ〜っと…」
和「大橋和也やでー」
藤「藤原丈一郎。最年長やで」
西「西畑大吾…」
高「高橋恭平やで」
私「そうですか。私は柊木美桜ですニコ」
…今日で二回目。この”偽りの笑顔”相手からしたら恐怖だよね。
和「…美桜ちゃん…?」
私「…なんですか?」
和「無理に笑わんくてもええで…?」
私「…え」
和「無理に笑うと自分を追い詰めるから…だから無理に笑わんほうがええと思う」
私「…そんな…笑えてませんでしたか…?」
和「そういうことじゃないねんけどな…?w」
私「え」
西「無理に笑わんでも美桜ちゃんはそのままでええんよ。」
私「…っ…」
…私、この人達と居たらもしかして…
私「笑える…かも。ボソッ」
道「なんて??w」
私「なんでもないですよニコ」
道「あ…」
長「!」
私「?どうしました?」
道「…いや(可愛いなんて言えないだろ)」
長「なんでもない!(可愛いなんて言えへん…!w)」
私「…そうですか…。(??)」
大「とりあえず今日は学校どうするんや?」
私「…あー…まぁどうにかなるでしょう」
長「どうにかなるってwwwww」
私「ははは…()」
藤「ん〜じゃあ…___は?」((問題思いつかへんから許してby作者
私「__でしょ?」
藤「おー」
高「で、ここに連れてきた理由はなんなん?」
道「…え」
私「…」
確かに…?
私「なんでですか?」
道「びしょ濡れの子ほっとけないでしょ!w」
高「あ〜そういう事?なるほどなるほど」
私「じゃあ、もう帰りますね。あ、お洋服はどうすればいいですか?」
大「ん〜…てかもうここ住んだら?」
和「うん。それがええんやない?」
私「迷惑になると思いますし。帰ります」
長「決まりっ!ここに住んじゃいな!」
私「…え」
藤「荷物まとめといてくれれば全部運ぶで」
高「おん」
私「え、え、」
道「こんな可愛い子に重たいもの持たせるわけにいかんしな!」
私「かっ…可愛くないです!!」
長「ん?もしかして心那ちゃんツンデレ?」
私「気のせいだと思います()」
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