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自惚れ「…….」
最近
ウィッチが冷たいような気がする
前は少し優しかったのに…
でもそんなところも好きだ…
自惚れ「…….」ボーーッ
??「フーッ」耳に息をかける
自惚れ「んひゃっ」
??「良い声やなぁ?」
自惚れ「チッ…..点灯夫…」
点灯夫「おやおや、少し気分が悪そうだね」
自惚れ「まぁな…」
点灯夫「ウィッチのことか」
自惚れ「…うん」
点灯夫「まだ好きなんだな」
自惚れ「当たり前だろ、あんな顔整ってる奴は見たことない」
点灯夫「顔やないか」
自惚れ「別に…性格も好きだし…」
点灯夫「顔なら俺も負けてないで?」顔を近付ける
自惚れ「ふん」
点灯夫「なんや、反抗期か」
自惚れ「お前も顔”は”良いよな」
点灯夫「一言余計や」
自惚れ「事実」
点灯夫「なんやて???」
自惚れ「www」口を開けて笑う
点灯夫「…ほんま、そういうの悪いわ」
グイッ
ちゅっ
自惚れ「んむッ」
ちゅく…ちゅる、
自惚れ「んっ…????」
プハッ
点灯夫「初キス貰ったわ」
自惚れ「何してるの!!!」
点灯夫「気ぃ緩いとそゆことなるからな、気を付けろよ」
自惚れ「何言ってんだ…」
点灯夫「なんや?もう1回して欲しいって?」
自惚れ「いや、結構です」
点灯夫「否定早すぎて泣いちゃうわ〜」
自惚れ「ふん、一人で泣いとけ」
点灯夫「自惚れが抱きしめて慰めてくれるはず…」
自惚れ「そんなことしないわ!!!」
点灯夫「それは残念…」