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ーー同日 午後0時30分(前回参照)ーー学校玄関内にて。
「ごめんね、30分遅れちゃって。それじゃあ、今日の部活終わります。明日は、午後だから忘れずに。」
「お疲れ様でした。」
「ムナ、予定ある?」
ヒロが聞いた。
「ある。」
「そっか。んじゃ、また明日。」
「うん、また明日。」
ムナとヒロの帰り道は反対方向である。校門前で、2人は別れた。
ーー同日 午後0時53分ーー
ムナは、はるかとの集合場所に着いた。「まだ来てないか。」と、ムナは思った。
「ナム!ごめん待った?」
はるかは、部活着で走ってきた。
「俺もさっき着いたとこ。」
はるかは、膝に手を付き息を切らしながら言った。
「ごめんね、呼び出しといて。ちょっと寄り道していい?」
「いいけど、どこ行くの?」
「ナックとレタバ。新商品、買いに行くの。ムナもいる?」
「俺は、ナックで何かしら買うよ。」
「おっけー、それじゃあ行こっか。」
「うん。」