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テラーノベル(Teller Novel)
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ちっす。本編見てくれたら理由がわかるぜ((何の理由かは自分で見てもらえると助かる所存なり

本編どーぞ


ぴくとside

なんか信用しやすい人だったなぁ…それにしてもなんかぬむさんだっけ?聞いたことある声だな…

なんかどっかで見たことあるんだよなぁ…まぁそういう時は連絡すればいっか。

授業に集中しよ。


_______放課後_______

ぬむ

「あ”〜らっだぁに会いてぇ。」

みんく

「うわきs(((」

ぬむ

「ひどい」

ツルカ

「そんなんいうなら会えに行けばいいじゃん…?」

なう

「それはそう」

クールマエビッッ↑

「ていうかなんで今日きなねちゃこんな上機嫌なの?」

ぬむ

「なんかワイテルズのお方たちが今日久しぶりに登校してたから直で見れたから幸せでこうなってるらしい」

きなね

「ふへ☆嬉しい☆」

みんく

「よかったな。」

ぬむ

「ピコン(≪スマホの着信音)んぁ、ぴくとっささささささんんんんからめっめえメールがきた」

なう

「メタクソ動揺してて草」

クールマエビッッ↑

「クッw」

ぬむ

「おい誰だ今笑ったやつ!?」

ツルカ

「ていうかなんでぬむちだけメールきてんだよ、なんでぽれには来ないの?」

ぬむ&ツルカ以外のみんな

「確かに」

ぬむ

「あれれ〜?みんなきてないのかなぁ〜????(煽)」

みんく

「お前一回絞めてやろうか?」

きなね

「ガチの声で草」

なう

「んでなんて書いてんの?」

ぬむ

「えーっと… ぬむさんへ 今暇ですか…?暇だったら屋上に来てください…?」

ぬむ以外のみんな

「え?」

ぬむ

「ッスーちょっくら行ってくるわ!!!」

ぬむ以外のみんな

「じゃあ俺もいく」

ぬむ

「着いてくんな!!一人で俺は行くんだ!」

ぬむ以外のみんな

「一人で行かせるかよぉぉぉ!!!!!」



_______屋上到着_______

ぬむ

「ハァ…ハァ…運動不足にはきつい…」

ぬむ以外のみんな

「それは俺らもだよ…」

ピクト

「えっと…大丈夫ですか…?」

▼ぬむ以外のメンバーは陰に隠れることに

ぬむ

「あ、大丈夫ですいつも通りなんで。それで何か用が…?」

ピクト

「あ、あの、もしかしてなんですけど…ぬむさんってゆーとあ…のぬむさんですかね…?」

ぬむ

「ななななんなっなななななんなんなんでわかったんですか!?」

ピクト

「あ、いやその、僕めっちゃファンなんですよ…!✨」

ぬむ

「え、あ、そうですか嬉しいです僕もファンです」

ピクト

「俺のファン…?」

ぬむ

「あ、いやなんでもないですはい。」

ピクト

「俺のファンか〜嬉しいです!これからもよろしくお願いします!」

ぬむ

「え、あ、はいわかりました」

ピクト

「タメ語でいいですよ。別にもう友達なんですし」

ぬむ

「あ、あざっす。ていうかマジでなんでわかったん?」

ピクト

「ほら、一回地声出した時あったじゃないですか、そん時の声に少し似てたのでもしかしてと思って」

ぬむ

「あーね…(昔の俺よくぞやったな、)

__一方その頃ぬむ以外のメンバーは

ぬむ以外のみんな

(( ^∀^)戻ってきたら○す…)

______________________________

ピクト

「あ、これだけなんでさよなら!応援してますよ♪」

ぬむ

「あ、うんまたね」


______ぬむみんなの元へ帰宅

ぬむ

「何でみんなそんなにニコニコしてるのさ」

ぬむ以外のみんな

「嬉しい感情じゃなくて嫉妬という名前の笑みだよ」

ぬむ

「怖いよ」


なんだかんだでみんな仲良く帰りましたとさ。

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