テラーノベル
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アテンション
ほんとに長いです
メンバー様15人全員出てきますが、しんぺい神さん、兄さんさんはあまり出てきませんのでご了承下さい!レパロウさんが主人公の学パロです!それではどうぞ
レパロウ「……ここっすね」
レパロウは教室の前で立ち止まった。
中から聞こえる声。
――すでにうるさい。
「いけるって!!」
「いけへんわ!!」
「やってみな分からんやろ!!」
(絶対面倒なやつだ)
ガラッ
ドアを開けた瞬間、
「お、新人や」
視線が一斉に集まる。
(圧すご)
センセイ「転校生のレパロウだ。仲良くしてやれ」
先生が雑に言う。
レパロウ「よろしくお願いします…」
軽く頭を下げた、その瞬間――
???「お前おもろそうやな!!」
ドンッ!!
肩を組まれる。
コネシマ「コネシマや!!よろしくな!!」
レパロウ「いやまだ何もしてないですけど」
コネシマ「分かるって!!その感じ!!」
(何が…?)
???「うるさいわコネシマ!!」
トントンがすぐツッコむ。
トントン「いきなり絡むなや!!」
コネシマ「あかんのか?」
トントン「当たり前や!!」
(助かる…)
???「まぁまぁ」
やわらかい声が入る。
ヒトランラン「大丈夫やで」
ひとらんらんが少し笑う。
ヒトランラン「無理せんでええからな」
(この人いい人だ…)
???「新人めぅ?」
後ろから落ち着いた声。
振り向くと、壁にもたれたオスマン。
オスマン「そのうち慣れるめぅ」
(語尾なのかな…「めぅ」って…)
オスマン「大体みんなこんなもんめぅよ」
レパロウ「いや“こんなもん”で済ませていいんすか」
オスマン「ええめぅ」
(強い)
コネシマ「で、何できるん?」
コネシマが顔を近づけてくる。
「レパロウいや特に…」
コネシマ「嘘やろ!」
レパロウ「いやほんとに」
(距離近い)
???「まぁ「まだ」ええやん」
ロボロがゆるく言う。
ロボロ「そのうち分かるやろ」
(この人ペース違うな…)
???「レパロウー?」
バンッ!!
机を叩く音。
???「体育館行くで!!」
シャオロンが勢いよく立ち上がる。
レパロウ「なんでですか」
シャオロン「体動かしたほうが早いやろ!」
(何が!?)
トントン「いや授業あるやろ!!」
トントンが止める。
シャオロン「あと10分あるやん!」
トントン「その10分で問題起きるって!!」
???「まぁ良いと思うゾ」
静かな声が通る。
グルッペンが口を開いた。
教室の空気が少し締まる。
グルッペン「面白そうやしな」
(基準それなんだ)
少しだけ笑って、
グルッペン「楽しみなんだゾ~」
???「壊してええ?」
ゾムがボールを拾う。
トントン「ドッジボールちゃうぞ!!」
ゾム「分かっとるって」
(分かってない)
???「授業を放棄するのは規則違反です」
エーミールが真面目に言う。
???「ほなサボろうや」
鬱先生が即答する。
エーミール「ダメです」
ウツセンセイ「ええやん」
エーミール「よくないです」
(カオス)
???「まぁ落ち着けって」
兄さんが軽く言う。
ニイサン「どうせ行くんやろ」
(止めないんだ)
???「それは面白いですね」
ショッピが頷く。
???「もう決まりやな」
チーノも乗る。
(誰も止めない)
???「いいんやない?」
しんぺい神が言う。
(基準なんなんだ)
気づけば、全員の視線が集まる。
コネシマ「で?」
コネシマが笑う。
コネシマ「行くやろ?」
断れる空気じゃない。
レパロウ「……まぁ…(汗)」
コネシマ「よっしゃあああ!!」
シャオロン「決まりや!!」
コネシャオ「いくでぇ!!」
一斉に教室が動き出す。
(なんでこうなるんだ)
ロボロ「まぁなんとかなるやろ」
ロボロが軽く言う。
オスマン「なるわけないめぅ」
オスマンが小さく返す。
レパロウはため息をついた。
静かな学校生活は、
もう無理らしい。
でも――
レパロウ「……まぁ」
少しだけ笑う。
レパロウ「楽しそうではあるかな…」
_2話予告_
体育館でドッヂボール開催!
レパロウは無事でいられるのか!?
あとがき
自分的にはロボロさんとシャオロンさんの口調あんま気に入っていないのですが…大丈夫でしょうか…?
…ではまた次の話で!
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