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始まりは何であったろうか

なぜ、自分は此処に居るのだろうか

全ての始まりは、、、そう、、あれから、、

願いを叶えてくれると言う七不思議に会いに行ったら、、

コンコン

ハルヒ

「花子さん、花子さんいらっしゃいますか?」

、、、はぁーあーい、、、

そして、自分が出会ったのは、、

花子くん

「俺は花子くん」

花子ちゃん

「私は花子ちゃん!」

子猫

「ふん、また、噂聞いて来やがった」

子犬

「これで、、三人目、、」

七不思議?でした

願いは?

花子ちゃん

「さて、ハルヒお姉ちゃんはどんな願い事かな?」

花子くん

「どんなお願いですか?」

ハルヒ

「自分は、、、」

噂に惑わされる

花子くん

「うーん、、その噂書き換えないとな」

子犬

「噂は我らの行動を変えてしまう」

子猫

「って、訳で藤岡お前に頼みがある」

七不思議とその謎

「何故、突然七不思議が現れた?」

「なぁ、その七不思議ってもしかして、、」

「あの*事件*に関与してるんじゃあないのか?」

二人と二匹の過去と記憶

???

「な、何でだよぉー!!!」

???

「置いで下さいよぉ!!!」

七不思議

「、、、さようなら、、」

七不思議

「どうか元気で、、、」

「置いていくなよ!!!」

「な、、何故!!!」

「悪いな、、」

「済まぬな、、、、」

違う世界

ハルヒ

「え?、、、優?」

優?

「無事か?、ハルヒ?」

鏡夜

「秋人兄さん??!」

秋人?

「はぁ、ギリギリセーフだな」

表と裏が一つになっていく

???

「っ!、間に合わなかったか!」

「ちょ!、これ!」

「なんとかしないと!」

花子ちゃん

「もう、、、遅いよ、、、、」

花子くん

「、、、*、、、、*さん」

事件の真相

「この真相を、、、、知ってるのは?」

「俺達と、、、、*、、*達だけだよ」

「けど、、あぁ、するしか無かった、、」

「あれが、、*、、達*のためだった」

「そんな、、」

自分達は思わなかった

まさか、、二人と二匹、、七不思議があんな結末になるなんて

そして、、、

全てが終わる時に、、、

???

「ぅ、、、、」

???

「会いた、、かった、、、」

??

「ずっと、、、」

??

「待っていました、、、」

七不思議?

「ごめんな、、、待たせて、、」

「帰るぞ、、俺らの*、、*に」

「帰ろう、、*、、 、、*」

「* *、、、帰ろう」

さぁ、、始めよう、、

悲しく、楽しんく、感動の物語を、、

二人と二匹の七不思議

開始


少年少女の怪異の七不思議2

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