/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
若井 side …
｢その…いつも若井がやってくれる解すやつ…？若井が家来る前に自分でやったからもう大丈夫…ちゃんと出来てるかわかんないけど、///」
「…は？」
それってつまり、俺が居ない時に1人で自分の孔に指入れて解してたってこと…？だとしたら可愛すぎないか？やばい頭が追いつかない。
「その、だから…もう挿れても大丈夫…//」
元貴がうるうるとした瞳でこちらを見つめる。その瞳はどこか物欲しそうで、俺を急かす。
でも、ごめんね元貴。
俺は元貴の孔にゆっくりと中指を入れた。
「ッ！？わ、わかいッ！、もう解したってぇ、///」
「…一応もっかい解そ？」
本当は俺ももう元貴のナカに入れたい。でもそんな気持ちよりも、俺の中では元貴に意地悪をしたいという気持ちが勝っていた。その純粋な心を弄びたいという、最低な考えだ。
俺は元貴のナカを掻き回すように中指を動かす。
「ぅっ、♡はあッ//」
元貴は自身の口を両手で塞ぎ、必死に声を我慢している。その仕草一つ一つが俺のどす黒い心を刺激するんだよ。俺は更に指を激しく動かす。
｢んッ、！ぅ゛あっ//んんッ、♡｣
元貴はビクビクと太ももを震わす。全部エロい。何にも知らないガキのくせに。
｢はあッ、わかいッ//ソコ好きぃっ♡｣
｢ここ？｣
そういい、俺は指の腹で元貴の前立腺をグリっと押し上げる。
｢ああッ！？/んやっ、♡イくッ！！！//｣
元貴はビクッ！と大きく体を震わせ、果ててしまった。元貴の下腹部には、白濁液が噴出されていた。元貴ははぁはぁと息を整えている。
｢…若井？まだ解すの…？//｣
元貴がこちらを伺うように見つめる。その瞳が”早く欲しい”と訴えてくる。その欲求は俺に向けられたものじゃない。全部性欲によるもの。分かってる、分かっているのに。
君に求められているように感じてしまう自分が見苦しい。
｢…もう挿れよっか｣
俺はカチャカチャと自身のベルトを外す。そして下着とズボンを少しだけ下ろす。
｢元貴、ゴム取って｣
｢う、うん//｣
元貴はベッドの隣にある棚からゴソゴソとゴムを取り出し、俺に手渡す。俺はゴムの袋の端を噛み、袋を引きちぎる。そして、自身のモノにゴムを装着する。元貴はなんだか気になるのか、俺の下半身をじっと見つめてくる。なんか猫みたい。
｢…付けれた？///｣
｢うん、もう挿れるよ？｣
うんと元貴が頬を赤らめ、恥ずかしそうに頷く。俺は元貴の太ももと腰を掴み、元貴の孔に自身を押し付けた。
やっと挿入しましたね… ((
数えてみたところ、
多分残り3話のようです…！！
ちなみに今書いている新作は
今までのお話よりも遥かに長くなるかも🤔
まぁまだ全く分かりませんがね笑
あと皆さん！！！突然ですが、
良ければリクエストとかくれませんか…？
完全にお答えでいるかは分かりませんが
今ネタはまぁあるっちゃあるんですけど、
なーんか上手くいかなくて🙄💦
皆さんからリクエストやら
見てみたいお話があったら
是非とも教えて欲しいです！
答えるのが遅くなっちゃうかもですが、
それでも大丈夫だよという方、
是非リクエストしてください🥹
…まぁお話書くの上手くないので、
期待しすぎずにお願いします…
ではまた次のお話で^^
コメント
2件
リクエストですか〜、、オメガバースとか、kiじょうい、ケーキバース、脳イキとかみたいですねえ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ