「プレゼントは…」 yt×ymt R18
ゆた誕生日おめでとう.ᐟ.ᐟ
やま 『』
ゆた 「」
結構長めだから時間ある時に見てね𓈒𓂂𓏸
『ゆうた!ゆうた!』
「なんだよ叩く力強ぇわ」
『誕生日おめでとう、』
「さんきゅ、あ”〜誕生日来ちゃったわ」
『優太も38歳か…笑』
「いや24だわバカ」
今日は優太の誕生日
記念すべき24歳な優太
俺の彼氏で、ともだちで、メンバーで
いつも通りの撮影が終わって
俺らは0時を越えてからおめでと〜って
わいわいと優太に絡んだ
「っは、大飛」
『ん?』
「俺ん家来いよ」
『え、いいの?』
「ん、誕生日は一緒に居たい」
『優太ぁ〜!』
「おい!今真面目な感じだったろ!」
『えへへ、じゃあケーキ食べようよ』
「ショートケーキな」
『うん、じゃあそこでプレゼント渡すね』
優太の家に招待されて
久しぶりの優太の家にテンションが上がる
誕生日プレゼントは迷ったんだけど…
優太が好きなアニメのフィギュア
それとかっこいい靴とピアス
靴もピアスもここ1週間ぐらいチョロっと見て
しっかり研究済み
だから喜んでくれるはず!
※ここからあっちゃん出てきます
あっちゃん…[ ]
[ねぇ大飛、こっち来て]
『なに〜?』
「行ってこい、終わったら帰るぞ」
『うん、あっちゃんなにぃ?』
あっちゃんに呼ばれたから
優太の元を離れてく
なんだろ、あっちゃんから呼ばれること
あんまりないんだけど…笑
[大飛、誕生日プレゼントは何あげるの?]
『うーんと…靴とフィギュアとピアスかな』
[ふーん…]
何をあげるか聞きたかったのかな?
それかまだなんかある?
優太がイヤホンをして編集したのを
ちらっと確認して俺に話しかけてきた
[誕生日プレゼントさ、俺提案あるんだよね]
『…提案とは?』
[プレゼントは俺…ってどう?]
『え、え…はぁっ?何言って、』
[いや優太って大飛のこと超好きだしちょっとしたやつより大飛の方が喜ぶよ]
『いやいや……何のえろ漫画だよ』
[いいから、絶対喜んでくれるから!]
『えぇ、もしキモがられたらどうすんの』
[優太がこれを嫌がるなんて100%ない!]
俺がプレゼントなんて…
ちょっと恥ずかしいじゃん、
優太にキモイとか要らないとか言われたら
立ち直れないよ俺
[ほら、これ使って!]
『リボン…?茶色?』
[これは優太の色、緑ね。これを巻いてベッドで誘いな]
『はぁッ…そんな、無理だって』
[でも優太言ってたよ?最近忙しすぎて大飛とシてないの辛いって]
『う…でも恥ずかしい』
『大丈夫!もし断られたら俺のとこおいで、何とかするから』
『喜ばなかったらなんか奢ってね』
[うん、ほらリボンあるから]
『分かった頑張る』
俺がプレゼントだよ、をすることに
気持ち悪いって言われないかな?
優太意外とそういうとこっていうか、自分の性癖にハマらないと嫌がるけどな…
でも頑張るって言っちゃったから
リボンをクルクルと丸めてカバンにしまった
…優太喜んでくれたらいいな、!
『優太、まずケーキ食べよ!ロウソク立てるね…ちょっと動画撮ろ!』
「喋った方がいい?」
『うん、コムレンジャーの皆に一言!』
あれから優太の家に来て、ケーキを出して
沢山祝ってくれたファンに、と
ストーリを撮ることに
ロウソクをふーっと消して
一言、感謝を述べた優太
それを上手く編集して
ストーリーに載せた
多分みんな見てくれるだろう
『優太、おいしい?』
「んん、美味いわ…そんな甘くなくて」
『そっか、なら良かった〜』
「大飛も食う?ほら…」
『ん…え、なに?』
「なにってあーんだろ?ほら」
『ぁ、あーん、…ん、うま、』
「な、美味いよな」
完全に俺の彼氏モードが入ってる
オフな優太にドキッとしながらも
何とかケーキを食べてプレゼントも渡した
ピアスも嬉しいわって今つけてくれて
靴も写真を撮ってかっこよ!って言ってくれた
やっぱピアス、このデザイン選んでよかったわ
そして時間がたって、ついに俺は
アレをすることに
『優太、まだもう1個プレゼントあるんだけど』
「え、まだあんの?」
『うん、ちょっと待っててくれる?俺が呼んだら寝室来て』
「寝室…ん、分かった待ってる」
優太がケーキを片付けているうちに
カバンからリボンを取ってさりげなく寝室へ
スルスルと衣装を脱いで
一生懸命リボンを巻いた
パンツも脱いでるから完全に裸
こんなんで喜ぶか!?
ベッドの上で全裸で待ってる俺って
まじで変態なやつやん
いい感じにできたと思う
多分リボン結びも出来てるし
太ももとか手首にも
ちゃんとえっちな感じに巻けてる…と思う、!
『優太〜!入ってきていよ!』
不安と緊張でドキドキな胸を感じながら
優太が来るのを待った
「うぃ〜〜」
「えっ?やま、と…それ、」
『もう1個のプレゼントは俺だよ〜』
『な、なんちゃって、…?』
驚きでドアの前から動かない優太に
ちょっと不安になって
優太の顔色を見ながら言ってみた
…やっぱいらないかな、
今日撮影大変だったし、気分じゃないかな?
『あ〜…はは、い、いらなかった…?』
『へ、返品も一応できる、よ?』
シーンとした空気に耐えきれなくて
リボンを解こうとしたら
静かに歩いてきた優太に押し倒された
『わ、っ…、?』
「大飛、まじ可愛いね」
『へ、…!?』
「リボンも緑だし」
「有難く頂こうかな」
『っ…ゆうた、』
「あ〜、そうだ…付けて欲しいもんあるわ」
『…なに?』
「んーとね、これ」
上に乗っていた優太が退いて
クローゼットの下をガサガサといじり
取り出してきたものは猫耳…
と、なんかの液体
なんか美容液みたいな感じで
ローションとかではなさそう
『猫耳は分かるけど…それはなに?』
『ローションじゃないよね?』
「じゃあ口開けて」
『え、答えてくんねぇの!?』
『怖いんだけど、えっ飲んでいいやつ?』
「ほらあけろ、嫌ならいいけど…」
『嫌じゃない…ん、飲むよ』
『優太の誕生日だし、んふふ』
瓶の中身はスポイトみたいになってて
ほんとに美容液みたい
体を起こされて
口の中に入ってきたそれは
ちょっとトロトロしてて美味しい
グレープフルーツっぽい
『ん、飲んだよ』
「じゃあ猫耳付けるわ」
『うん、優太こういうの好きなの?』
「大飛対してはこういうの好きだよ」
「ガチ今とか興奮してるし」
『えっそうなの!?』
「うん、彼女が裸でリボン巻いて猫耳付けてるとかやばいぞ」
『えへ、にゃんにゃんだね』
『優太ねこ好きだっけ?』
「可愛いじゃん、まぁ今の大飛が1番可愛いと思うんだけど」
感覚が通じてないから
なんも感じない猫の耳を触られる
なんかちょっと体の芯がぽかぽかする
頭の中がボーッとしてきて
優太の声が脳に響く
俺ずっと裸だし、それのせい?
てかガチ興奮するとか言って
全然襲ってこないけど
「ね、写真撮っていい?」
『こんな姿とるの?恥ずかしいじゃん』
「お願いお願い、」
『分かった特別ね』
腕は上、足は緩くM字
顔はカメラ目線で、ちょっと胸を突き出す
いや、優太…撮るのは許したけど
ポーズ指定えろすぎでしょマジ?
何このポーズ…めっちゃ恥ずいんだけど
「ん〜いいね、もう1枚な」
『ッは、優太…そんな何枚も…!』
「だって今日は特別じゃん?」
「だから記念にな?」
『もぉやだ、全部見えてんの恥ずかしい!』
カメラにも、優太にも見られて
いつもは感じない変な気持ちで
心臓のドキドキが止まんない
勝手に腕を下ろして
ぷいっと違う方を見る
…さっきからなんか変だもん
こう逆上せるのとは違う
ムラムラ、する…
「ごめんごめん、機嫌なおして…んちゅッ」
『んんッ…、あ、ッん…!』
『ッふぁ、っんぅ…んン、ぅあ、…ッ』
歯列をなぞられたり、舌を吸われたり
いつもと同じなのに
全然気持ちよさが違くて声がどんどん出る
まって、ッ息続かない、いつもと違うって…!
ぬるぬるの舌が暴れ回ることに
なんだか耐えきれなくて
優太の胸をトントンした
『ッは、ぁ…ッまって、ふ、ッぁ、』
「どした、ははっ…目とろんとしてる笑」
『んぅ…っいつもとちがぅ、ゅた、ッ』
「かわい、下…解かすから」
肩を押されてベッドに沈んだ
下をぐちゅぐちゅと解かされて
お腹の中がきゅんきゅんするのがわかる
俺らしかいない部屋には
下品な音が響いてさらに恥ずかしい
…優太の指もなんか変、だし…ッ!
もぉ…今日、なんか変!
俺が溜まってたから?
なんか奥がむずむずして、優太を欲してる
『ッあ”、ゅた…もぉ、ほしい…っ』
「ん〜…、」
『ぁうッ…ん、あっ……ッひ、っ』
一瞬先っぽが入ったと思えば
抜いてはぬりぬりとしてくる
優太のいじわる!!
いつもまだ待ってと言っても
ずぶっと入れてくるのに…!!
なんで俺がムラムラしてる時にかぎって
そんないじわるなの…っばかぁ!
『んっゆぅた、はゃく、ほひ…ッ』
「欲しいならおねだりして?」
『ゆた、の…奥までほし、ッいれてぇ?』
「もうちょいほしいなぁ…?笑」
『ん〜〜っ、体あついのなおしてよぉッ』
『お腹がきゅんってしてるの…』
『ゆたのほひぃ…!』
「大飛、祝ってくれてありがとうね…」
『あ”ぁんッ”やだ、いッ…くぅ♡』
「大飛のナカ、俺の形になろうとしてんの…」
「最高にエッチだね…」
『んゃッ、だめ…またいく、ッッ!!♡』
「俺動いてないのに?笑」
入れられて、まだピストンされてないのに
もう2回もイッちゃった
やっぱ俺どこか変だ、こんな…っ
こんなきもちぃのはじめてだもん、
『ゅたぁっ、うごいれてッ?』
『ゆぅたの、ゆたのッ、ナカにちょーだいっ』
「最ッ高、いだだきます」
『いっぱぁい、食べてね…っひあ”ッ、!』
優太誕生日おめでとう
これからもよろしくね
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
力尽きました𓄹𓄺
♡と𝙵𝚘𝚕𝚕𝚘𝚠よろしく.ᐟ.ᐟ
(通報しないでね)
バイビーჱ̒
コメント
5件
まって最高です😭あっちゃんナイスですう!
あっちゃんナイスゥ!!!