TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

メリーさんの執事【R.s.༗】

一覧ページ

「メリーさんの執事【R.s.༗】」のメインビジュアル

メリーさんの執事【R.s.༗】

64 - 《アカシックAワイル編》第ⅥⅣ-茶会

♥

43

2024年05月18日

シェアするシェアする
報告する

記録物語-R.s.༗《レェズ》メリーさんの執事

《アカシックAワイル編》の続きでございます…

では、続きをご覧下さい。作者より



――シグナスの書庫――

…その場所は、ゴシック様式と、ビクトリア様式に、バロック様式の建築要素が…めっちゃ混ざった巨大な図書館な所だ!

まぁ… 専門的な事はともかく、

君達も見た事はあるだろう?…

(^○^)「うん…わからん!」

…何故かカメラや録音機器が機能不全に陥るため写真などの記録を残すことは不可能で、

並んでいる物は、本、ノート、フォルダー、さまざまな言語で書かれた無数の文書だが、その大半は理解できない。たまに、急に本やメモが現れたりする。

天井はかなり高く、ステンドグラスや、シャンデリアがあるが、登れば登るほど遠ざかり、天井には届かない。

ブランシュ「それが、貴方達でも理解できる、シグナスの書庫よ…」〈ドヤッ✧〉…一体どこのラノベから覚えたのかと言うキメ顔をして、まったく関係ない瀧奈達とは違う方向を向いて話している…

ベリー「ニャ〜ぅ?」

ブランシュ「わかってるわよベリー、さて、話をしましょう…」

……全員はゴシックのデザインをした丸い机に円状に並び座って紅茶を用意されていた。

ブランシュ「1つ、貴方達の中に居る余所者[ヨソモノ] のお陰で大変な事になった。2つ、理由はわからないけどイレギュラーな世界ができて処理に困ってる。……3つ、ベリーが貴方達に何かを見通したから連れてこようとしたけれど……ハァ…ッチ……」ほぼ早口で途中から疲れてため息と舌打ちをする…

ベリー「にゃぅにゃ〜」

瀧奈「?…世界に関する事は無理に近いから他の処理を何とかしたいって?」

ベリー「ニャっ」

ベネット「僕達の他にも既にいらっしゃってる人がいるんだ…一体何やつだか…」

瀧奈「?…」

ジャンヌ「ウッドマン達だろうでしょうか?」

瀧奈「……」

ベリー「にゃぁぁにゃぅ」

瀧奈「わからない…よく見れなかったって」

ブランシュ「貴方、いちょう私の役を取らないでくれるかしら…」

瀧奈「すみません…」

ブランシュ「いいよ、前とは違うから」

旅冴「処理をすると申しても…場所は既に特定されてるんでそうろうか?…」

ブランシュ「……ベリーのフォロワー達がよく働いてくれたから問題ないわ……。」

ブランシュ「てか、チッ…もう…その訳の分からない謎の敬語やめなさい…誰かに吹き込まれた様だけど、私が許可するから……それに私は貴方達に取引をしてるんですから…必要も無いわ……」少しイライラするが、紅茶を飲んで少し落ち着く。

ベリー「ニャ?にゃ〜ぅにゃ?」

異零「…?、確かに俺達はそうだ……ルームマスターに聞かないと……俺はそこそこ考えてないからな別の世界があるって考えは」

フディック「ご主人と一緒ならそれでいい」

丸い猫達『おなじ」『せやな」『わかる」

…ベリーは、役目を終えたかの様にブランシュの隣の席に行き丸くなって横になる。

ブランシュ「…そうだった、役目を与える前に、他に居た人達を連れて来ないといけないわね……」

ジャンヌ「おぉ、これで直ぐにでも全員集まれるってことなのかな?」

ベネット「……違うと思う。……これから、僕達が…」何かを見た様な意識で言う。

ブランシュ「そうね…私はここから外に出る事はできても、ココじゃなきゃ力は使えない…」

……ブランシュは、自身のサインが書かれた一切れのメモの束を机に置いた、

ブランシュ「ここに戻る為の切符だと思っていいわ、私の名前をなぞる様に触れるだけで、帰って来れるわ…」

瀧奈『……何か、ルームマスターが渡してきたレベルキーに似てるな……』と考える…

ブランシュ「あら、何を考えてるのかしら、そのレベルキーに興味があるわね…」思考を読み取ったかの様に聞いてくる。

瀧奈「……お前も考え読み取ってくるタイプかよ…お偉いさんは皆んなそうなのか?」

ブランシュ「私以外にも沢山居るわよ…」

……瀧奈はそのままレベルキーを取られる、

瀧奈「ま、鍵が…」取り返そうとする

〈パチン〉と指を鳴らして瀧奈を一瞬にして鎖で拘束させる。

旅冴「あ、大丈夫?瀧奈くん…」

……ベネットとジャンヌゲーティア心配して旅冴と一緒にかけよる。

異零「そのレベルキーは彼に託された物だ、直ぐに返して…」

ブランシュ「ダメよ…まだ得体の知れない状態じゃ返せないわ」

フェイリス「お?知らねぇぞ、そのレベルキーは、ルームマスターへの信用に近いんだからよ、スッゲー怒るぜ」

ブランシュ「信用ね…一体どんな人かしらね。そんなに大事なら私から取り返してみなさい……無理だと思うけど」からかう様に見せびらかす。

異零「行け…」プティに触れる

プティ『バグセット」異零に触れたプティの周りに謎のぼやけが見える…

フディック「ご主人、投げていいんだよね?」プティを大きな鼻(腕)で持ち上げ

異零「うん……」右手を銃の様に似せて、

異零 達『イレギュラーンスボム……投下」呼びかけと共にフディックはプティを投げる。

…思った以上に速い投球で、ブランシュは少し後退りし近くにあった本を即座に盾にして身構える…

……本とプティがぶつかると、プティから謎のぼやけが消えて、本が急激にゲームのバグの様に狂う…そのままプティは瀧奈の方に転がって来る。

プティ『はい、ありがとうは?」いつの間にか取り返したレベルキーを近くに置く、

瀧奈「ありがとう…でも、腕縛られてるから…取れないんだけど……」

……バグった本を見て拾うブランシュ、

ブランシュ「へぇ…動きに無駄が多いけど、確かな能力ね……、この世界で生きる為の力って言うのかしらね…確かに異常だわ」

……ブランシュはバグった本に色々と触りページを巡ったりして確認するが、何かため息わついて本を閉じた。…

それと同時に瀧奈を拘束していた鎖も消す。

ブランシュ「向こう側の者も、同じなのかな…まぁ後でゆっくり考える事だわ…」

……異零に歩いて近づき、

ブランシュ「私の目を持ってしても、一見はごく普通の一般男性くらいの癖に、とんだ恐ろしい能力ね…茶化す様なこと謝るわ……」

……ブランシュは威厳者たる振る舞いで礼儀正しくお辞儀をする……

ニケィ『謝るだって」異零に言う、

異零「…むっ……」ムッとする

ブランシュ「マーベルコミックを一部、貴方達の所に置いてあげるわよ…」そう言って何処からか漫画本を出現させ異零に見せつける。

異零「……あ、コレは…地…」……

ブランシュ「地獄からの使者…」

異零「スパイダーマッ!」

ブランシュ「……貴方、本当に謎ね…」…

チェーンメイカー「………」

ベリー「にゃ〜…ぅ」

ブランシュ「そうね、早速してもらわないとね……。それと…貴方、」瀧奈に近寄る…

ブランシュ「…そうね…別に悪く無い組み合わせだから貴方達で言ってもらおうかしら…保護者らしく行くべきね……」

…そう言い瀧奈と異零達とフェイリスの周りに謎の光が浮かびあがる…

ブランシュ「異零だったかしら、手を出さずに触らないでちょうだい……転送できないからね………。行ってらっしゃい」

瀧奈「えっと……コレは…」…

……3人と5匹は何処かへ……

ブランシュ「次は…貴方達ね、ついて来なさい…4人とも…」…

…ベリーは起き上がりベネットに乗る…

ベネット「…不思議な感覚がまた……」

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

……1冊の本に近寄り…場面が変わる……

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\



続く→


メリーさんの執事【R.s.༗】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

43

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚