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こんにちわんこそばハイドーンドン

また期間空いちゃった、

前回の投稿いいね0なんですよねww まぁそりゃしゃーないですよ2ヶ月投稿してなかったもん

最近あったらおもしろかった話でもしよっかな

最近っていうか、おばあちゃんの家で俺よくご飯食べてるんですけど、まぁおばあちゃんが面白いんですよね笑

そんな会話を乗せまーす  お(おばあちゃん)俺(俺)

お「いやー、〇〇が中学入るときにお医者さんにあと、三年寿命くださいって言ったときな、そんなんわかりませんって言われてん笑」

俺「いや、その話中学入ってから何十回も聞いたで?!」

お「ん?そうか?いやー、でもなぁ、ちゃんと寿命三年間くれはったわ」

俺「いや、あと四ヶ月あるからな?! 油断したらあかんぞ!」

お「あっ!そうやなぁ。」

俺「うん笑そうや」

お「あ、そうそう」

俺「ん?」

お「〇〇が高校生になったらまた、三年間寿命くださいって言わなあかんなぁ、」

俺「いや、三年間じゃあかんやろっ!笑」

俺「どうせ、それで高校卒業近くなったらまた、大学卒業か俺が結婚するまで〜とか言うんやろ?」

お「そりゃそうや!でもなぁ、ひとまず〇〇の高校卒業まではいきたいなぁと思って」

俺「まぁ、それは嬉しんやけどさ、」

俺「ばぁばぁの感じやと結局長生きしそうやからなぁ、あんま心配しやんでええんちゃう?」

お「まぁそうやな!そう思っとくわ!」

俺「うん」

お「そういえば、〇〇の高校卒業までの三年間の寿命くださいって言わななぁ、」

俺「なぁ!それさっき言ってたし!」

お「えっ?言ったか?」

俺「うん笑また認知症かいな、笑」

お「そうやろうなぁ、こんなおばあさんやから助けてなぁ、」

俺「助けるもくそもないやろ!笑 ちゃんと思い出してくれ」

お「わかったわかった」

俺「うん」

お「もう、ばぁばぁはいつ死んでもおかしくないわ、」

俺「さっきまでの意気込みはどうした?!」

お「最近体が痛くてなぁ、いつ死ぬかわからん、」

俺「卒業まで生きるんやろ?生きてくれ!だから油断大敵って言ってん」

お「それもそうやなぁ、がんばるわ、」

お「でも、いつ死んでもおかしくないし、もう死んでもええんちゃうか思ってる」

俺「よくないからな?!」

お「もう、ばぁばぁには未来はありません、」

俺「いや、あるやろ笑 どうせ、明日も俺の顔見たいなぁとか思ってんねんやろ?未来想像してるやんけ!未来あるやんけ笑」

お「そうやな!そう思ってがんばるわ!」

俺「うん!」

俺(よかったぁ、、)

ここまで見た人いないと思うけどできればいいねしてくださいね。前回の0いいね結構響いてますよ!

それじゃばいばぁい

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