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ノリと勢いで書きましたん
ちょいこばかぶかも?(小林×小峠)
いってみよ
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天羽親分 「小林。小峠。 今日は 熊谷紋という半グレ組織のカチコミに出てもらう。ヤクの密売を中心に活動している仁義外れ共を粛清してこい」
小峠 「はい。かしこまりました。」
小林 「はぁーい 」
「速水ぃ!車だせぇ!」
速水 「は、はいぃ!!」
(なんで俺?)
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〜小峠視点〜
朝からずっと体が変だ。
頭がボーッとする。
仕事にも集中できない。
カチコミから帰ったら少し仮眠しよう…。
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〜小林視点〜
なーんか朝から華太の様子が変だ。
俺が話しかけても一切反応しねぇ。
仕事にも集中できてねぇ。
そういえば今日カチコミあったな。
運転させんのは危険だな。
速水に運転させるか。
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小峠 「今日ここがお前達の墓場じゃあ!」
小林 「てめぇら全員グリンかまして内蔵をスムージーにしまぁす!!」
〜数分後〜
小峠 「ふぅ…」
プルルル……(電話)
小峠 「速水。終わった。車前に出しとけ 」
速水 「わかりました!」
小林 「華太ぉ。てめぇ朝からなんか変だぞ。大丈夫かぁ?」
小峠 「はい!大丈夫ですよ!特に問題はないはずですか…ら…」
華太がいきなりしゃがみ込む
小林 「おい!華太!」
小峠 「すみません…大丈夫です。問題ありません。ご心配おかけしました 」
モブ (ッッ…せめてこいつだけは〇す)
ピンッ (手榴弾のピンを抜く)
小林 「華太!危ねぇ!!」
(やべぇ、、これ、、無傷じゃすまねぇな)
小峠 (やばっ、、)
小峠は咄嗟に目を瞑った
小峠 「ッッ……!!」
ドカンッッ……
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飯豊 「……の兄…」
「小…の兄貴…!」
「小峠の兄貴!!」
小峠 (パチッ…)
小峠 「おぉ…飯豊…。俺は一体…」
飯豊 「小峠の兄貴!目が覚めてよかった。 カチコミに行った日、兄貴は手榴弾の爆風を受けて気を失ったんですよ」
小峠 「気を失っ……そうだ!小林の兄貴は!?」
飯豊 「小林の兄貴は……… 爆発から小峠の兄貴を庇って大火傷を負いました…右目にはガラスが突き刺さって…」
小峠 「そんな…俺のせいで…」
ガラガラ……
氷室 「おぉ。小峠。目が覚めたか。 体はどうだ?朝からずっと体調が優れなかったみたいだが。」
小峠 「はい…大丈夫です。
それより、小林の兄貴は!、」
氷室 「小林だがな。右目は完全に失明した。 主に右半身に爆風を受けたみたいでな。右半身が焼け爛れていた。火傷の跡も完全には消えないだろう。そして右目は見た目は元に戻るかもしらんが、視力は二度と戻らない。」
小峠 「そん…な」
ガラガラ……
和中 「華太…体は大丈夫か。」
小峠 「和中の兄貴…大丈夫です。
それより…」
和中 「小林の事か。小林なら別室で寝ている」
小峠 「ありがとうございます…」
氷室 「小峠。わかって居るとは思うがお前はまだ動ける体じゃない。爆風を完全に受けていないわけでもない。安静にしておけ。」
小峠 「わかりました……」
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変なとこで切りますがここまで!!
いいね3いったら続きだします!
いいね3いかなくても続きだします!
まったねぇー