葬式を終わらせた…
移動するか?…
親族の方達も唖然としてた。
夜、あやみの衣類…
おふくろに聞いたら。処分品とするか…リサイクルに出せないの?…
母さんやめろよ!…
章吾にまた彼女出来るから…諦めて欲しいって…
しょうごさん…
首をかしげた。
眼が変化した…
あやみ…
わたしのことあいしてた?…ねぇ
突然…車で母が亡くなったって連絡がきた。
あぁ~?
クスクス…クスクス…
兄に連絡した。
章吾?…
どうする!…
父親が死に母も交通事故で亡くした。
偶然なのか…
兄の龍介を忙しくなった。
自宅で家族葬する。
しょうごさん…
今日あやみの誕生日だってポツリと話してた。
章吾?家に戻れ?…
わかった…
お座敷で仏壇の前で構えてた俺、
恋人亡くし。親も亡くなった。
チーン!
兄が警察に戻るから。
恵子と結婚延期するっていう。
兄?しないと別れるはめになるぞ…
お前が心配する事か?…笑っ
兄も来なかった事件があったから。
布団敷き、
夜中に温かい人の肌を感じた。
あやみ…
ウフフ…
俺の上で腰を振り。
やめろ-~💦
朝眼が覚めた時…
下半身が濡れてた?…
夢か?幽霊かが定かじゃなかった…
寒気がしてた。
兄が彼女の恵子さんを連れてきた。
看護士に就いてるからだって
仏壇に手を併せてた。
綺麗な人だった。
また異変が起きた
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