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主は、アリスの幼馴染です。しかしアリスは、昔の主との約束を忘れておらず。
アリスの家
アリス【どう？私の紅茶、おいしい？】
主【うん。おいしいよ。】
アリス【そう。良かったわ。 ねぇ主。】
主【え？】
アリス【昔の事、覚えてる？】
主【え？うーん。何だっけ？】
アリス【その、主は今、彼女いるの？】
主【ごめん。実は魔理沙と付き合ってるんだ。】
アリス【·····そう。なら、ちょっと眠ってて？】
主【え？】
バタッ
アリスの家の地下
主【ん？なんだここ？確かアリスの紅茶を飲んで、って何だこれ？！全部俺の写真じゃないか！しかも···これ、俺のぬいぐるみ？】
アリス【あっ、起きた？】
主【アリス！これはどういう事だよ！】
バサッ
主【え？なんで俺を押し倒す？】
アリス【ハァ♥やっと手に入った♥私だけの可愛い可愛い主♥】
主【アリス·····？】
アリス【主、私があの時の約束、忘れたと思う？】
10年前
アリス【主君♥大好き♥】
主【僕も大好きだよアリスちゃん！】
アリス【主君、あのね、アリスね、大きくなったら主君のお嫁さんになるの♥】
主【本当？！じゃぁ楽しみにしてるね！】
現在
アリス【私はあの時から主の事しか考えてなかった。主が大好き過ぎてストーカーするくらいだった。でも主は魔理沙と付き合った。私の方が主を知ってるのに！私の方が主をこんなにも愛してるのに！あの女は···あの女は···！！！】
主【アリス·····】
アリス【やっぱり、あの女を殺さないと気が済まないわ。主、私ちょっと出かけてくるわ♥帰ってきたら私と秘密の結婚式をしましょう♥】
一方魔理沙は、
魔理沙【主、アリスの家行くって言って帰ってきてないな。アリスの家行ってみるか。】
アリスの家
魔理沙【おーい！主ー！何処だー！ん？何だこの階段？】
降りる
魔理沙【おーい！主ー！】
主【ま···理沙···！】
魔理沙【っ？！主？！どうしたんだよ？！】
主【それは···】少年説明中
魔理沙【嘘だろ···？ とりあえず逃げy···【何してるの？】
主【っ！魔理沙！後ろ！】
魔理沙【え？】
アリス【やっと見つけたは魔理沙！私の主を誑かして、許さないわ！魔理沙、今貴方を殺すわ！二度と主に近寄るなぁぁぁぁぁ！！】
魔理沙【うわーーー！】
？？【おい！】
アリス【え？】
魔理沙【晴人！】
アリス【何よ貴方？主を狙うなら貴方も殺すわよ？】
晴人【アリス、主を監禁した挙げ句、魔理沙を殺そうとした。お前は、俺が止める。】
DRIVERON！
PLEASE！
シャバドゥビタッチヘンシーン×4
INFINITY！×3
ヒースイフードボーサバビュードゴーン！
アリス【うっ！眩しい！でも関係ないわ！貴方を殺して、魔理沙も殺して、主とHな結婚式を開くわ！】
晴人【さぁ、ショータイムだ。】
攻撃
アリス【スペルカード発動！シーカードールズ！】
ピカーン！
アリス【え？！人形達が全員干からびた？！】
晴人【アリス、これが本物の魔法使いだ。】ドラゴンシャイニング
晴人【はーー！！】
ドカーン！
アリス【わーー！！】
魔理沙【す···すげぇ···！】
晴人【主、魔理沙、ドーナツ食いに行こうぜ。】
主【お···おういいな！】
魔理沙【また晴人はプレーンシュガーか？】
晴人【当たり前だ。】
その後、3人は、人里にあるドーナツ屋で、ドーナツを食べた。
次回は、ヤンデレ天狗3人vs炎神戦隊ゴーオンジャー！
コメント
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そして何処からともなく現れ、マヨネーズをかける仁藤であった…
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