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氷河の世界で記憶のない君

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氷河の世界で記憶のない君

13 - 第9話 記憶の欠片

♥

87

2024年12月23日

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ここに来てから、あっという間に1ヶ月が経った。

………だけど、記憶が戻る気配はないなあ…

何かのきっかけで戻るって言うけど…うーん…

………ふと、窓から外を見てみる。

相変わらず、猛吹雪で外の景色なんて見えない。

「……………」


………壁の高いところにある、窓らしきものから少しだけ外が見える。

と言っても、高くてあまり見えはしない。

寒いけど、外には出てみたい。

雪は白くて氷?に似てるんだって、食べれるかな…流石にお腹壊すかも。

ここ数日、まともにご飯を食べられていない。お腹いっぱい食べたい。

…頭痛がする、気持ち悪い

床に倒れ込む。


「……………ぁ」

「おどろくさん、起きてる?…って、どうしたの?」

部屋に入ってきたべるさんが、窓の外を見てぼーっとしてる私に声を掛けてきた。

「………あ、べるさん」

「ぼーっとしてたけど、どうしたの?」

「…ねえべるさん」




「雪って、食べられるかな!?」

「お腹壊すよ…w」

氷河の世界で記憶のない君

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コメント

2

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おどろくさん可愛いww

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