第1章 知らないおじさんから電話がかかってきて仕方なくきた主人公はそのおじさんと一緒に島に向かったじいさんの名前はユージーンどうでもいいことだだってこれから起きることはユージーンのことよりもすごいことがおき怖いことが起きるんだ。ユージーンと主人公は小さいボートに乗って話をしていた。 ユージーン:「これからいく島はやばいことしかおこらねえ。ただし、お前というすごい人が来てくれたことだ。きっと倒せるだろう。」主人公:「そのやばい島にいるものの名前は」ユージーン:「チャールズだよ。まあ、知らねえだろう。簡単に言えば機関車と蜘蛛が合体した人食い機関車だよ。まあお前がこれから倒すやつだ。さあついた、これがチャールズがいる島だ。」主人公たちはボートから降りた。ユージーン:「ここからは何が起きるかわからねえ俺についてこい。一緒に走るぞ。」主人公たちは全速力で走った。機関車小屋についた。ユージーン:「クソ鍵がかかってるこれじゃどうしようもならねえ。そうだ。お前が探してこい、きっとすぐ近くの小屋にあるだろう。」主人公はしょうがなく走り出し近くを探していると小さい小屋が見つかった。主人公:「きっとここにあるだろう。」小屋の中に入ると鍵があった。主人公:「見つけた。」そう言いながらユージーンのところへ戻った。鍵をさすと機関車小屋の扉があいた。中には小さい機関車があった。銃もついていた。ユージーン:「銃はついていなかったが俺が使っていた立派な機関車だぜ。さあ、さっそく乗って倒しに行くぞ。」主人公はレバーを押し機関車を動かして小屋の扉をぶっ壊した。ユージーン:「ヒャっホー!。いい速さ...おい!!。さっそくチャールズのお出ましだ。さあ勝負だ!!」主人公は不器用な手を使い銃を操作した。最初はなかなか当たらなかったがだんだん当たるようになった。ユージーン:「顔を狙え他の部分は機関車そのものだから攻撃があまりきかない。」そう言って顔を狙い撃っている時、球切れが起きた。その時ちょうどチャールズが手を伸ばしユージーンを捕まえた。ユージーンは引っ張られた。チャールズとユージーンは消えてしまった。主人公はその場に行くと足が折れ心臓の近くからどんどん血がでてきた。ユージーン:「俺ももうちょっと動けると...ガハッ!、思ったんだがもう年だったみたいだ。」そう言いながらユージーンは死んでしまった。主人公:「敵はとるよ!!」そう言い機関車を動かした。
第2章 走らせていると小屋が見えそこには人がいた。人1:「よう。お前がユージーンが言っていた最後の犠牲者か。お前は知らないかもしれないがチャールズは人が倒せるものではない。まあ、無駄かもしれないが機関車を強化するためのスクラップが俺の小屋にたくさんあるよかったら使ってくれ。」主人公:「犠牲者ってことは自分は死ぬということかまあ、いいや。そのスクラップはもらうよ、ありがとう。」さっそくそのスクラップを使ってチャールズにやられた機関車の傷を直していた。まだ、スクラップは残っていたため車輪にスクラップを使って改造し素早さを上げた。ついでに銃にもスクラップを使って攻撃力を強くした。さあ行こう。そう言い主人公は機関車を動かした。次についたのは武器を売ってそうな小屋についた。機関車を止め、その小屋に入った。そうすると武器が売ってあるかのようにおいてあった。中には人がいた。その人はこう言った。人2:「この武器に使う弾丸を取ってこれたらいいぜ。」そう言い主人公はその弾丸を取りに行った。列車を動かしているとといきなり後ろに唸り声が聞こえた。そうチャールズが後ろにいた。そのため主人公は銃の方に向かい銃をチャールズに向けて撃った。それに答えるかのように腕を動かし機関車を傷つけ始めた。
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