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久々に家に帰る。
私「うわぁー!相変わらず広い!」
母「わるかったわね!(笑)」
私「ちがうよー(笑)」
母「でもほんとすごいわね…」
リビングいくまえに、洗面所で手を洗う。
リビングへいくと、クラッカーを鳴らして迎えられた!
みんな「杏佳ちゃんおかえり〜!!」
私「ただいまっ!!」
またみんなとこうやってワイワイできる幸せをかみ締めた。
光本「宮ちゃん、杏佳ちゃん。結婚おめでとうー!!」
パーン!!クラッカーがなる。びっくりしてよろけるとこを、遥斗に支えられた。
みんな「おめでとうー!!」
涼宮「ありがと…//」
私「…………///」
遥斗と見つめあって、自然と頬が緩んだ。
パシャ📷✨
迎「ええ写真が撮れた!」
そこからみんなでワイワイ食事をたのしんだ。
母「うわぁ。ほんと美味しい!!」
母は感動しなからずっと食べていた。
わたしも最近食べれてなかったから、食べようとしたら、遥斗にとめられ、かわりにお粥をわたされた。
私「ん!おいしい!」
涼宮「いきなりたべたら、体がびっくりするからね?」
私「でも、せっかく遥斗の手料理だもん、たべたい!」
涼宮「焦らなくても大丈夫(笑)これからいつでも作るから。」
私「……うん。///」
母「涼宮さん、この唐揚げ少し頂いても?」
涼宮「いいですよ?」
母「あと、キッチンかりていい?」
涼宮「あ、はい!何か作るんですか?」
母「ん?ちょっとね!来て?」
深谷「杏佳ちゃん!」
私「深谷さん!」
深谷「また髪かわかしたげる!」
私「うん!お願いします!」
深谷「杏佳ちゃん。ぎゅーしていい?」
私「え?」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡♡
私「………」
深谷「ホント。おかえり。(。•́ωก̀。)…グス」
私「…深谷さん…ただいま!」
涼宮「いつまで抱きついてんの?」
深谷「いいじゃん。久しぶりの再会なんだもん。」
私「(^ー^* )フフ♪」
母「杏佳。これ…」
私「あ!これ!!」
母「たべてみて?」
私「うん!頂きます!(๑⃙⃘・н・๑⃙⃘)パクッ」
私「ん!!おいひー!!」
母「良かった(^^)こないだ失敗したからね(笑)」
私「そうだったね!あれも美味しかった!」
涼宮「杏佳、俺にもちょうだい?」
私「だめ!これ私の!」
涼宮「ケチだねー」
なべ「それでは、ファーストバイトに行きたいとおもいます!杏佳ちゃん準備はいいですか?」
私「えっ?なに?いきなり…」
とりあえず唐揚げ煮たやつを箸でとると
なべ「では、旦那さんの口にどうぞ!はい!」
え?あーん?
涼宮「(๑⃙⃘・н・๑⃙⃘)パクッ」
私「え?あ………私の…」
なべ「HAHAHA(笑)」
涼宮「ん!めちゃくちゃ美味しい!!」
深谷「あれ?宮ちゃん泣いてる?」
私「ん?ほんとだ…」
なべ「…よかったな。杏佳ちゃんに出会えて。」
涼宮「……うん。絶対離さないし、幸せにする…」
私「??」
母「私のでいいならいつでも作るわ。元気なうちは。たまには遊びにいらっしゃい(^^)」
私「うん!!」
涼宮「逆にお母さんもいつでも来てください。」
光本「そうです!」
深谷「みんなのお母さんですし!」
母「あら。いつのまにかこんなにイケメンの息子が沢山?(笑)」
光本「お母さん、帰るらしいから送ってくる!」
私「え?かえるの?」
母「明日仕事だからね…」
私 「そっか。無理しないでね?」
母 「ありがとう!」
私「また、泊まりいくね!」
母「うん。待ってる。」