コメント
4件
あー好きいいいいいいいいいいいい
すこぉぉ"お"お"お"!!!!!
※とんちの親がクソほど酷い人になってます。つまりぃ?そう、虐待★
🐶
俺の親は虐待をしてきた。
俺がどんなにいい点数をとっても、
(なんで1位にならないのッ!!)
と、叩かれた。
1位をとっても、
(そんなのなんの価値もないでしょうッ!)
と、褒めることが一切なかった。
俺はある日、家から出された。
まぁ、あんな地獄、出られてよかった。
でも帰る場所がない。行くところもない。
さぁどうしようかと、近くの公園で座っていると
ある人に声をかけられた。
そう、それがグルッペン。
拾われたんだ。あの人に
それが今、”崩壊”しかけてる
wrwrdシェアハウス
tn👀
em「ちょっとゾムさん!」(怒
zm「わぁぁぁwww」(走
em「待てえええええ!!」(走
tn「朝からうるさいぞ~」
gr「そうだそうだ~」
tn「そうだそうだじゃねぇわッ.ᐟ.ᐟ」
tn「離れろ暑苦しいッ.ᐟ.ᐟ」
gr「えぇ~いやだゾ~」
tn「なんでやねんッ.ᐟ.ᐟ」
_____?
__________!!!
____w
________?!
tn「おし、全員揃ったな?」
tn「んじゃ、」
wrwrd「いただきまーす」
朝食食べ終わった
sha「みんなでゲームしようぜ~.ᐟ.ᐟ」
rbr「ええな.ᐟ.ᐟやろうぜやろうぜ~.ᐟ.ᐟ」
ut.kn.shpci「俺/僕らも~.ᐟ.ᐟ」
gr「俺らは休んでるか?」
tn「グルさんは行ってきてもええんやぞ?」
gr「いや、俺はトン氏とおる」
tn「笑」
ぴんぽーんぴんぽーん♪
tn「俺出てくるな」
gr「頼んだゾ~」
ぴ
tn「はぁ〜…….い…..?」
ut「?」
tn「ッ…ぐ、ぐるさん….泣」
gr「?!ま、まさか、」
tn「ずるっ」(インターホンの前で崩れ落ちる
grtn以外「?!」
tn「やだッ、うッ、こわいッ、どうしようッ泣」
ut「と、とんち?!」(駆け寄る
tn「なぐらないでッ…けらないでッ….泣」(頭を守る
gr「トン氏」(とんちの前にしゃがむ
tn「うッ、やだッッ、!」
tn「ごめんなさいッッ泣あやまるからッッ泣」
gr「トン氏ッッ.ᐟ.ᐟ」(とんちの肩を掴む
tn「ひッ、ごめんなさi」
ぎゅっ
gr「大丈夫だ。誰も殴ったり蹴ったりしない」
gr「なぁ、そうだろう?」(メンバーに目を向ける
ut「そ、そうだよ!安心して!」
ut「いつもは頼りないかもしれないけど、蹴ったりなんかはしないから!」
Kn「よく言った!さすが俺の相棒やな!」
ぴんぽーんぴんぽーん♪
母親「いい加減出てきなさいよッッ!!」(インターホン越し
母親「ここにいるのはわかってるのよッッッ?!」ドンドンッ(ドアを叩く
母親「あんたが死んでくれれば私に保険金だってでたのにッッ!!」
母親「なんで拾われるのよッッ!!」
母親「あんたなんて….」
母親「あんたなんて早く死んでしまえばよかったのにッッッ!!!」
wrwrd「…..は?/へ?」
sha「何言ってんの..?」
ci「..いや、自分の息子に死ねって….」
zm「相当イカれてんな….」
ドンドンッ
tn「はぁッはぁッ泣」
tn「やだッこわいッッ泣」
tn「ごめんなさいッごめんなさいぃッッ泣」
gr「トン氏…」
gr「今助けるからな」
gr「鬱、コネシマ、エミさんはトン氏を守れ」
ut,kn,em「わかった/ました」
gr「ショッピ、チーノは警察に連絡」
shpci「うっす」
gr「あとはそれぞれの配置に付け」
あとの人たち「おっけ」
gr「んじゃ、行ってくるわ」
その後
tn「すみませんでした。」
ut「え゛ッ」
ut「いやいや、なんでとんちが謝るのさ?!」
gr「そうだゾ!」
tn「いや、他の人達に伝えんの忘れてたから、」
ut「それはそうだけどもッッ!!」
em「まぁでもともかく、トントンさんが無事でよかったよ」
kn「なんやエーミールの癖に生意気な」
em「酷いっ」
笑笑
と、言うことで
ここでこの話は終わります。
で、す、がぁ?
今日か明日、おまけでNG集を出します。
これからは話を投稿したあと、その話のNG集を載っけます。
では、
おつかれっした~
長くなっちゃってごめんね。