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WOW(。・о・。) (?)
えっチだ…最高にえっチですよ…🤦🏻💘💘 よくやった邪視、もっと暴走しろ😭😭💕
うわぁ…尊い…
第3話 これ以上開発しないで
ヴヴヴヴヴヴ…
ヴヴヴヴヴヴ…
(オカ)「んンっ////♡ じゃしぃ、抜いて? 」
(邪視)「なぜじゃ?気持ちいいのに?」
(オカ)「違うよ?気持ちイイならオッケーじゃなぐっ…んンっ/// ♡ なくて、これじゃ神社に帰れないのっ…んンっ///♡ だから、抜いて欲しい”っ” アン♡」
(お願いだから…これ以上自分の身体を開発しないでぇ~~!!!!!)
何があったかというと
15分前に遡りましょ。
(オカ)「ふぃ~…じゃあ早く戻りましょっか?みんな心配してるよ!」
(邪視)「…ぶぅ。もっとキスしたいんじゃ」
(オカ)「だぁめ」メッ
(邪視)「ぶぅ~!タカクラはケチなのじゃあ!」
(オカ)「沢山(足で)ドライブしたでしょ??今日は大人しく帰りなさい?」
(邪視)「うが!もういいのじゃ!これ、、おもしろいマッサージのオモチャ、あげないんじゃ!!」プンプン
オモチャ?
ほれ、見てみろ!
(オカ)「ほぇ?………何これ?」
(邪視)「しらん。古い札の中に一緒に捨ててあったのじゃ。手に乗る位の小さいやつ。
ボタン押すとブーって揺れる~…(オカルンの肩にあてる)ほら、マッサージ器じゃろ?」
(オカ)「わー本当だ。携帯用マッサージ器?」
(邪視)「たぶん?」
(オカ)「失くして困っている人がいたら大変。持ち主探してあげなきゃね?」
(つっこむ人がいないとこんな感じの2人↑)
(邪視)「これ、、、タカクラの可愛い穴に入れたらどうなるんじゃ?」
(オカ)「………へ?あなたはバカですか?」
(邪視)「気持ちイイんじゃないのか?
マッサージできるぞ。我はタカクラを好いとるから、気持ちよくなって欲しいんじゃぁ!のぅ?タカクラ!」
(オカ)「いやいやいや、それ小さいて言っても、車のスマートキー位はあるから無理なんじゃ…」
(邪視)「我のイチモツが入ったんじゃ、こんな小さいのは屁でもなかろ?のう?」
(オカ)「のう? じゃないよ…いやいや、ダメだって。やめて?ね?今日はお正月ですよ?邪視?じゃ、、」
あぁ~~もぉ~~~!!!!!!!
で、今に至る。
(オカ)非常にやばい。
かなりやばい。
歩けない、神社に戻れない。
ストラップがあるから、これ引っ張れば抜けそうなんだけど
「ダメじゃ!気持ちよくなれ?」
偽善者だぞ、邪視ぃ!!
(オカ)「んンゥ♡神社に戻んなきゃだっんン♡」
(邪視)《邪念!》グッ!
(オカ)「こらぁぁ!念で自分の感度をあげるなぁぁぁぁん♡ハァハァァァ♡」
くすん…もう一旦諦めよう。
いいのか悪いのか、神社の裏山だ。歩いても5分かからず着ける。早く、満足させて帰らせよう。
(オカ)「はぁ、はぁ、はぁ、ハァア♡
じゃしぃ?おしりはお前達にぃぃ♡、開発されてフニャフニャぁぁ♡
だから、
入れちゃってもォォッ♡いいよ?」
早く帰りたいよぉ…
(邪視)「我はタカクラに、気持ちよくなって欲しいんじゃ!
この、タカクラのイチモツが、振動の度に揺れて突き上がって、汁が漏れでて、これを見たいんじゃ! 」
(オカ)「なんで、、そゆとこハアァ♡ストイックなのぉぉオォ♡?」
もー好きにして(涙)
(邪視)《邪念!!》感度マックスじゃ!
ア”ァ”ァ”ァ”ァァァァァァァ…♡♡♡♡♡♡
ドビュドッッピュ♡ビュルルルルルルルル♡
ドビュッ♡ ハァア♡
ドピュッ♡ハァア♡
(オカ)「イッパイ出ちゃった…ハァア♡ハァア♡」
「邪視ぃ、止めて?ね?アァ♡ じゃないと自分アン♡壊れちゃうよハァン♡」
ドビュ♡アン♡
最後の一発は邪視の顔にかかった。
よし♡止める!!
止まったぁぁぁあ。
(邪視)「気持ちよかったか?」
(オカ)「あ、、うん…/////」
膝がガクガクだよ。
(邪視)「よかったんじゃ♡」
スリスリスリスリ
邪視は、オカルンの背中に頬ずりをした。
(邪視)「よし!身体を清めて、神社に戻るんじゃ! 」
(オカ)「??清める??」
(邪視)「?風呂じゃ」
「まじかー」
…自分、いつになったら綾瀬さんちに戻れるんだろ?誰か教えて?
第4話につづく