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はいどおおおおおおおおもっす!主っす!σ(゚∀゚ )オレヌシー♥(きも)
オリキャラをぐちゃぐちゃにしてやる(某漫画風)
いくぜぱあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああありないっ!
「「「「「「お前は、神を否定するか…?」」」」」」
「あの、起きて下さい!」トントンッ
「う~ん…」
「おいおい、そんなんじゃ起きねえって、貸せ」
「え、ちょ」
ボコッボコッ(殴る音)
「いっっ、たあああ!何すんだおま…え?」
目覚めから最悪な気分になったが、んなことどうでもいい。
誰だよこいつら。
「は?誰お前」
かよわそうな眼鏡をかけた女が話し出す。
「えぇっと、私は楊梅花芽(ようばいはなめ)です…」
「おい!女に対してそりゃあねーだろ!」
「え」
さっき花芽と名乗ったやつは女とわかったが、ぶん殴ってきたやつが女だとは思わなかった。
ショートカットの悪そうな女…?が話す。
「まーいいぜ。今俺様は気分がいーからな。俺様は輝煌貴志(きこうきし)。流石に輝煌は知ってるな?」
「は、あの輝煌?パソコンとかの?」
「ああそうだ。俺様に逆らうとひどい目見るぜ。」
「し、失礼しましたぁ…」
そのときだった。
部屋にあるモニターが突如として二人の男を映し出した。
部屋の探索どころではなかったため知らなかったが、この部屋にはテレビみたいなモニターがあるみたいだ。
「ヤッホー!元気ぃ♥?」
「ああ、自己紹介がまだだったね!僕の名前は”happy”!そして」
「…俺が”blood”だ。」
貴志が口をはさんだ。
「おい待て、それ名前か?」
「ごっめーん、質問には答えられないのっ!じゃあ続けんねー」
「今、君たちはとある施設に閉じ込められているんだ、その名も」
二人が合わせて口を開いた。
「「prison」」
「ここには君たち以外にもいろんな人がいるよ!」
「その人たちと協力したらぁ、こっから出れるかも!」
「でも、ただで見逃すわけにもいかないから、”ゲーム”を用意したよ!」
「ゲームっ?なんだそりゃ」
「ふふふ、知りたいのぉ♥?も~しょうがないな、じゃあ名前だけね、せーの」
二人が同時に口を開く。
「「自己破産ゲーム」」