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コメント
18件
ほんとに腕掴みバックだいすきなの!!!!!奥突かれるのまじいいわ🥹🥹🥹🥹🥹
相変わらず天才です😭
mtk side
和也のご飯を作る。
今日はやることが多くて、ご飯を作るときが遅くなった。
作っていると、ガチャッと玄関のドアが開いた。
動かしていた手を止めて、玄関に向かう。いつも通りの和也がいた。
大森「…ぉかえりなさいっ、!」
二宮「ただいま、どうしたの? なんか変だけど…」
僕は昨日和也に激しく犯された。
いつもは僕のことを気遣って優しい行為だったが、昨日はなんだか違った。
でも携帯を見ようとした僕が悪いんだし、当然の報いかな。
激しく犯されるのもいいな、と思ったがやっぱり怖い。
僕はいつも和也に抱きついていたが、今日は抱きつけなかった。
それに疑問を抱いて、和也は変だと言ったんだろう。
大森「ん…そんなことないよ、お風呂入っておいで、!」
二宮「あぁ…うん」
和也が浴室に入ったことを確認すると、僕は再びダイニングキッチンへ向かった。
和也が浴室から上がってくるのはいつもより早くて、まだご飯を出来ていなかった。
僕はバタバタして和也に構えなかった。いや、自分から構いにいかなかったのが正解かもしれない。
包丁を使って野菜を切っていると、和也がいきなり僕にバックハグをしてきた。
大森「和也、嬉しいけど…今は駄目」
遠回しに離れて、と言うが和也は聞かなく、離れるどころか僕の弱い所を刺激してきた。
大森「ひっ…、ゃ、、ほんとにっ、だめ…」
二宮「俺、元貴食べたい…笑」
大森「何変なこと言ってんの、今包丁使ってるの…!」
二宮「構ってくれない元貴が悪い」
僕は今、和也に何を言っても聞かないな、と思い包丁を置いた。
大森「ねっ…せめてご飯作ってから…、」
二宮「……分かったよ…」
和也は渋々離れてくれて、ソファーに座りに行った。
そこから約10分ぐらいでご飯が完成して、ダイニングテーブルに置いた。
大森「和也…出来たよ~、」
二宮「ん…」
ご飯を食べた後、今日は和也が皿洗いをしてくれた。
いつもは皿洗いなんか率先してしないのに… 和也の方が変だ。
僕はまだお風呂に入ってなく、入ろうとした。
二宮「駄目」
和也に呼び止められてしまった。腕を掴まれてどこにも行けないようにして、僕は動けない。
二宮「どうせ今日するんだから…その後でいいでしょ」
大森「んやぁ”っ、、ぁ ッ “ …ぃ”く”ぅっ”、♡」
二宮「これ奥来るでしょ?笑」
さっきとは裏腹に僕は喘ぐこと、達するしか出来ない。
もう精液も半透明で、沢山達したことが分かる。
和也はバックで、僕の腕を引っ張ってモノをもっと奥に行かせようとする。 所謂、腕掴みバック。
大森「くる”“っ”、っんぉ”、ぁ”…、♡ 」
今日は疲れていて、早く寝たい。
自分で意識して中を精一杯締めつけると、和也が達した。
僕はもっと疲れてしまって、ベッドに倒れ込む。
大森「おっ、おふろはいってくる…」
ベッドから降りようとすると、また腕を掴まれて行けないようにしてくる。
二宮「なに1回で終わりだと思ってんの?」
夜はとてつもなく長くなりそうだ。
次回、♡1000