こんやきそば〜☆
( ◜ω◝ )
最近リムる人多いなーっと思った僕です
(本垢の話)
まあ自分もぶっちゃけリムっちゃうんですけどね☆
んてことで
エセ関西弁
キャラ崩壊
下手
泣いてる表現あり
それでもいい方は
ドゾ
(すみません年齢間違えたかもです
時が過ぎてるの忘れてました
恐らくロボロは16歳になり
ゾムが17歳のはずです
すみません)←これも間違ってたらすみません
だけど…都合により…16歳と15歳でお願いします…
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
Shp
「あ!ゾムさーん!」
zm
「ん?なんや?えーと…確か…」
「ショッピ…やったよな?」
Shp
「ッ!はい!そうっす!」
(覚えてもらえてる!よっしゃ!)
zm
「ごめんな〜!」
「まだ完全に覚えきれてなくて…」
Shp
「いえ!大丈夫っす!」
(そんなところも可愛い…)
zm
「あ!そうや!ショッピ君なんか用があったんちゃうんか?」
Shp
「あ!そうそう!」
「今から部長殺しに行きません?」
zm
「殺す…??」
Shp
「あー簡単に言えば悪戯…ですかね」
zm
「悪戯…?」
「何それ楽しそうやな!」
「俺やる!!」
Shp
「ほんまっすか?!」
「んじゃ早速作戦を練りましょ!」
zm
「おう!」
そう
今のゾムは
なのだ
今まで殺ししかやって来なかったから
色々と経験が少ないのだ
そう…ここからが
あの…
になるのだ
つまりゾムをいたずらっ子(手間のかかる子)にしたのは
という訳だ
Shp
「えーじゃあまず…」
「ゾムさんは何をしたいっすか?」
zm
「ん〜そもそもその」
「って何するん?」
Shp
「えーそうですね」
「例えば…」
「部長の黒歴史の写真をばらまく…とかっすかね」
zm
「何それ楽しそ!」
Shp
「ww」
「あとは…追いかけっこっすかね(殺しに行く)」
zm
「追いかけっこ!」
Shp
「こーゆー武器を使って…」
「部長を追いかけるんです」
zm
「ほぅ!」
「それやりたい!」
Shp
「いいっすよ!」
Shp
「いましたコソ」
zm
「やなコソ」
コネ
「フンフフンフフーン」
Shp
「行きますよッコソ」
「コーネシマサーン!」
「あーそーましょー!」
zm
「遊ぼうぜえw」
コネ
「うおッなんや!」
「って今回はゾムもおんのか?!」
zm
「まてまて〜!」
Shp
「うるさいっすクソ先輩!」
コネ
zm
「シッマうるさい!」
ゾムがナイフを投げる
コネ
「あっぶな!」
Shp
「ゾムさん…w」
シャオ
「え?なんや!」
「面白いことしてるやん!」
「俺を置いてそんなことをしてるなんて!」
「俺も入れやがれ!」
ギャーギャーギャー
そうして…みな
zm
「ヒッ」
tn
「お前ら何回言ったらわかるんや!」
「それに今回はいつもより酷いで!」
zm
「ウッ」
Shp
「すみません…つい…やり過ぎました…」
シャオ
「楽しすぎて…」
コネ
「今回はゾムもいたから…」
tn
「あぁ?!」
zm
「ヒッ」
「ご…めんなさ…ッ」
tn
「あ?」
「…え?!」
3人
「ん?」
zm
「うぅ…」
Shp
「ゾムさん!?」
コネ
「ゾム?!」
シャオ
「ゾム?!」
zm
「ヒック」
tn
「ご…ごめんなぁゾム…少し言いすぎたなぁ…」
zm
「うッグスッ」
コンコンコン
扉を叩く音がする
ロボ
「あのー」
「書類届けに来ました〜」
tn
「?!」
コネ
「これまずくね!?」
シャオ
「ど、どうする!」
zm
「うッッ」
Shp
「だ…大丈夫っすよ」
「もうトントンさん怒ってないですからね…!」
zm
「ぅッあッ」
ロボ
(泣き声…?!)
「失礼します!」
tn
「あちょ!」
ロボ
「ゾム…?」
zm
「ロボ…ロ…」
(い…やだ!ロボロにこんな姿見せたくあらへん!)
ロボ
「どしたんや?!大丈夫か?!」
Shp
「あ…」
zm
「…ロボロ!なんや?!」
ロボ
「あれ?」
zm
「ん?どうしたんや?」
ロボ
「いや…いま…」
zm
「ん?なんかあったか?」
ロボ
「いや…何でも…」
zm
「そうか!じゃあ俺用事あるから先部屋戻っといてくれや!」
ロボ
「お…ん…」
「じゃあな」
バタン
zm
「…」
(昔からこういうのは慣れてる
泣いたら…!!)
「あ…ッごめんなさッ」
「泣いてごめんなさッ」
全員
「?!」
他の奴らは
ゾムの演技に驚いていた
そして…また急に泣き出したゾムに驚いた
zm
「殴らんで…ッ」
フードからでも見える悲しげな表情
怯えてる表情
Shp
「お、落ち着いてください…ッ」
tn
「お、俺たちゾムに何もせえへんで?俺もう怒ってないし!」
zm
「う…ッあああああああああッ」
Shp
「…」
zm
「?!」
ショッピがいきなりゾムをギュッと…抱きしむ
Shp
「もう…大丈夫っすよ」
「何も怖くありません」
その声色は…いつもより…とっても優しい声色だった
zm
「う…ッあ…ッ」
zm
「すー…すー…」
Shp
「寝た…か」
コネ
「ショッピ…お前すごいな」
Shp
「え?何がっすか?」
コネ
「いや…あんな怯えてたゾムを落ち着かせて…」
シャオ
「なんか…兄みたいな…感じやったで」
Shp
「ッ」
tn
「ショッピ君ありがとうな…」
Shp
「いえ…」
(…兄…みたい…か)
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
いかがでしたか?
ツーマンセルメインになっちった☆
( ◜▿◝ )
許してクレメンス
それではー
ばいそば☆
コメント
10件
テ、テテ、天ボタンさんのサブ垢!?!?!? フォロー( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ あ、こちらはユウナのサブ垢でございます!!覚えているかな?? やっぱり天ボタンさんの作品は神ですね!笑 長文失礼致しましたぁ!!!
いやぁ、良きじゃなぁ、w別垢さんのコメに笑ってる((((
オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!( ´◜ᾥ◝`) なんということでしょう口から🍅(* ॑꒳ ॑* )🍅トマトイズベストォォォォ!!!!!!が:(◜ཫ◝):グフッ ヤババババババこりゃ絶対zmニキなんか過去にあったやつじゃ(^ω^ ≡ ^ω<フギャァァァァア ( ◜ω◝ )フヘヘヘヘshp君…お兄ちゃんみたい…あら意識がどっかn…チ───(´-ω-`)───ン