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コメント
6件
彩音ちゃんBL好きなん？ じゃあ一次創作BL者かこか？
会社
雨宮) 先輩~、おはようございます！今日も、頑張りましょ！
一ノ瀬）…そうだな、
良かった、返事してくれて！
一ノ瀬side
ふわぁ、声掛けてきた…、気まずい。
今日は、ちょっと避けようと、
雨宮) 先輩~お昼一緒に食べましょ！
あ、あれ先輩居なくなった…さっきまでいたのに、
別日
俺達は、とあるプロジェクトを完成させた。
今日は、その完成を祝っての、
まぁいわゆる飲み会だ。
楽しい会話をしつつ、寂しくもあった。
なぜなら、最近𝓡𝓮𝓸くんの配信を聴けてないからだ…。
一ノ瀬)はぁ、……
雨宮)先輩~、どうしたんですか？最近避けてるでしょ、
一ノ瀬)え、ため息付いてた…?！んぇ、避けてないよ…?
雨宮）はい、付いてました！後、先輩俺の配信見てくれてないでしょ…?
一ノ瀬) え、バレてた…?
雨宮) はい、バレてました、最近避けてた理由聞かせて下さい、！
一ノ瀬) ふぇ？// それは、困るぅ…、
雨宮) えぇ、
一ノ瀬) んぅ…/// 分かった、後で教えるから帰り送って…?
雨宮) 分かりました！
帰り
雨宮) 先輩~、着きましたよ！
一ノ瀬) お、ありがとうな、
雨宮) いえいえ、で教えて下さい…?
一ノ瀬) んぅ…/// えっとさ、前𝓡𝓮𝓸くんが配信してたちょっとえっちいやつあったでしょ?
雨宮) あーあれか、で…?
一ノ瀬) えー、全部言わせるの…?///
なんか、声聞いてたらあの…その、興奮しちゃって…、
雨宮) ｯ♡先輩~、可愛い…、
一ノ瀬) （⸝⸝>_<⸝⸝）
雨宮) ねぇ、
一ノ瀬) ん？
雨宮) これからは、先輩だけに囁いてもいい…?// (耳元♡
一ノ瀬) んぇ、それって?// 告白？
雨宮）先輩のことが、好きです！俺だけのものになってください。
一ノ瀬) お願いします//
ℯ𝓃𝒹
