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「皆居るよね〜?」
本日◯月◯日土曜日、◯◯商店と◯◯◯煙草の前、鈴木陽香の婆ちゃん家にて。
「宮木弥恵いるよ〜。」
4人の女子生徒と、2人の男子生徒が
「斉藤瑠奈います。」
「四月一日詩いるよ〜」
幻想の怪談を
「おっ、大島悠人いますっ!」
百語る。
「月影渚。さっさと始めるぞ。」
皆は知っているのか。
この幻夜百物語はただの肝試しでは無い事を。
「…やあ、草場の陰からこんにちは。
宵月…あ、こう言うの言わない方がいいよね…。
んん、改めて。
皆様、ここまで話を読んでくれてありがとね〜。
いや〜あえて言わせてもらうけど、この『幻夜
百物語』は普通に危険な降霊術の一つなんだよ。
あれ『こっくりさん』とか『ひとりかくれんぼ』とかとおんなじか…それより危険くらいかな?
皆以外と知らないんだけどね〜?
『こっくりさん』も『ひとりかくれんぼ』も
危険な降霊術なんだ。
…話聞いてる?
私の正体が知りたい?
…いやいや、そんな言うわけ…
……西洋妖怪、吸血鬼の系統だよ。
って、もう終わりの時間だねぇ〜。
いやあ、丁度いい!
あーっと…十つ目位の怪談辺りでまた来ようかな…?
それではまた何処かでお会いいたしましょう。
ばいばーい。」
「…それじゃあ一つ目の怪談ね。」
今宵も夜がふけていく。
「おまけこーなー!
おまけにならこの私、 宵月ちゃん出てきてあげよーう!
今回は幻夜百物語のメンバー紹介!
1人目!主人公の
『月影渚』
2人目!渚を誘った女の子!
『宮木弥恵』
3人目!家用意した人!
『鈴木陽香』
4人目!怪異に一番詳しい!
『四月一日詩』
5人目!めんどくさいビビリ野郎!
『大島悠人』
6人目!誰か知らん!
『斉藤瑠奈』
この6人だね。
てか瑠奈、お前最近この町に来た奴だな?
私知らんぞお前のこと…。」