推しカプがヤるだけ

ほうしんこう（鳳崎＆香坂✕新城）

無理矢理３P

あの戦いのあと

新：はぁ〜

久：新城の兄貴どうしたんですか？

新：虎徹か…いやぁ負けちゃったわって話

久：でもあれは２対１の不利な状況だったんですから仕方ないですよ

新：そう言ってくれるだけで嬉しいって話

ｺﾝｺﾝ

久：誰だ？

ｶﾞﾁｬ

鳳：よう元気しとるか

久：鳳崎！？

新：あ？こん前のやつじゃない

鳳：こん前戦ったやつか

久：何のようなんだ？

鳳：俺の目的は…

鳳崎がﾁﾗっと新城の方を見る

新：〈なんかこっち見てたなもしかすると〉

鳳：ｸﾞｲｯ

新：はい？！

久：えぇ！？新城の兄貴？！

鳳：ちょっとこいつ借りるでぇ

新：いや…えっ？はっ？

久：新城の兄貴ぃ！

ﾊﾞﾀﾝ

久：どうしよう…兄貴が

一：虎徹あせってるけどどうした？

久：あっ一条の兄貴！実は

〜事の経緯を説明中〜

一：まじかよ…でもあいつなら大丈夫だろ

久：本当ですかね…

裏神に連れて行かれた新城その頃

鳳：連れてきたでぇ

新：離せっ

香：ありがとうございます

新：てめぇ！何が目的なんだよ！

香：この前の戦いを見て思ったんです

新：何をだよ！

香：あなたは恐ろしく強いですよね

鳳：俺が押されるほどやったし

香：あれを見てますますあなたのことが気になりました

新：はぁ？！

香：ｽｯ

新：触んな！

ﾊﾞﾁ

香：そんな事していいんですかね

新：ｸｯ…

香：鳳崎さんやりますよ？

鳳：そうやなもう容赦せんわ

新：なに…をするんd…

香：ﾁｭｯ

新：？！

香：ｸﾁｭﾝﾑ

新：ﾋﾞｸﾋﾞｸ

香：〈感じてますね〉

ﾌﾟﾊｯ

新：きっ急になにするんだよ！

鳳：誰が喋って良いって言ったんや

鳳：ｻﾜｻﾜ

新：ﾋﾞｸｯ

鳳：ｸﾘｸﾘ

新：ﾝｯ

鳳：これだけでなっとるんやったらアレはどうなるんや？

新：まさ…か

ﾊﾞｻｯ

新：脱がせんな！

鳳：黙っとけ

新：ｯ

香：どうしたんです？濡れてますね

新：ｶｱｯ///

香：ｸﾞﾁｭﾆｭﾁｭ

新：あっ

鳳：俺こっち触るな

香：分かりました

鳳：ｸﾘｸﾘﾄﾝﾄﾝ

香：ｸﾞﾘｸﾘ

新：あぁっ//同時にっやめ

鳳：かわええとこあるやん

新：ｷﾞﾛｯ

香：ｷﾞｭｯ

新：そこぉやぁ（ビュルっ ）

香：イキましたか

鳳：こっち忘れんでや

新：んぅ

香：そろそろここ良いですよね？

新：そこは…だめっ

香：なにか言いました？

ｸﾞﾘ（指を入れる）

新：やめて痛いっ

鳳：ｷﾞｭｯ

新：強いぃ//

香：そろそろ挿れてもいいでしょう？

鳳：ええと思うで

新：やめろっ

ﾊﾞﾁ

香：おやおや余程ヤられたいんですねぇ

鳳：そうみたいやな

ｽﾞﾝ

新：ぉ゙ぉ゙ぉ゙いぎなり奥ぅ゙

鳳：黙っとけ

鳳崎のを新城の口に入れる

新：ﾝｼﾞｭﾙ

香：こっちも忘れないでください

新：やぁっ♡ぁ゙ぁ゙ぉ゙ぉ゙

鳳：さぼんなや

新：ｼﾞｭﾙﾝﾑ

鳳：ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

新：！？

新：ｹﾞﾎｯ

香：そういえば今日会議ありましたね

鳳：そうやん！

香：ｽﾞﾎﾞｯ（抜く）

新：ぁ゙っ

香：そうだこれを挿れておきましょう

鳳：ええやん

新：ﾊｧﾊｧ〈終わった？〉

鳳：足広げとけ

新：ﾝ〈足を広げる〉

香：ｽﾞﾌﾞ

新：ぉ゙ぁ゙

鳳：好きな数字は何や？

新：６？

香：では強さ６ですねなかなかきついでしょう

ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙

新：ひぃっ♡

香：ではまた後で

鳳：絶対抜くなよ

新：待ってぇ゙ぉ゙ぁ゙

次回へ続く