kyside
服の中に手を入れて、ヒートテック越しにレトさんの胸の突起に優しく触れた
r「っあ…//」
k「んー?どうした?」
r「、やめろ…今じゃないだろ」
k「じゃーいつよ」
r「っ……。」
k「本当はさっき言ったこと、
期待してたんじゃないの?」
そうやって耳元で囁きながら、今度はつねるようにして彼の胸を弄った
r「ゃぁ…//ちが、っ/…ん//」
k「そっかぁ、ならやめる?
今日はお預けってことで」
r「え、や…」
k「心の声漏れそうになってるよ笑
レトさんから誘ってくれたら続きしてあげ る」
r「ずるい…」
k「別にしたくなかったらしなくていいんだよ?」
r「このドS野郎め!!」
k「レトさんも人のこと言えないくらいMだけどね」
r「っ…この人やだー!!」
k「あ、じゃあ今日は無しね
綾鷹取って来るわ」
ーーー
冷蔵庫を開けて綾鷹をとる。
ってのはどうでも良くてさ…
…さっきのやつ、レトさんが止めにきてこのままやる流れじゃなかったの!?!?!?!
こういうときいつもなら絶対止めに来たのに。
今日はさすがにやりすぎたかな、
はぁ、戻ろ
ーーー
歩いていると目の前にレトさんが現れる。
k「ぅわ!!?!ビビった〜、
ってこぼしちゃったじゃーん」
r「はい、ぞうきん」
k「あ、ありがと」
r「…。」
なんか色々と怖いんだけど
なんで黙ってんのこの人?!?!
k「…綾鷹、入れてくるわ」
冷蔵庫の元へ向かうのは本日2回目
!?!?
何者かに引っ張られて、またこぼしそうになる。
振り返ると顔を赤くしたレトさんが、俺の服の裾を掴んでいた。
r「…まって
…綾鷹なら、今日持ってきたから…。」
しばらく沈黙が続く。
何かを言いたいのか、レトさんは口をぱくぱくさせている。
その姿があまりにも可愛くて、こっちまで顔が赤くなってしまう。
r「……つづき…」
裾を掴む手が少し赤くて震えている。
k「もっと“可愛く“お願いして」
r「ドS野郎…
…。
、つづき…しよ?
…もう我慢できない…//」
やっぱりレトさんの上目遣いは破壊力がやばい。
k「…俺も。もう無理…っ」
部屋まで戻る時間さえも惜しい。
俺は我慢できずに、レトさんの手を強く掴み廊下の壁に固定した。
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