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⚠︎本人達には関係ありません
⚠︎主の妄想
⚠︎メイド服です(コスプレ?)
⚠︎暖かい目で見てくれると嬉しいです
⚠︎kyrt、gtus、付き合ってる
初投稿がこれは結構やばいですよね
ほぼ性癖、、
では本編↓いってらっしゃい
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キヨside
夜
俺は編集やら動画撮影やらを早めに済ませ、やることも無くソファでごろごろしていた
レトさんは何してるかなーとLINEしようとした時、同時にガッチさんから写真が送られてきた
(写真、?珍しいな、、)
そう思いながらトーク画面を開き写真をタップする
「え、、、w」
驚いて声が出る
そして若干笑いも込み上げてきた
メイド服を着たうっしーと端っこでピースしてるガッチさんが写った写真が送られてきていた
そして写真と一緒に『キヨもレトさんに着せてみたらー?』と、いうメッセージがあった
「メイド服か、、、」
いいな、、レトさんならきっと似合う
正直、レトさんという可愛い彼女がいながらも、この写真のうっしーをみて少し”可愛い”と思ってしまった
うっしーで可愛いと思えるなら、レトさんならもっと可愛いんじゃないのか?
、、なんて、彼氏フィルターだとは分かってるけどそう思ってしまう
でも嫌われたりしないだろうか
段々と不安になってガッチさんに聞いてみる
(トーク画面です)
『やってみたいけど、嫌われないかな』
『大丈夫でしょ!レトさん、キヨの事大好きだし!そんな簡単に嫌わないよ』
大好き、というのに少し照れる
まぁ付き合って1.2年だし大丈夫かな、、、
メイド服を売ってるところ(?)などをガッチさんに聞きお礼のメッセージをしてスマホを閉じた
「丁度明日レトさん家に来るし、今のうち買っとくか」
暑い中少し遠い所に行くのは大変だけど
レトさんのメイド姿見たいし、頑張るか、、
─メイド服を買うのは少し苦労した
男が何買ってんだって思われてないかなって凄い緊張したけど
レトさんのメイド服が見たいからなんとか耐えた
〜帰宅〜
、、、、
メイド服の入っている袋を見てニヤケている自分は完全にやばいやつというのは自覚している
まぁなんやかんやあったけど、無事メイド服を買ってこれて良かった
明日のレトさんを楽しみにしながら俺はベットの中で眠りについた
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レト視点
翌日(?)
今日はキヨくんの家に行く日
最近お互い忙しくて、家に行ける日がなかった
家に行かなくても、外で会うことはあったけど
やっぱり家で一緒にゲームしたり、まったりしてる方が俺は好き
それに外でガッツリいちゃいちゃはできないし、、
少し浮かれながら準備をする
都合が合わないため、動画撮影でも俺だけいない
なんてこともあったそう
正直ちょっぴり寂しい
だから、今日久々に家に行けることが心底嬉しい
この事、キヨくんに言ったら、なんかからかわれそうだから内緒にしてよ、、
そうこうしてるうちに準備ができたから、早めにキヨくんの家に向かった
〜キヨ宅〜
ピンポーン
キ「は〜い。ちょっと待ってて」
そう言って数秒後玄関の扉が開いた
キ「あがって〜」
「お邪魔します、、」
少し緊張しながら入る
バタン
「、、!?」
扉が閉まると同時にキヨくんが後ろから抱きついてきた
所謂バックハグ
「キ、キヨくん?」
キ「レトさぁん、、会いたかったよぅ」
「キヨくん、、」
キヨくんが抱きしめる力を強めた
不覚にもちょっと可愛いな、と思ってしまった
「俺も、会いたかった、、」
そう言ってキヨくんの手を握った
、、ちょっと恥ずかしい、、
チラっとキヨくんが俺の顔を見る
すると、少し笑いながら言った
キ「レトさん顔赤ぁ〜w」
「なっ、、!う、うるさい!すぐそういうこという、、///」
恥ずかしくなって、キヨくんの腕の中から抜け出すと小走りで家の奥の方へ向かった
キ「あ、レトさん逃げた!w」
「に、逃げてないわ!w」
キヨくんに捕まったあとは、ゲームしたり色々しながら1日を過ごした
気づいたらあっという間に夜になっていた
もっと一緒にいたいなぁ、、
なんて考えてたら、キヨくんが近づいてきた
「ん?キヨくんどしt」
トサッ
「わ、、」
なんで俺押し倒されてんの?
え、?何?もしかして今から、、?
いや、流石に時間が早すぎる
てか近すぎるな、もう鼻先だよ、!?
「キヨくん?どうした?」
内心心臓バックバクだけど
平然を装ってキヨくんに聞く
キ「レトさん、、」
「はい、、?」
キ「今日、泊まっていかない?」
な、なんだぁ、、びっくりしたぁ、、
まさかキヨくんの方から言われるとは
断る理由なんて探しても見つからない
「キヨくんがいいなら、、泊まりたい、かな」
そう言うと、キヨくんの表情が一気に明るくなった
、、なんか犬みたいだな、こいつ
耳としっぽが見えてきそう
「ふふ、、w」
思わず笑ってしまった
すると、キヨくんがまた顔を近づけてきた
キ「ちょっとレトさぁん、何笑ってんの?」
「ご、ごめん、wなんか可愛いなぁと思って」
そう少しからかうと、むっとした表情になった
キ「レトさんだって、ちょっと期待してたんじゃないの?」
ギクッ
「、、、」
キ「黙りってことは、期待してたんだぁ?」
ニヤニヤしながらキヨくんが言ってきた
くそ、、なんも言い返せねぇ、、
キ「今はやらないよ、”今は”」
「なっ、、!///」
こいつっ、、ほんまに、、
ムカつくけど、満更でもない自分がいる
「キヨくんのっ、バカ、、///」
キ「はぁ〜、、レトさん可愛すぎる」
そう言ってキヨくんは俺の額にキスをした
こんなのも慣れてる筈なのになんだかドキドキする
キ「、、もうそろそろいいかな、、、」
突然キヨくんはそう呟くと、「ちょっと待ってて」と言い寝室の方へ向かっていった
ポツンと残された俺はお茶を飲みながら寝室の扉を遠くから眺めていた
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長すぎるのでここで区切る
文才欲しいT T
それではまた次回👋