城の者たち

こんばんわあああああああああああああああああああああああああ

歯が生えかけで痛いってずっといってる朧です

宴会を書きます

この前はね全員登場してなくて「登場してない(T_T)」とコメントいただいたので(リア友に)しっかりがっつり出します(多分)

どうぞーー

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朧「陛下、とうせいにルノ様としぇる様にあわせてあげたいのですが」

みかっチ「あぁ二人なら自室にいるけど」

朧「そうですか、ありがとうございますでは」

みかっチ「おう」

ｶﾞﾁｬ

朧「ルノ様〜しぇる様〜」

ルノ「わっ朧〜！見てみて！絵書いた！」

朧「上手ですね！陛下にも見せてあげてください(^^)」

ルノ「うん！」

朧「あ、じゃなくてとうせい来ましたよ」

ルノ「ん？あ、こんばんわ！」

とうせい「こんばんわ」

しぇる「秘書さん、秘書さんあの人誰？」

朧「新しい教育係のとうせいですあいさつしてください」

しぇる「こんばんわ、とうせい」

とうせい「こんばんわ」

朧「それじゃとうせいはゆうりのとこ行って教育の予定とか色々聞いてきな」

とうせい「あ、わかりました、朧さんはこのあとなにするんです？」

朧「僕は陛下と女王陛下におやつ届けに行ってくるよ」

とうせい「わかりました、それじゃあ行ってきます」

朧「うん、それじゃ、僕もこのへんで」

朧(宴会の日は忙しくなるだろうな)

宴会当日早朝

ｸﾞﾂｸﾞﾂ

朧は朝っぱらから朝ご飯準備兼宴会の準備(ちなみに朝５時)

朧(よし、朝ご飯できた)

ゆうり「おぉ秘書もう作ってんのか」(五時三十分)

朧「ｩﾜｯぬっと出てくんなよ、、いや、そりゃ作ってるよ皆さん今日は早起きだし」

ゆうり「宴会かぁ久しぶりすぎて緊張するわ」

朧「がんばれ気持ちはわかる」

＿＿＿陛下は＿＿＿＿

みかっチ「今日は忙しいぞー！」(現在六時)

ルノ「ねむぅい、、、」

しぇる「ぁあ、、」

いとは「がんばろ、」

＿＿教育係は＿＿＿

ちか「えっと、お客様のお菓子はこのお皿に、、それからこっちのお菓子はこっちに、、、」

とうせい「これがここで、これがあっちで、これは、、」

しう「あ、それあっちほんでこれもあっち」

ミノ「忙しすぎる、、、」

＿＿＿＿＿＿数十分後＿＿＿＿

ちか「お菓子♪お菓子♪メロンパン♪」

朧「ルンルンやなちかちゃん」

ちか「そりゃぁやっと準備が終わったのでおやつタイムです♪」

朧「で、チョコ、クッキー、ケーキ、カステラ、」

ちか「はい！私の好きなものチョイスです！」

朧「好きだもんなぁ甘いやつ」

ちか「( ･´ｰ･｀)」

朧「なぜドヤ顔、、」

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宴会本番

貴族「こんばんわ、陛下」

みかっチ「来てくれてありがとう！あそこ座っといてね〜」

ゆうり「陛下！？ﾀﾒｸﾞﾁｯ！？」

朧「(・□・)」

ルノ「おいしそうな料理がいっぱい✨️」

しぇる「(✨️○✨️)

貴族「わかりました〜」

いとは「集まってきたな〜そろそろすわるか」

みかっチ「そうだな〜それじゃはじめるぞい(๑•̀ㅂ•́)و」

＿＿＿細かい内容はカット＿＿＿(m(_ _)m)

みかっチ「メロンパンうまぁぁぁ」(いつもよりちょっとお高いやつ)

いとは「好きだなぁｗ」

朧「なにこれうまっ！」

しう「なにそれ」

朧「これこれこの花形のお皿のやつ」

しう「うまっ！」

ちか「うまうまぁヽ(=´▽`=)ﾉ」

ミノ「もっとないかなこのパン」

ちか「こっちにもあるよ！」

ミノ「やったヽ(=´▽`=)ﾉ」

とうせい「うま、、」

ゆうり「これもうまい」

とうせい「うまっ(✨️○✨️)」

ルノ「みてみてパンでうさぎ作れたよ！」

しぇる「かわいい！」

ルノ「お花つけてみた」

しぇる「かわいいいい！」

朧「ここにいちごジャムをつけるともっと可愛くなりますよ(=´▽`=)」

しぇる＆ルノ「かわいいい！」

みかっチ「尊死しそう」

みかっチ(かわいい)

朧「陛下心の声と逆になってます」

みかっチ「ｱｯ^^;」

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これで一旦終わりです！

宴会ももうちょっと続く、、？かもｱﾄｼﾞｶｲﾐｼﾞｶｸﾅﾙｶﾓ

それじゃ！