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#病気
瑠々愛
713
1,160
ぐるぴもん
119
#人狼ゲーム
るみあ
196
ー理図が水を持ってきてくれたー
紀ヶ香『…ありがと!』
理図『ん…。』
理図が頷けば、紀ヶ香は水を1口飲む。
紀ヶ香『さっきはごめんね…冷静になれなくて…。』
理図『気にすることじゃない…、あんなの誰でも冷静で居られないよ…。 』
理図は紀ヶ香を庇うかの様にそう発言する。
その言葉を発した後、静寂が続く
その時…
理図『ね、ののか、この後、施設内を探索しない…?』
紀ヶ香『でも、理図は体調大丈夫なの…??』
理図『うん…ののかがいるし…。』
紀ヶ香『、ならいいよ!でも体調だるかったら言ってね…、!』
理図『ん……』
そう理図は頷く。
そして、色々話し30分後に探索へ行くことになった。
その頃少年組は……?
ー少年組 主人公¦芳乃音柊ー
(ホームに集まった後)
音柊『……?』
(何が起こるんだろ……?)
何人か少年少女が集まる。
すると背後から声が聞こえて…
『皆さん、お集まり頂けましたね。』
すると視界の先には狐の仮面を被った、和服の小さな少女。
だが、何故か少し心の奥で恐怖を感じている…。何故だろう…?
『お集まり頂き誠に有難うございます。
ま、そんな事はどうでもいいですけど。』
そうケラケラ笑って言葉を発している。
だが、その少女は『何かがおかしい 』。
『単刀直入に言いますね。
この中に殺人病を持っている人間がいます』
『その人間は無自覚にかかっているんです
可哀想だけど、その人間は処刑しなきゃ
いけないのです。』
『でも、特定出来なかった場合ランダムで1人が処刑されます。』
『ただ、その殺人病は毎度夜に『殺人』してしまいます。とても面白いですよね』
『だから思ったんです。それでデス人狼ゲームをやったら面白いんじゃないかって!』
その少女は次々と説明をする。
だが何を言っているか分からない…。
人の命をゲーム感覚で……。
『でも流石に皆固まっていると、殺人病の人間がバレちゃうじゃないですか。 』
『だから毎回夜8時には皆様病室に戻ってください。戻らないと、殺人病の人に殺られてしまいますからね』
『そして、このタブレットを皆様に配布しておきます。このタブレットは夜8時には制限で使えなくなるので、簡単に特定することはできません』
『ただ朝6時になったら使えるようになるので、沢山会話してそして絶望していってくださいね。』
『まとめますと、病室は朝7時に外出できるようになり夜8時に外出禁止となります。』
『タブレットは夜8時には使用不可ですが、朝6時になれば使用可能です。』
『では、残酷なデス人狼ゲームを開始いたします。今の内に沢山笑ってお話してくださいね』
その言葉を聞いて
口を出そうとした、その時
雫石『あ、あの…その…、貴方の名前はなんですか…?』
庇うかのように少女が、和服の少女へと問いかけた。
その少女は少し動揺しながらも僕に向かって笑顔を向ける。
すると
『私は神に近き存在なので、名前などありません。なのでGMと呼んでください』
そう言葉を発した。
僕のことには気付いてない様子だった。
少女に助けられた、その事は後で感謝した方が良いだろう…。
ただ、『神に近き存在』って、なんだ…?
すると、問いかける暇も無く音も立てずGMは去っていった。
少し動揺していた。
神に近い人物……?
そして和服で、狐の仮面…??
どこかで見た気がする……。
▶︎次回に続く。
(次回は少年組後半です。その後多分女子組です!)
コメント
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るみあさん、第5話読みました!✨ 前半の理図と紀ヶ香のやり取り、優しすぎてほっこりした…「ののかがいるし」って理図のセリフにキュン😭💕 でも後半、一気にデスゲーム展開!GMの狐面・和服少女、不気味で可愛くて設定がしっかりしてて鳥肌立ったよ…「神に近き存在」って何!?次回の少年組後半、めっちゃ気になる!!📖🔥