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ぐへ…((
注意
・キャラ崩壊ありかも
・地雷さん回れ右
・R18あり
・本人様と全く関係ありません
・通報やめてください
・下手です!まじで!
・エセ関西弁
kn×ut+shp×ci
やはり定番のこれよな…
shpを右にするか悩んだ(泣)
軽いワンクッション
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俺はshp。同期のciと付き合っている。
きっかけは…なんだったっけな。どっかの飲み会でベロベロに酔ったciに告られて俺も好きだったから付き合った……というきっかけだ
おっちょこちょいだけど真面目で頑張り屋。そんな俺には持ってないものに惹かれたんやろな…
あ“っはっはっはっはっwww
うるさっ…あそこで騒いでいるのは先輩のknである。ポロッとどっかの飲み会でut先輩と付き合っているってこぼしてたな。ut先輩は顔真っ赤にして焦って否定してたけド…。
上司「knくん、utくん、shpくん、ciくん。地下2階の倉庫の在庫を確認してくれるかな?少し多いけど…」
4人「はい!/はい/はーい/は〜い…」
ci「shpー?こっちのやつさぁ?〜〜」
shp「あぁそっちは確か…」
kn「utーー?!こっち来て!!」
ut「?はーい!」
しばらく倉庫の確認をしてもうそろそろ疲れてきたという時
ci「でさ?〜〜〜が〜〜で…」
shp「!?ciっ!」
ドサッ
確認していたダンボールの箱が落ちてきて
俺は咄嗟にciを押し倒すように庇った。
shp「いててっ…大丈夫かci……、」
ci「⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄」
shp「!?//」
ci「あっ、、いや!ありがと!怪我ない!?///」
とciが慌てて俺の腕を掴み起き上がろうとした。だが急に引っ張られて体制を崩してもっと顔が近くなってしまった。
ci「あぁっ、ごめんshp…///」(顔を隠しながら )
shp「…ニヤなぁci?大丈夫やから顔みして?」
ci「嫌…絶対顔赤い…///」
shp「はよ片付けんとやろ?」
ci「ん…それはそう…//」(ゆっくりと手を退かす)
shp「チュッ」
ci「んっ、!?…///」
shp「グチュックチュ、レロッチュッヂュルッ」
ci「んはっ…///んんぅ、ッ…//ぁ、ぅッ//」
shp「プハッ」
ci「ぷはぁっ、…///なっ、ななっ///」
shp「あんな可愛ええ顔が近くにあったらな」
うぇ、っ!?ちょっとknッ…
ええやん大丈夫やって。誰も見てへん…
shpとciがおりゅッって…んッ…//
ci「/////」
shp「…やって。誰も見てへんよ?」
ci「何言って…///」
shp「チュッグチュッグチュッ 」
ci「ふぁ、ッ…///ぁ、ッ…//」
shp「ここ会社なんにこんなとろとろしてんの…変態さんやなぁ♡」
ci「はぁ、はぁ、//shpやって会社でこんなこと、ッあがッ…///」
俺はciの口に指を突っ込みグリグリと口内を掻き回した。
ci「あ“ッ……//ぁ“う、ッ…///」
shp「ヌポッ…」
ci「ゲホッ、ゲホッ、何して…」
shp「カチャカチャ…」(ciのズボンを下ろす)
shp「とかすで」グチュッ
ci「は、!?ん“ッッ///」
shp「しー…」
ci「ん“ぅッ…//ぁぁッ//」ビクッビクッ
なぁやっぱ会社やし、ッん“ッッ…///
心配性やなぁ?大丈夫やってパチュッパチュッ
んぁ、ッ…///んぅ“ッ…//ぁ~~ッ♡
ci「ビクンッッ//しょ、shp…?」
shp「ん?」
ci「俺も……いれ、て、…欲しい…です…///」
(どんどん声が小さくなり俯くci)
shp「ッ!♡♡ええの?変態さんやなぁ♡しゃーないいれたるよ♡♡」ズププププッ
ci「は、ッ…//カハッ…ひぐ、ッ…///♡」チカチカッビクッ
shp「ふー、っ…キツイな…//動くで」パチュッ、パチュッ…
ci「あッ♡あっ♡♡ん〜〜〜ッ///」ビクッビクッ
shp「会社でこんなんやってるの見られたらどーなるんやろなぁ♡」パチュッパチュッパチュッ…
ci「!!/////やめ…ッ///ビクッ」(涙目)キュ~ッ♡キュンッ
shp「想像して中締まってんで♡♡可愛ええなぁ♡」パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ(段々早くなる)
ci「はっあ“ぁ、ッ♡はや“、ッ//ん“ぅ~~~ッ///♡」ビクビクッキュンッキュンッ♡
カツン…カツン…カツン…カツン
shp「お、誰か歩いてんで…♡」バチュッッ♡
ci「へぁ“っ!?////」ビュルルルルッ
shp「ww逝ってしもたなぁ♡」
ちょ、どこに連れてく、…ッ///
もうすぐ着くで
こっち…shpとciが居たとこ…
shp「あ、」
ci「へ、…っ///」
kn「お前らおアツいこったなぁ」
ut「ここ会社やで…」
kn&shp「それお前が言える?♡(顎クイ)/それ先輩が言えます?」
ut「ッ///う、うっさいわ!//」
kn「乱れたciの格好見て興奮した?また大きくなってんで♡お前世界一可愛ええわまじ…♡」
ut&ci「!?///// /!?///ササッ(体を隠す)」
kn「ということでshp混ぜてや!」
shp「…ええっすよ。俺のciの方が可愛いんで」
ut「待ってknさっきも…ッ///んっ、///」
kn「チュッグチュッペロッレロッグチュクチュクチュ」
ut「んっ、///んぅ、//ぁ“う、ッ///」
ci「かぁぁぁっ//////」キュンッキュンッ
shp「あ、締まった」
ci「言わんといてぇっ///ポロポロ」
kn「プハッ中はもうとろとろやし入れるで」グププププッ
ut「あ“、ッッ///あ“がッッ//♡」チカチカッ
kn「じゃあ見せ合いっことして立ちバックな」
ut「はぁっ!?//////」
shp「OKっす」(ciを立たせる)
ci「えっ、///」(ut先輩の顔が目の前に…//)
kn「じゃ、動くで」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
shp「動くでci」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ut「あ“ッ///あ“ぁ、っ♡♡ん“ぁ、ッッ♡♡♡」
ci「ん“ッ♡ん“ぁあ“ッ♡♡あ“ぁ、♡♡」
kn&ut(ciえろ、…ッ///)
shp&ci(ut先輩えろ〜/先輩えろッ…///)
ci「あッ“♡♡shp逝く…ッ♡♡きしゅ、ッキス///」
shp「チュッグチュッペロッレロッグチュッ」
ci「は、っ♡♡ん“~~~ッ♡♡」ビュルルルルッ
kn「…」ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
ut「あ“ぁッ!?♡♡///い“や、“ッ♡逝く逝く…ッ♡」
kn「奥にいっぱい入ってんで♡」(耳)パンッパンッパンッパンッパンッ
ut「はぅ“ゔッ///♡あ“ぁ~~ッ♡♡」ビュルルルルッ
ci「utしぇんぱぃ、かあいい…///」
ci「チュッグチュッグチュックチュクチュ」
ut「ん“ッッ♡♡ん“ぅ、っ♡♡ぁっ、♡」
shp「可愛ええなぁお宅のutさん♡」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
kn「いやいやそちらこそ可愛ええ子がおるようで…♡」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ut「はぁ“ッッ♡♡ま“ッてま“って…♡」ビュルルルルッビュルルルルッビュルルルッキュンッキュンッ♡
ci「ん“ぁあ“ッッ!?♡♡shpぃ、ッ!?♡♡///」ビュルルルルッビュルルルルッビュルルッキュンッキュンッキュンッ♡♡
kn「グッ…♡逝くで、っ…///」パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ……ビュルルルルッ
shp「俺も行くでぇ、♡」パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ…ビュルルルルッ
ut「ぁ“、…ッ///」ビクビクッ、♡
ci「ぁ“ぅう、ッッ♡」ビクビクッ♡
kn「ふーじゃあ仕事終わったし、戻るか!」
ut「ちょ、待って、立てへん…手ぇ貸して…」
kn「しゃあねぇなぁ笑」
kn「はい、よいしょ、っほい、頑張れ」
ut「ありがと、ciは…って飛んでんな」
shp「ま、俺が運んでくんで大丈夫っすよ」
kn「任せたで!!」
ut&shp「うるっさいわ!!/うるっさいす!」
kn「あ“っはっはっはっwごめんな!!」
この後ciとshpが早退したらしいねんな!
2人同時…ほーん!どっちの家で続きやったんやろなぁ〜とか思いつつ仕事こなすけど…
俺もutも今日は定時で帰れそうやし俺の家でするか!
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はいー!まじモチベ死んでたな!
いやぁリクエストなしで書くってこ今日なんてなぁ…指定がないと厳しいな…!
ま、今日も今日とてお疲れ様でしたぁ!
えつらんてんきゅー!!!