「α1!雷塔!」なんだこの感じは「おー、αじゃないか。」「それはα固有の技だ!ぶちかませ!」「なかなかやるんじゃないか。」「だが甘い。」あいつらはこの技で出した塔を片手で止めた。「なぜだ。」「しまった。自己紹介がまだだったね。俺たちは三つ子の片山だ。」そんな時中井が叫んだ。「今のお前ならα2を使える!いけぇぇぇ!」「α2!アタック!」「え?」「クソッ!2人とも死んだか。」「本気で行かせてもらうぞ。」「これは1kmの範囲を全て破壊する爆弾だ。このボタンを押したら爆発する。」「やめろ!」「そんなことしたらお前も吹っ飛ぶぞ!」「構わない。これでお前たちが死ぬなら俺の命なんかどうでもいい。あの人に誓ったんだから。」
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