ー キャラ紹介 ー
喜劇の半仮面の少年こと、”イオ” 18歳 ペア 🐆
CP0の一員で、水の都 ウォーターセブンで配達員として働いていたが、仲良くなっていたルッチ達の正体を知り、元々の才能とロブ・ルッチ独断の判断から、なんやかんやあってCP9から仲間となり、今ではCP0まで難無く座している。常に喜劇の仮面のようにニコニコと笑顔をしており、不気味な笑顔なことも多くある。仮面を外すことは無い。後ろから見る観測者のような立ち位置が癖である為、後方からのサポートや、敵にデバフをかけることが多い。普通に近接でも戦える。六式と弓矢を扱う。
超人系(パラミシア系)ガイガイの実を食べた概念を変えることの出来る能力を持っており、概念を変える規模ごとに体のどこかが期限付きで欠損する。期限が経てば元通りになる。
(例:人は跳べないと概念を変える、そうすると片腕と聴覚が機能しなくなる、など)
(月食鳥という、美しい紺青色の大きな鳥類を子供の頃に出会い、今でも一番の相棒として買っている。上層部には秘密にしている。理由は天竜人にそんな鳥がいることを知られたら奪われるかもしれないからということ。)
性格 元気で常ににこにことしているが、たまに頭のネジが外れており恐怖を感じさせる
無表情の青緑髪の女こと、”クリス” 25歳 ペア🦒
CP0の一員で、子供の頃に実験体としていたが、失敗作として運がよく売り飛ばされることはなく追い出され、カクたちと共に育て上げられてきた。感情を表に出すことは少なく、信用していない者たちの前では決して顔を緩ませない。少し、というか結構ルッチに似ている。しかし気を許したCP0の仲間の前では、たまに気の緩みを見せている。カクやイオのお守り担当で心の中ではため息ばかりを漏らしている。
悪魔の実は食べていないが、小さい頃に実験を行われた影響で自分の意思によって体の一部分を化け物のように変化させる。たまに暴走をしてまうと完全に化け物になるため、意識が途切れない限り見境なく襲いかかる。
(実験を行っていた研究所は海賊や悪党が暴れて気がついた時には塵もひとつ残さず、消え去っていた)
性格 周りに無関心で効率主義、世話係で実は優しい
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