いぶあゆ。

はるか昔のリクエストであった気がする。

やるぞ。

これやったらあとかみあがだけになるよ。

ちなかみあがも多分ほのぼのになる。

ほのぼので許されるのだろうか。

よっしゃ気合い入れていこう。

といってもR18は入れる気ないけどね。

リクエストしてくれた方に土下座案件で草。

注意事項。

キャラ崩壊注意。

いい感じのほのぼのだと思う。

伊武ﾆｷと同期かな…同期？

同期で行こう。

それでは。

行ってみヨーカドー。

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伊武「くそ…仕事が終わらないねぇ…」

鮎川「ん、伊武どうしたんだ？」

伊武「仕事が終わらないんだよ。羨ましくないねぇ…このままだと残業だなぁ…」

鮎川「それはどんまいだな伊武(笑)」

伊武「笑ってないで手伝うといいねぇ。」

鮎川「あ、はい。」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ((仕事中

伊武「…」

鮎川「くっそ、ほんとに多いな…」

伊武「終わらないねぇ…」

鮎川「はぁ…そうだな…」((髪の毛を結び直す

伊武「ｯｯ、！」((ﾄﾞｷｯ

伊武(綺麗だなぁ…羨ましいねぇ…)

鮎川「どうしたんだ伊武、？そんな俺をジロジロ見やがって。」

伊武「いや、なんでもない。気にしないことだねぇ。」

鮎川「はぁ？ぜってぇなんかあるだろ！」

伊武「気にするな鮎川。」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ((伊武が仕事を始める

鮎川「おい、！伊武！」

伊武「なんだぁ？」

鮎川「気になるだろ！教えろよ！俺になんか付いてんのか？！」

伊武「付いてないねぇ…」

鮎川「はぁ？じゃあなんだよ！！」

伊武「はぁ…」

伊武「お前の髪を結んでる姿に見惚れてたんだよ。」

鮎川「…へ？」

伊武「もう1回言うか？お前の髪を結んでる姿に見惚れてたんだよ。」

鮎川「は、はぁ？！///」

伊武「うるさいねぇ。」

鮎川「お前マジで言ってるのか？！///｣

伊武「マジかなんて言われても、ねぇ…事実だからなぁ。」

鮎川「あ…///そ、そうだな…///」

伊武「照れてんのかぁ鮎川？」

鮎川「お前には関係ねぇだろ！///仕事しとけぇ！！///」

伊武「はいはい、正直に言わないのは羨ましくないけどねぇ。」

鮎川「うるせぇ！///」

鮎川「照れてた…なんて言えるかよ…///」

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終わり。

キャラ大丈夫？

怖いんだけど。

僕のフォロワーさん怒らない？

大丈夫そ？

心配だけど世に出します。

アリーネヴェルチ。