第一章Uの夢第2話夢だったら良かったのに…
___:いつも通りの日常はずっと続くものではありません
___:一度壊れてはまた再築するそれがずっとというものなのです
___:それは誰も知らないことなのです
___:だって皆….
___:夢だからと思うから
U:ふんふふ〜ん
U:(それにしても久しぶりに外に出たな〜)
U:あ、そろそろ時間だし帰ろっと
ガチャ
U:え…..
クロ:……….
シロ:……….
U:(そこには二人の死体があった)
U:なんで可笑しいよ嘘だよね(´;ω;`)
U:なんでそんなに冷たいの….
U:(こんなの嘘に決まってる多分夢なんだよ…)
U:。゚(゚´Д`゚)゚。うわぁぁん
U:(それから私は泣き続けたあの人が来るまで)
???:可哀想に貴方大丈夫?
U:だ、誰?(´;ω;`)







