華音です!
なんと今日!テスト返ってきました…
(´;ω;`)ヤバイ
続きです!
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俺の名前は戸狩華太
久しぶりと言うか無理矢理?玄弥に抱かれた女極道だ。
華太「ん…」
戸狩・華弥「💤💤💤」
目が覚め隣をみると戸狩と華弥がまだ寝ていた。俺たちの家では俺、華弥、玄弥と言った感じで寝ていた。
華太「…玄弥、玄弥、、起きてあさ」
玄弥「💤💤💤」
華太「…(怒)」
玄弥を何かい揺すっても起きる気配がないから恒例のやつをすることにした
ギュゥゥゥゥ
戸狩「ぎゃあ!?」
華太「しっ!」
大声で叫ぼうとしたから急いで手で口を塞いだ。
華太「華弥が起きちゃうだろ(小声)」
戸狩「わ、わかった…(小声)」
そして二人で顔を洗い、パジャマから仕事着に着替え、身支度を済ませた後、
戸狩「よし、華弥つれてくるわな」
華太「頼んだ」
玄弥は華弥を俺は組員みんなの朝ごはんを作った。
渋谷「おはようございます!!」
馬渕「おはようさん~」
華太「おはようございます」
できたご飯の匂いにみなが集まりだした。
それぞれが挨拶をするので俺も挨拶をするのだが
似鳥「お、おはよう、、ございま、す…」
高槻「はいざいます…///」
そのうち数人は顔を赤らめて挨拶をすると黙々と朝ごはんを食べていた
華太「?(具合悪いのか?)」
具合が悪そうな奴らに声をかけようとしたとき渋谷さんに止められた
渋谷「ちょいストップ!!」
華太「!?」
馬渕「あの二人は具合悪いじゃないですよ」
渋谷「そうそう」
華太「でも顔が真っ赤で…」
馬渕「いやあの二人が真っ赤なのは昨晩のことを思い出すからですよ」
華太「昨晩?」
どう言うことかわからずにいると渋谷さんが耳元で教えてくれた
渋谷「ほら昨日の夜、戸狩の兄貴とイチャイチャしとったやろそれが事務所にまで聞こえていたんよ(小声)」
華太「へ…」
それを聞いたとたん、俺は顔全体を真っ赤にして固まった
馬渕「あら、固まってもうた」
渋谷「ありゃりゃ」
しばらくすると華弥をつれてきた玄弥もきてなぜ俺が固まっているかを渋谷さんに聞くと玄弥は平然としていた
戸狩「聞こえちゃたもんなしゃーないやろ」
華太「し、仕方ないで済むわけないだろ!」
戸狩「そうカリカリすんなや」
華太「は”ぁ?」
喧嘩の火蓋がおとされそうになった時
三國「まぁまぁ華太さん落ち着こうや」
その場の皆「「「!?!?」」」
いつの間にか三國組長と護衛の陣内さんと椎名くんが席について俺が作ったご飯を食べていた
戸狩「な、な、なんで親父たちが!?」
三國「匂いに釣られてきたんわ~にしてもホント美味しいご飯やな~」
華太「あ、ありがとございます」
三國組長達はモグモグと食べていた。その様子に俺達は驚きを隠せないでいた
三國「そうや、華太さんそろそろ華弥くんも大きくなってきたんやし天羽組長に見せに行ったらとうや?」
華太「え、、?」
するといきなり話題を変えられそういわれたことに少し混乱してるのだが、三國組長はそのまま話を続けた
三國「この間なぁ~天羽組長からお電話があったんよ、、華弥くんの様子をめちゃくちゃ聞かれてたんよしかも三時間」
華太「え?さ、三時間?」
三國「それに最近、シマのゴタゴタに巻き込んで疲れてるやろ?だから孫の顔を見せに行く&疲れを取る旅ちゅうことって のはどや?」
華太「俺は…構わないですけど…」
三國「戸狩は?」
戸狩「俺もええですよ」
三國「よし、決まり!それと君らの旅行中のお金はこっちが負担するからな」
華太「え!?」
戸狩「ほんまでっか!?」
三國「ついでに旅行期間は2週間な」
その場の皆「「「!?!?」」」
続く
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どうだったでしょうか!
次回こそ 東京 です!!
では また!
(°▽°)
コメント
12件
なりきりできる?
戸狩と華太東京楽しみです 最高でした😆
東京への旅行✨しかも2週間! 華弥くんに対して天羽組組員はどんな反応を示すのかな?メロメロになっちゃったりして(*´艸`)