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#独り言
QuartoMew
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(株)姫神V
774
シュメール
301
日神雫音@ペア画中
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入学式が終わり、指定された教室に戻ると、半数以上の生徒が席に座っていた。
私も自分の席座り、静かに待つ…。
「こんにちは! 私、吉川未来、って言うんだ! よろしくね!」
もちろん、私が静かに待つことはできず、隣の子に声をかける。
「私の名前は小山七星。未来って呼んでいい?」
み、未来…。
う、嬉しい…!
私が感激していると前の席の男の子が振り返る。
「へぇ! 俺は白神颯。よろしくな!」
な、なんと!
私、お友達がたくさんできてしまった!!
「わ、よろしくね!!」
嬉しき、嬉しき。
「さて、楽しくお話しているところ悪いけど、ホームルームを始めるよ。」
教卓に立った男の先生はそう言う。
な、なんだか頭の良さそうな先生である…。
「はじめまして、俺の名前は遠道晴だ。医学科を担当してるよ。」
え、それってー
「このクラスって芸能科じゃないんですか?」
私は思わず口をふさぐ。
しかし、声に出したのは私じゃなかったようで。
「白神くんかな。そうだよ、クラスは専門科ごとに振られてるわけじゃないんだ。
他の専門科の人とも交流できるように、って学園長先生が言っていたしな。」
あ、言ってたんだ。
あぶなーい、口に出さなくてよかった。
「あ、その顔。未来も思ったんでしょ。」
だぁ!!
七星! 大きい声で言わないでぇ!!
「へへ、未来も思ってたんだな。仲間だなっ。」
それじゃあ学園長先生の話を聞いてなかったって思われちゃうよぉ。
私はちゃんと聞いてたもん。多分。
コメント
3件
恋愛のにおいがプンプンするのはわたしだけっ!?
第4話読んだよ!入学式後の教室で隣の七星や前の席の颯とすぐ友達になれるの、すごい賑やかで楽しい雰囲気だなって思ったわ。主人公の「友達できた!嬉しい!」ってテンションが伝わってきて、こっちまでニヤニヤしちゃった。先生がクラスは専門科ごとに振られてないって説明する場面も、ちゃんと学園の設定が自然に語られてて良かった。七星にツッコまれて焦る主人公、めっちゃ可愛いな!次も気になるわ🔥