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グチュ…と、陽介の硬いモノがゆっくりゆっくりと中に入ってくる
渚桜)んんッ///ペロッ…ジュプッジュプッ
秀次のモノを一生懸命咥えて裏筋や先端を舐め、扱き秀次に快楽を与える
渚桜)んん…ん、ぅ…///
秀次)もっと奥咥えろ…///
渚桜)んぅ!?///
秀次が頭を押してどんどん奥に咥えさせてくる
辛くて開けっぱの口が辛くて唾液がツーッと垂れてきて…それでも何故か気持ちよく感じて…快楽で頭も心も全て埋まって……今はただされるがままやられるがまま…与えられるまま……私に与えられるものは全て彼等が握っている
渚桜)ん…はぁ…しゅーじ……///ちょっろ、きゅ…け……///んんっ///んぁッ///
秀次)…わかった
秀次は私の猫耳を撫でて少しだけ口の休憩をさせて貰った
渚桜)はぁ…ん…よーしゅけぇ…まらぁ…?///ああんッ///
テンプレのような喘ぎが漏れてしまう…溢れてしまう
陽介は興奮したのかされに腰を打ち付けて私は何回も達してしまう
渚桜)んぁ”ッ///いってりゅっいってるぅッ///んぁッ///いぐぅぅぅッ///
陽介)!?///ビュルルルルルルッ
渚桜)ひぁ”ッ///ビクンビクンプシャップシャッ
物凄い勢いで流れ込んできた精液にびっくりしてまた達してしまう…しかも、潮を吹きながら……
息が上がってくたっとしていたら陽介が私の頭を撫でてくれた
渚桜)んぅ…よーしゅけ…きもちぃ……
スリッと手に頭を擦り付けると陽介はにゃっと笑って頬を撫でたり頭を撫でてくれた
陽介)甘えん坊笑
渚桜)らって…おちつくんだもん……
陽介)そうかそうか笑
陽介に甘えて居たら公平が私の唇を奪った
渚桜)んぅ……
公平)チュッ…ジュルッジュゥッグチュッジュルッ
渚桜)んんッ///ん、はぁっ…ジュルッ
公平に抱きついてがっつくようにキスをしていたら突然
ビュルルルルルルッ…と、顔や体に精液が掛かってきた
渚桜)ん……プハッ…か、かけちゃだめ…///
掛けてきたとりまるの方を見ると「すみません…つい///」と顔を背けた
渚桜)んむぅ…ばかぁ
顔や体に着いた精液を舐めとる
渚桜)お風呂入るの大変なんだから…中も沢山出して…
体を起こしてクパァと中を開くと簡単にドロっと出てきた
遊真)おやおや〜もう薬が切れてしまったのか……
渚桜)もうダメだからね…?
全員)チェ…
渚桜)もうダメでーす
両手を広げて「お風呂…連れて行って?」と、言うと公平が私をひょいっと抱き上げスタターと、お風呂場に連れていってくれた